翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
No.21 MH-60L フィギュア塗装 その1
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
デカールで手っ取り早く迷彩服を仕上げようと、貼ってはみたもののなんかイマイチ…
とりゃーっと剥いでしまい、結局はちまちまと塗装するハメに…
自分が納得出来ないものをあーだこーだ言い訳ぶん回しても、聞かされるほうもイヤになるだろうし。
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
先ずはパイロット/コパイのシートベルトに追加工作。
キットのエッチングパーツに合わせて、釣り具の板鉛を切り出し。
リベットルーラーでベルトのテクスチャをつけるため、板鉛が反らないようマステで押さえ、ステンレススケールを当てて4本転がしています。
リベット間隔の違うプレートを収納するのは、ペットボトルキャップに磁石を仕込み吸い付かせるだけ。場所も取らず脱着もすぐさま出来る!
これを1体につき2箇所両肩から垂らして接着。
下地にはメタルプライマーから白サフを吹いてスタンバイ。デカールを貼った時は腰回りの装備品は後回しにしましたが、塗装仕上げするので全て接着しています。
一部画像加工しています。
(Yahoo!画像検索 米陸軍迷彩服より引用)
アメちゃん陸軍現用軍装の迷彩は[マルチカム]と呼ばれるもの。
サンドカラーをベースにライムグリーン、ブラウンを散らし、点状のブラック、ホワイトをランダムに配したものです。
サンドカラーをベースにライムグリーン、ブラウンを散らし、点状のブラック、ホワイトをランダムに配したものです。
顔、軍靴、グローブを塗装した後、この色名の順に乗せていきます。
ガナーの1体は右腕を負傷した(紛失と正直に言え)ので、タミヤ軍の兵士に救援を頼みました。ピッタシ!!
他の兵士も銃を含む全ての装備品を接着してしまいました。
さあ、塗るぞー!
ウクライナ
に勝利を!
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で ごきげんよう (^o^)/
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