◎2016年6月26日（日）
ブルーベリー農園・和歌山でも栽培
アベノミクスに華をそえる希望の灯「 ＮＯ ・ 649 」 
ブルーベリーの産地は、日本では長野県、群馬県等で首都圏の大消費地に
近い高知で栽培されています。
収穫されたもののうち、市場等に回される出荷量は現在7割くらいである。
1449トンである。残り3割、800トン程度が直接、消費者に摘み取り園等
で販売されているものとみられる。
一方で、この市場等に回された出荷量のうち ジャム、ジュースなどの加工
に回されたものである。
関西でも、今やあちこちで栽培され始め、和歌山県の海南市でも栽培されて
います。
ちなみに、世界の大産地はアメリカ、カナダです。
ムース ジャム
長男家族夕食に来る。久しぶりに焼き肉料理を楽しむ。
◎２０１６年６月２５日（土）
参院選・序盤情報 ７月１０日投開票
改選議席 自公は過半数（６１）を上回る勢い 
今回の改選（１２１）では、選挙区と比例区を合わせて、改憲４党で７８議席を
確保すれば、非改選の議席を合わせて４党で改憲の発議が可能になる。
英国民投票始まる。予想に反して 英ＥＵ離脱派が勝利 
欧州株大暴落・日本株式も１０００円超大暴落
残留派の党首キャメロン英首相 ・・辞意表明
世界経済 大混乱・大波乱
我が家のリビングのスパティフィラム 
庭の鉢植えのサフランモドキ咲く 
別名 グランディフローラ レインリリー
愛らしい花です。
◎2016年6月24日（金）
ハイドン＆ベートーヴェン
芸文センター４階小ホールで
アベノミクスに華をそえる希望の灯「 ＮＯ ・ ６４８ 」
ワンコインで過ごす、朝のちょっとスペシャルなひと時
３・４人のメンバーが自分たちで
選りすぐったプログラム『 ハイドン＆ベートーヴェン 』特集
普段のオーケストラ内で演奏や、セクションごとの室内楽とはちょっと違ったメンバー
の顔を楽しむことができました。
４階のこの小ホールに来たのは、初めてで、目の前で演奏してくれる感じでした。
ＥＵ各国欧州連合 離脱を問う ２３日の英国の選択 
◎2016年6月23日（木） あなたを蝕むストレスの正体 
アベノミクスに華をそえる希望の灯「 ＮＯ ・ 646 」
私たちの命を奪いかねない、いわば「キラーストレス」のメカニズム。
脳科学や生理学など最先端の研究によって、ストレスが血管や脳を破壊したり、
がんを悪化させたりするといった、人を病に陥れる詳細なメカニズムが明らかに
なってきています。
キラーストレスとは、脳の偏桃体が不安や恐怖を感じると ストレス反応と言
われる反応が始まります。ストレスホルモンが分泌されたり自律神経が興奮したり
します。そのために心拍数が増える、血圧が高くなるといった反応が起こります。
一つ一つはちいさくても、多くのストレスが重なると、キラーストレスというべき
危険な状態に陥ります。
血管が破壊され、脳卒中や心筋梗塞、大動脈破裂を引き起こします。
最新の研究では ストレス反応は、心臓の筋肉を流れる血液が減少し心不全を
引き起こす、がんを悪化させる、体内に入った細菌を増やして血管の破壊を起こす
など、命に関わることがわかってきました。
ストレスが関係する病
じんましん・アレルギー
胃炎
胃潰瘍・十二指腸潰瘍
脳卒中・心筋梗塞
糖尿病
エコノミークラス症候群
うつ病
ストレス対策
アメリカ心理学会は5つの対策を勧めています。
① ストレスの原因を避ける
② 運動
③ 笑う
④ サポートを得る
⑤ マインドフルネス です。
マインドフルネスとは
① 背筋を伸ばして、両肩を結ぶ線がまっすぐになるように座り、
目を閉じる。
② 呼吸をあるがままに感じる・・呼吸をコントロールしないで
③ わいてくる雑念や感情にとらわれない
④ 身体全体で呼吸するようにする・・吸った息が手足の先まで流
れ込んでいくように、吐く息が身体の隅々から流れ出るように
⑤ 身体の外にまで注意のフォーカスを広げていく・・自分の周り
の空間の隅々まで気を配る（空気の動き・温度・広さ）などを
感じる・・外側の空間にも、部屋の外の空間も
⑥ 瞑想を終了する・・伸ばしたり身体をさすったりして自分を取
り戻す
我が家の庭の花木
ノウゼンカズラ 約4メートル・・現在花盛り 
皇帝ダリア 約3メートル・・約5メートルになる予定 （11月に開花予定）
サルスベリ 約4メートル・・現在花芽がどんどん成長・・（７月半ば開花予定）
観葉植物（リビングに）スパティフィラム（2本花が開花）
◎2016年6月22日（水）
北斗病院の超音波療法
アベノミクスに華をそえる希望の灯「 ＮＯ ・ 645 」
パーキンソン病
５０歳以降に発症することが多く、いくつかの特徴的な症状がみられます。
手足が震える、筋肉がこわばる、動作が遅くなる、あるきづらくなるな
どで、徐々に症状が進行する。１０須年後には寝たきりになる患者さんも
います。
原因は現在も不明です。脳の病理学的変化では、中脳の黒質ドーパミン性
神経細胞の編成が確認されています。
これまで、脳に穴を開け、手術で症状を和らげることができたのですが、
北斗病院では、脳に穴を開けずに、超音波を中枢に集中させて機能を回復す
することに成功したそうです。
リビングの コチョウラン (毎年我が家では、冬から夏まで咲く）
