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vol.35 降下猟兵 隙間に溶きプラ



ようこそ !
 趣味人(シュミット)の
   プラジェクトX(ばってん)へ!

降下猟兵の両腕の位置決めに、バイクに跨らせてみました。




両腕の付け根、特に右脇が大きく開いたので瞬着で仮留めし、プラ屑でカサを稼いで溶きプラで埋めてしまいました。



バイクと脚の隙間は均一に広がるように、逆さ吊りにしています。

溶剤が飛ぶまで、降下スモックの迷彩パターンの作図をして時間を稼ぎます。


今日もご覧頂き
   ありがとうございました。m(_ _)m


今回はこのへんで!ごきげんよう(^-^)v

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コメント
 
 
 
Unknown (クラキン)
2020-01-17 18:29:47
バイク本体が完成したら、次はライダーですね。
この「手」のリアルさは驚愕です。
顔の塗装も凄い!
この後、軍服がどのように仕上がるのか凄く楽しみです。
それにしてもドイツ人が大柄とは言え、これだけベタッと両足が着くのはバイクが意外とコンパクトでシート高が低いんでしょうね。
そう言えば昨年の静岡HSで観た実車も車高が低かったです。
 
 
 
Unknown (趣味人( シュミット ))
2020-01-17 19:37:55
クラキン 様

今晩は。コメントありがとうございます。
案の定、バイクにしっくりとはいきませんでした。
両手ともに定位置があり、それに腕の角度を合わせるのに四苦八苦しました。
画像の角度が1方向で分かりづらいものになってすみませんでした。タイヤ2本と左脚でバランスをとり、右脚は浮かせた状態で組まなければならないようです。
しっかりレバーを握る手の工作は諦めました。もう塗ってしまった後の祭り(爆)。ありがとうございました。
 
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