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＃13 エアバスEC665 キャノピーのマスキング
ようこそ ！
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今朝は資源ゴミを清掃工場に搬入し、出口に繋がるスロープから八代海を挟んで天草方面を写した画像です。
中ほどに浮かぶ島を中継して、八代〜天草の8.8Kmを橋で結ぼうという構想があがっています。
九州の地図を見て頂くとわかりますが、三角半島をぐるっと回らなければ天草には陸路では行けません。以前はフェリー航路もありましたが、自動車道の発展、整備で需要が減り廃止されました。
目の前に見えている天草に１時間以上かけて行くのを、たった１０分で行けるとなると便利だとは感じますが、三角半島周辺の経済的効果は打撃を受けることになりはしないかその兼ね合いもあり、一筋縄ではいかない面も出てくるようです。橋の建設費用に対してペイ出来る経済効果もどれ程のものか把握するにも、幅がありすぎのようです。私が生きている間にその長い長い橋が拝めるか、三途の川を渡るのが先か、どちらが早くなるんでしょう？
プラジェクトＸ（ばって〜ん♡）
キャノピーのマスキングを済ませないと２色目に移れません。
今回のキャノピーの枠は全部直線的ですんなり出来ました。
細切りにしたマスキングテープを枠に沿って貼り、コーナーのカッティングはデザインナイフは固定してあてがっているだけで、テープを引っ張り上げて切ると、クリアパーツに傷を付けずにカットできます。
最初に外枠を貼ってしまい、あとは空いた中を埋めていくだけ。ここで用心する事は、重なり合いの部分をしっかり押さえて浮かないようにすることでしょうか。
枠の塗装は光線の透過防止に、黒→サフ吹き→迷彩色と重ねています。
１色目をマスキングして、キャノピー枠と共に２色目のクレオス ＃１１９サンドイエローに若干の白を添加したものを吹いています。
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で ごきげんよう (^o^)／
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コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
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こうすればカッターを動かさないので、暴走事故は完全に防げますね。
機体の組み立ての処理や下地処理が完璧なので、塗装の仕上がりも文句なしです。
それにしても、直ぐ傍にこんなに綺麗な海があるなんて、羨ましいです。
海の近くに住んでいた子供の頃が懐かしいです。
今晩は。コメントありがとうございます。
異臭を放っていた旧処理場から移転し、クリーンなイメージを前面に打ち出した処理場に生まれかわりました。
市街地中心部からより離れた海浜部に移転し、処理場としての安心安全性を向上させているようです。穏やかな内海に遊ぶカモメや、お金持ちのためのヨットハーバーなど、海に関心がある人には抜群の環境のようですが、この恵まれた事を当たり前のようにしているのは、勿体ない事なんですね。マクロとしてこの環境を後世に伝える事は、地域住民の感性と責任です。ありがとうございました。
何日かかりますか 一機造るのに
おはようございます。コメントありがとうございます。
ひとつを仕上げるのに、１ヶ月前後かかります。手の入れ具合で違ってきますが、この程度が健全な作り方ですね。