武蔵国・古城の旅 北条氏照の持城、柳瀬川を崖線とする滝の城 2017年10月08日 | 埼玉 本日は車で所沢市の滝の城を訪ねました。車だと関越自動車道の所沢インター、電車だと武蔵野線・東所沢駅の近くです。血の出る松 滝の城入口。城跡は今は城山神社となっています。 二重堀 空堀 滝の城は滝山城主、のちに八王子城主の北条氏照の持城でした。北条氏滅亡後は廃城となりました。1964年東京オリンピックの時の射撃競技場が近くにあります。 滝の城址碑 本丸跡 城山神社の社殿 夫婦ケヤキ 稲荷大明神四脚門跡 稲荷大明神の社JR武蔵野線の鉄橋 武蔵野線の電車 城山神社正面の鳥居空堀 本丸虎口 三の丸 門跡東曲輪 城山下のグラウンド 武蔵野線の電車を撮影 « 相模・古城の旅 甲相駿の境... | トップ | 武蔵国・古城の旅 扇谷上杉... »
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