翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
#13 PBY-5A カタリナ スタンドの組み立て
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
スタンドモデルの“脚”の材料を買いにホームセンターへ行ったら、防災/災害復旧用品が店内の至る所に溢れ返っていました。
もうソーシャルディスタンスがどうのこうの、また週末の豪雨予報に客も店員さんも殺気だっていました。
構造物の補強に使うような金属製の帯金と、塗装ブースにも置いているターンテーブルを組み合わせて作りたいと思います。
ターンテーブルを分解して、帯金を固定出来るよう木板を仕込んでいます。回転の機能は失われますが、スタンドのベースとしてぐらつかなければ十分です。
帯金のジョイント、モデルの固定共にアブセットボルトを使っています。
金物の組み合わせ方や角度で旋回姿勢が表現できますが、とりあえず仮組みのモデルを取り付けて転倒しないで安定している事が確認出来ました。
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で ごきげんよう (^o^)/
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