翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
タンテ ユー 降下猟兵
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コルゲート加工された各翼の後縁を、ひとり黙〜〜〜〜〜って、地味〜〜〜〜〜〜ぃに、針ヤスリやら真鍮ブラシやら神ヤスやらで処理しています。
無音の中では気が狂いそうになるので、ヨウツベで ♥︎826aska♥︎ ちゃんのエレクトーン演奏を流しています。
演奏中にたまに鍵盤から視線を外し、チラッとカメラ目線になる時があるんですが、演奏を終えたらニッコリ微笑んで手を振ってたりするので、それがたのすぃみになっています。
演奏の終盤には加工面から視線を外し826askaちゃんのニッコリ顔に見とれて、また目線を戻しても、どこの溝までヤスリがけしたのか分からなくなってしまうんだな、こりが!(ー ー;)
ヤスリがけ飽きちゃったので、パーツの切り出しを済ませ、ランナーを廃棄する為、刃こぼれなんか何も気にしない剛腕ニッパーで、ゴミ袋がかさ張らないようクズクズになるまで、日頃のストレス発散も兼ねてぎっちゃんぎっちゃんに切り刻みますたっ!
伸ばしランナーや補強材として再利用するので、ストレート部分は約10センチで切り揃えてストックしています。
さっそくキットに入っている降下猟兵4人衆の足裏に穴を開け、塗装の持ち手として炙ったランナーを突き刺しています。
ちょっとドンガラ見てもらいますね。
青マル印は機体内部の床下になる面に、社名と製造年度を刻印したもので、全く見えなくなる面なのでオケーね!
赤ペケ印は機首下面にまたまた著作権を刻印したもので、すぐ近くにはリベットやスジボリが在るというのに………どん引き〜←IKKO風に(爆)
この©️LV-MM,INC.は、今後新規で見ることはないでしょう。
ウィキペディアからの情報ですが、今年親会社の倒産から連鎖倒産しちゃって、金型はドイツレベルに引き取られたそうです。
親会社は世界各国の模型メーカーの北米市場の代理店もやっていたそうで、その中にハセガワも含まれていて今後どうなるんでしょうかね。
ウェブショッピングに押され、トイザらスやスポーツオーソリティなんかも店舗閉鎖に追い込まれ、アメリカ国内の実店舗主体の小売業者は悲鳴をあげているらしい。
購買の形態が一変し業界再編なんて簡単に言うけど、そこには経営者と働いている従業員の生活がかかってますからね。
機体内部の窓ガラスを接着する部分です。
窓ガラスのクリアパーツを仮置きし、プラスチックにダメージを与えない消毒用アルコールを染み込ませて見ると、押し出しピン跡の影響で微かに浮くようなので、カンナがけでツライチにしてます。
見えなくなる押し出しピン跡は無視して、矢印のところだけはやっつけました。
メインパネルはモールドを削り落とし、オマケのエッチングパーツを使いますが、機体の型式に合ってるのかは、存じあげません←それでいいのか?←それでいいのだ!バカボンパパは寛大
今回はここまで!
ではごきげんよう(^O^)/
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コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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フィギュアの出来栄えは流石モノグラム・・・と言いたいところですが、往年のモノグラムのフィギュアとはちょっと雰囲気が違います。
刻印の一の無神経さは、やはりモノグラム流・・・。
〇印部分の刻印のスペルが間違っているのに気が付いてしまいました。
RESERVEDとすべきところをSESERVEDになっちゃってます。(笑)
こんな間違いがあるんですね。
この先も楽しみにしています。
コメントありがとうございます。
少しは起き上がれるようになられたみたいで、安心しました。
R⇔Sのスペルミスをよく気づかれましたね!撮った当人も、ご指摘を受けるまでわかりませんでした!メーカーも組んだら隠れてしまうところだから、敢えて修正しなかったんでしょうか。
心身充実したあかつきに、ボチボチ模型のほうも再開して下さい。