◎2016年6月7日(水)若さのの秘密・長命草
アベノミクスに華をそえる希望の灯「 NO ・ 632 」
沖縄ではよく食べられています。
長命草とは、セリ科カワラボウフウ属の常緑多年草です。草丈は100cm程度で、
牡丹のような形をした肉厚の葉をしており、7~9月には白い集合化を咲かせます。
海岸の断崖や沖縄県特有の珊瑚石灰岩できた岩場などに自生します。
長命草の主な成分として、ビタミンA、ビタミンB2、ビタミンE、カロチン、カルシ
ウム、ポリフェノールを豊富に含んでいるため、民間療法では風邪やぜんそく、
腎臓病、神経痛の治療にも用いられてきました。
沖縄では『1株食べると1日長生きする』植物として、長命草と
呼ばれ、広く親しまれてきました。
越木岩公民館で『 夏目漱石に見られる《愛》の形 』聴講する
【 それから 】 【 門 】 を中心に
漱石没後100年 ・・関西学院大學 細川正義氏の文学講座を聴講
以前から、夏目漱石の単行本を次々と読んで関心を持っていたのですが
本日の細川先生のレジメと話の手順が実に上手で、1時間半の講座があっ
という間に終わりました。良い勉強になりました。
アメリカ大統領選で、クリントン氏が過半数に達する。
民主代議員 指名争いで 代議員総数の過半数2383人を確保したと
報じた。どうかトランプ氏より穏やかなクリントン氏に大統領になって欲し
いと思います。