翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
PROWLER けっせんの日
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基本塗装も終わり、いよいよ電飾の“ 結線 ”です。
4本のリード線にマーキングした通りハンダ付けし、そこを絶縁する為ゼリー状瞬着で固め、さらにマステで覆い、ボディの中に押し込んでしまいました。
上の画像にある穴の中にスイッチを仕込んでいて、先の尖ったもの(スマホのチップ脱着に用いるツールなど)で突くと電源の入切が出来ます。
いざ!!
無事点灯しました!灯の状況が分かりやすいよう上に向けていますが、接着後は下向きで固定します。
この後、デカール貼付に移ります。
今回はこの辺で!ごきげんよう (^_^)v
愛あるあなたの、ピンポンダッシュ
↓決めてちょれい↓
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コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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前回のひび割れ加工も凄く参考になります。
ゼリー状瞬着やマステで絶縁する技も頭に入れておきます。
テスト点灯でちゃんと点いたときは時はホッとしますね。
こんにちは!コメントありがとうございます。
まさにそのとおりです!リード線を繋いでしまい、本当に点灯するのか、断線やショートの心配はつきもので。スイッチを入れるまでのドキドキ感は、身体に悪い事この上ないです(笑)
貴ブログの釣りに関しては全く無知なもので、コメントもしようも無くいつも申し訳ないです。小さい頃にオヤジが釣りに連れて行く事はありましたが、あの魚臭が苦手で積極的にはなれませんでした。でも刺身は大好物です!って勝手ばっかしに生きて来ました!
次回の釣りもツイています事、お祈りしています!
ありがとうございました!