山陽道・古城の旅 「西の京」大内文化の結晶・瑠璃光寺五重塔 2018年03月13日 | 中国 萩と山口を結ぶ萩往還 瑠璃光寺の五重塔です。司馬遼太郎「街道をゆく」より室町時代中期1442年25代大内義弘を弔うために建立されました。京都は応仁の乱で荒廃し、山口は西の京として繁栄をしました。大内氏の黄金時代の五重塔で、奈良・法隆寺、京都・醍醐寺と並び三名塔とされています。瑠璃光寺本堂慈母観音石造五重塔の経塚杓底一残水24代大内弘世騎馬像雪舟像。雪舟は長く山口に滞在、雲谷庵にて創作をしました。毛利家墓所萩から山口へ藩庁を移した毛利敬親以後の毛利家当主の墓です。 勅撰銅碑毛利元就菩提寺・洞春寺の山門のむら美術館鐘楼門洞春寺本堂観音堂菩提樹 « 山陽道・古城の旅 「西の京... | トップ | 山陽道・古城の旅 山口県庁... »
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