翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
マジックでピーーー!
趣味人( シュミット )のブログへ、ようこそいらっしゃいました。
今日は7月の5日。
数字のゴロ合わせで、BMW R75のブログアップは、この日がよかろうと。
こんな感じでスケール単位でやっちゃうと、いろいろできそうで。
サンニイは3月2日、ヨンパチなら4月の8日、ナナニイだったら7月2日、百分の一は10月01日( チョー無理 )、イッチョンチョンは14月の4日。ン? あったっけ?
あるんです!高校生モデル 藤田ニコルちゃんこと “ にこるん ”は、15月まで数えていました。全国放送の中で!堂々と!
しかし、ちまたのチャラリーマンより よっぽど稼ぎまくってる現実に、15月だろうが何だろうが、常識をもろともしない世間受け番組を、鼻で笑って自分の常識はまだまだ大丈夫と確認し、番組スポンサーの製品、サービスに無意識のうち汗水垂らして稼いだお金を回している自らの常識は、現実ははたして何なのか。クタバレ 日本!何処に向かうんだ、大和魂は!
ここで 妖怪 タイクツマクラ 退散
………………………………≒
ヤフー画像検索より( いつもお世話になってまーす m(_ _)m )
【 BMW R75 】
エッシー/ドラゴン版 。 輸入 発売元はハセガワ。
スケールは、9月の1日です。( にこるんも言わない )
エッシーの往年のバイクキットに、ドラゴンがソフビのフィギュア( 今日はチャンと言えてるぢやん←やっぱおかすぃー)を加えたキットです。
ドラゴン製のフギアー( もう言えてね~)は、野戦憲兵がバイクに跨ったまま、タバコを吸って一服している、何とも戦時の緊張感は欠片も有りません。
この拙作を手掛けていた頃は私もタバコ呑みでして、工作室はニコルンじゃないニコチンとシンナーの臭いを四六時中強制排気しながら、工作に勤しんでいました。
連続作業にふっと手を止めた時、工作に行き詰まり資料に目を落とす時、タバコをくわえアイドリングを効かせていました。
もうジッポーライターにオイルを充填しなくても平気になって、五年以上経過します。禁煙成功の話しもいつかアップしましょうかねー。
はなすぃ逸れましたっ!
あとでご紹介するこのグレートウォリアーシリーズの中のひとつは、緊張感に満ち満ちています。
ここでおことわりしておきますが、完成品は手元にありません。画像は残っていました紙焼き写真を取り込んでアップしています。
少し見にくいとは思いますが、ご了承下さい。
愚息がお世話になった高校の校長先生の退職と再就職祝いに、謹呈しました。
先生は《 馬 》が大好きとのことで、生き物の馬は到底飼うのは難しいから、《 機械馬 》なら何とかなると、還暦を過ぎても、新たな勤め先(私学に数学の教師として招かれた)にビッグスクーターを駆り立てて通勤される、若さと逞しさを兼ね備えていらっしゃいました。
54㎜シリーズの騎馬兵の模型と共に、先生の別荘に飾っていただいています。
当時、高校のPTA役員を仰せつかり仕事そっちのけで東奔西走していました。
P ‥‥プラモは
T ‥‥当分
A ‥‥あきらめた!
ライト兄弟が動力飛行という偉業を成し遂げた年から100周年を迎えた、2003年前後の頃でした。時の経つのは早いもの。愚息も大学を経て駆け出し社会人から中堅どころになり、親をとっくに越えてしまった。ありがたい。模型を趣味に持ったところは親に似てしまったが、これにかけてはまだまだ負けんぞ~!
防護コートはゴム引き布で、バイクに乗る時はすそをボタン留めで脚が包めるような構造をしています。よう出来とります。ゴルゲット(胸飾り、襟飾り)は野戦憲兵が首から掛けて職務の区別をつけていましたが、これが犬の鑑札に揶揄されていたそうです。
キットのゴルゲットは、《 Feldgendarmerie 》の彫刻が中ほどで一文字抜けてましたので、修正しています。
スポークは金属線に置換。途中工作の経過画像がありませんが、全く同じ手際でブログアップされてらっしゃる方を見つけましたので、参考までにブログタイトルをあげておきます。
『 Kのブログ 模型制作工場 』
リムとハブの位置関係を崩さない為にも、ちまちまとこのやり方がいっちゃんでしょう。
キットのスポークのモールドを数本づつ切り飛ばし、ピンバイスにリム側からハブまで貫通させる長さを持たせたドリル刃を咥え、ドリリング。そこに金属線を通して瞬着で固定していく。ああ~、もどかしい!!
「 まぁそんなにイライラしなさんな 」とでも言いたげな柔和な顔立ちの憲兵さんでして、よか男です。武者んよかです。
ベースはタミヤの石畳。汚したくなかったので、マッドなベースを嫌いました。よござんしたかなー?(石畳は滑りませんが、ダジャレは滑りまくってます)
このシリーズのZÜNDAPP KS750です。
いやー、怖すぎます。降下猟兵のオッサン。
だれ?マジックでピーっと消したら、チョンしようとしたやつ!
除光液でシール剥がしたら、こんなん出ました~。
こりゃメイドインジャパンをメイドインクマモンにやっちゃったーって感じ!あかんばい!!
やっちゃったーって!お前も、日付け越えとんがなぁー。あーあ、、、、、。
最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございました。
次回は、まだまだ地を這うモノを予定しております。ヒコーキは出ません。じゃんね~~ん。
では~!
