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サンドトルーパーは芸達者

趣味人(シュミット)のブログへ、
ようこそいらっしゃいました。m(_ _)m

秋雨前線の活発化で、九州地方は2日続けての雨模様。にしても東北、北海道の度を超えた降りかたは、季節の風物詩としての雨に対する常識を覆しました。
異常気象は異常ではなくなり、何時でも起こりうるものになってきた日本の当たり前の状態として、捉え直すときのようです。

豪雨被害に遭われました地域の皆さまに、お見舞い申し上げます。m(_ _)m

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サンドトルーパーの進捗状況は、進み過ぎ?です。

まず、パーツの整形が皆無に近いこと。ゲートの造り、隠し方はピカイチで、精密ニッパーでスパッと切り離すと後は手間要らず。パーティングラインが出ないような型割りで、この段階でヤスリの出番がありません。

スナップタイトで接着剤は不要。このキットの取り説にも《接着剤》という文言は、プラモデルを作る上での注意書きの中に一回だけ。

とはいえ、流し込みタイプを使ってガッチリ固めた所はあります。

構想中のポーズを取らせたら完全固定するので、その前に無理難題をふっかけてみました。



マトリックスポーズ。ドヤ!



コサックダンスはギリギリセーフ?ちと腰高。



命のポーズは脚が逆。でも伝わってきます。



シェーは手首の固さに難あり。



百獣の王 武井壮の構え。腰の入り方は、武者んヨカです。



クェックェッ〜のポーズ。どおくまんプロ作、「 嗚呼!花の応援団 」という漫画は実写版も作られ、独特の世界観は一世を風靡しました。



orz : ガックリきてるところはまあまあです。

唯一再現を諦めたのが、体操座り。そこまで関節に余裕がありませんでした。



肩パッドのオレンジは塗装で。GSIクレオス59番、サファリオレンジを使いました。複製したほうは、まだ未定。



それでは、今日はこの辺で失礼します。


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