いやあ……こういうマンガがあるとは。
というよりイラスト集みたい…。
素敵だよねえ…
さっき「にこにこ腐女子」で次に「甘粕正彦」の本で、今度はセンネン画報。
なんじゃ本当に俺は?
たぶん子供のときっていろんな漫画を見ると思うんです。
だけど俺が親だったらこういう本を読ませたくなると思う。
いや、PTA推薦とはならないと思うよ。
ちょっとえっちぃし。
だけどイマドキの子供にこれはまったくただの . . . 本文を読む
「にこにこ腐女子」のあとにこの本の感想を書くって俺はなんだ(笑
だーいぶ前に別の甘粕正彦の本は書いた。すげー暗い話でそのせいでキャンプ旅行がどんどん暗くなったすごい本だったwwww
俺は甘粕正彦の本と言うとその本以外には読んでなくて、あとはほかの本でちょこっと描かれているものや、ネットでちょっと調べたくらい。
だから今回、佐野先生の本を読んでこの情報の厚みに驚きました。
甘粕正彦はもっと謎ばか . . . 本文を読む
腐女子って予測変換で出ないんですねえ…あたりまえですけど。
なんか変換できそうって勝手に思っていたんですけど。
実話を基にした腐女子のらぶらぶ話なわけですが、いいよねー腐女子。だって腐女子であっても男は気にしないもの。馬鹿だから(笑
まあ、逆も然りかもしれないが。
それにしても腐女子の生態は面白すぎる。
男のオタクの話よりも明るく笑える気がする。
幸宮チノ先生の作品の冒頭が凄い。
「もうな . . . 本文を読む
鶴田謙二先生の最新作!あああああああああ、なんて魅力的な女性を描くんでしょう、この方は。ラプソディやほかの作品のときにも描いたが、本当にね、惚れるよ。なんでこんなに惹かれる女性が描けるのか。
話の内容は地球誕生のときからの記憶を引き継いでいる女の子に出会った男の話。
もう、だけどそれはいいや(ひでー)
本当にね、原作とか、SFうんちゃらだとか、もういいんです。
なんでこんなに魅力的な女性なんだ . . . 本文を読む
おもしれー。これは良作(何度このセリフを言ったか。だけど本当にそう思ったんですよ)。
素朴な話です。
隙間が好きな夜学生の主人公が、隣の家の女の子を好きになった。だけど覗くのは隙間から。そしたら彼女が昼の大学にいて実際に会っちゃった、と。
実はこの彼女もそんな彼のことを好きだったという(笑
これは完成度メチャメチャ高いストーリーで。
大袈裟でなく。いやだけどあまりにも身近な話でありながらオリ . . . 本文を読む
見てきた。ムービルで。そのときのいろいろ思ったことは別記事に書いた。んで、本作品の話。面白かったですよ~
ま、たしかにおい、そっち方面いくのかよ、とは思ったが考えてみれば聖杯飲んで何百年生きている人はいるし、別にいいんじゃないの?wwww
インディ・ジョーンズで一番好きなのは、実は街中をウロウロしているシーンだったりするのだがw
ねえ、毎回埃っぽい街をウロウロしている感じがねえ。
なんかね、 . . . 本文を読む
俺はムービルという映画館が好きだ。
この横浜西口にある場末感というかレトロというか、その昔懐かしい映画館の雰囲気を残しているところが好きだ。シネコンじゃ絶対あり得ない雰囲気が好きだ。
シネコンとムービルで同じ映画をやっているときはなるべくムービルで見るほど好きだ。
応援してるし、ずっと続けていってほしいと思っている。
今日もさっきインディジョーンズのクリスタルスカルの王国を見てきた。そういうメジ . . . 本文を読む