あなたの一押しで、ワシは舞い上がるバナナ~!
模型・プラモデルランキングへ
今日は7月の5日。
数字のゴロ合わせで、BMW R75のブログアップは、この日がよかろうと。
こんな感じでスケール単位でやっちゃうと、いろいろできそうで。
サンニイは3月2日、ヨンパチなら4月の8日、ナナニイだったら7月2日、百分の一は10月01日( チョー無理 )、イッチョンチョンは14月の4日。ン? あったっけ?
あるんです!高校生モデル 藤田ニコルちゃんこと “ にこるん ”は、15月まで数えていました。全国放送の中で!堂々と!
しかし、ちまたのチャラリーマンより よっぽど稼ぎまくってる現実に、15月だろうが何だろうが、常識をもろともしない世間受け番組を、鼻で笑って自分の常識はまだまだ大丈夫と確認し、番組スポンサーの製品、サービスに無意識のうち汗水垂らして稼いだお金を回している自らの常識は、現実ははたして何なのか。クタバレ 日本!何処に向かうんだ、大和魂は!
ここで 妖怪 タイクツマクラ 退散
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ヤフー画像検索より( いつもお世話になってまーす m(_ _)m )
【 BMW R75 】
エッシー/ドラゴン版 。 輸入 発売元はハセガワ。
スケールは、9月の1日です。( にこるんも言わない )
エッシーの往年のバイクキットに、ドラゴンがソフビのフィギュア( 今日はチャンと言えてるぢやん←やっぱおかすぃー)を加えたキットです。
ドラゴン製のフギアー( もう言えてね~)は、野戦憲兵がバイクに跨ったまま、タバコを吸って一服している、何とも戦時の緊張感は欠片も有りません。
この拙作を手掛けていた頃は私もタバコ呑みでして、工作室はニコルンじゃないニコチンとシンナーの臭いを四六時中強制排気しながら、工作に勤しんでいました。
連続作業にふっと手を止めた時、工作に行き詰まり資料に目を落とす時、タバコをくわえアイドリングを効かせていました。
もうジッポーライターにオイルを充填しなくても平気になって、五年以上経過します。禁煙成功の話しもいつかアップしましょうかねー。
はなすぃ逸れましたっ!
あとでご紹介するこのグレートウォリアーシリーズの中のひとつは、緊張感に満ち満ちています。
ここでおことわりしておきますが、完成品は手元にありません。画像は残っていました紙焼き写真を取り込んでアップしています。
少し見にくいとは思いますが、ご了承下さい。
愚息がお世話になった高校の校長先生の退職と再就職祝いに、謹呈しました。
先生は《 馬 》が大好きとのことで、生き物の馬は到底飼うのは難しいから、《 機械馬 》なら何とかなると、還暦を過ぎても、新たな勤め先(私学に数学の教師として招かれた)にビッグスクーターを駆り立てて通勤される、若さと逞しさを兼ね備えていらっしゃいました。
54㎜シリーズの騎馬兵の模型と共に、先生の別荘に飾っていただいています。
当時、高校のPTA役員を仰せつかり仕事そっちのけで東奔西走していました。
P ‥‥プラモは
T ‥‥当分
A ‥‥あきらめた!
ライト兄弟が動力飛行という偉業を成し遂げた年から100周年を迎えた、2003年前後の頃でした。時の経つのは早いもの。愚息も大学を経て駆け出し社会人から中堅どころになり、親をとっくに越えてしまった。ありがたい。模型を趣味に持ったところは親に似てしまったが、これにかけてはまだまだ負けんぞ~!
防護コートはゴム引き布で、バイクに乗る時はすそをボタン留めで脚が包めるような構造をしています。よう出来とります。ゴルゲット(胸飾り、襟飾り)は野戦憲兵が首から掛けて職務の区別をつけていましたが、これが犬の鑑札に揶揄されていたそうです。
キットのゴルゲットは、《 Feldgendarmerie 》の彫刻が中ほどで一文字抜けてましたので、修正しています。
スポークは金属線に置換。途中工作の経過画像がありませんが、全く同じ手際でブログアップされてらっしゃる方を見つけましたので、参考までにブログタイトルをあげておきます。
『 Kのブログ 模型制作工場 』
リムとハブの位置関係を崩さない為にも、ちまちまとこのやり方がいっちゃんでしょう。
キットのスポークのモールドを数本づつ切り飛ばし、ピンバイスにリム側からハブまで貫通させる長さを持たせたドリル刃を咥え、ドリリング。そこに金属線を通して瞬着で固定していく。ああ~、もどかしい!!
「 まぁそんなにイライラしなさんな 」とでも言いたげな柔和な顔立ちの憲兵さんでして、よか男です。武者んよかです。
ベースはタミヤの石畳。汚したくなかったので、マッドなベースを嫌いました。よござんしたかなー?(石畳は滑りませんが、ダジャレは滑りまくってます)
このシリーズのZÜNDAPP KS750です。
いやー、怖すぎます。降下猟兵のオッサン。
だれ?マジックでピーっと消したら、チョンしようとしたやつ!
除光液でシール剥がしたら、こんなん出ました~。
こりゃメイドインジャパンをメイドインクマモンにやっちゃったーって感じ!あかんばい!!
やっちゃったーって!お前も、日付け越えとんがなぁー。あーあ、、、、、。
最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございました。
次回は、まだまだ地を這うモノを予定しております。ヒコーキは出ません。じゃんね~~ん。
では~!
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