さっき心をこめて書いたのに混雑エラーで全部消えた。
このうんざりした気持ちは辛い。
だって同じ内容を同じ気持ちでは書けないから。
というわけで
『「面白半分」の作家たち-70年代元祖サブカル雑誌の日々』
佐藤嘉尚 集英社新書
読んだ後、ジーンときます。
その気持ちのまま書いたのにだからこそ、消えるなよ!ってところです。
五木寛之、開高健、吉行淳之介、筒井康隆などなどなど・・・
今じゃ大御所ばか . . . 本文を読む
これはドナ・アンドリューズの第二作。
前作読んでる人、読みたい人はネタバレ注意。
「野鳥の会、死体の怪」早川文庫
ユーモア・ミステリとして傑作のこのシリーズ。
今回はバードウォッチャーと変人たちとお父さんにお母さんと
嵐の中、モンヒーガン島でまたも殺人事件に・・・
マイクルといい関係になったメグは騒々しい日々から
抜け出そうと、島に行って二人きりになろうとする。
だけど嵐は来るわ、なぜか家族も . . . 本文を読む