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6/10◆左官屋さんの光る泥だんご◆ 青森県・浜松市・伊勢市

2016-06-08 22:05:52 | 日記

2016年6月10日(金) 光る泥団子作り、全国に広がる 

   アベノミクスに華をそえる希望の灯「 NO ・ 634 」  

    

    

    

  

  粘土混じりのどろに藁や漆喰か石灰を入れ、

 半年ほど完全に乾くまで乾燥させる。それに、うわぐすり(釉薬)をつけ、ガラス壜

 の口に当て、1時間ほどくるくるみがくのです。

 この光る泥だんごは土と釉薬のからみで、まるで宝石のように光るのです。

 今や、各地の子供会や公民館・学校で楽しく作られています。


6/9 ✈世界2位の人口と成長著しいインド人を日本に呼び込め✈

2016-06-08 04:08:53 | 日記

◎2016年6月9日(木)友好国インド人にもっと日本に観光に来てもらおう

  アベノミクスに華をそえる希望の灯「 NO ・ 633 」 

  日本の素晴らしい文化に触れてもらうために、ガイドツアーをもっと

   もっと発展した取り組みが必要です。

         インド人は、肉や魚をほとんど食べないそうです。日本への渡航はビザの

   取得の問題もあります。

   世界の国々の人々に、受け入れられるガイドブック、言語、習慣、ホテル

       ・旅館、乗り物、ガイド、食事等の研究開発チームが必要である。

   日本のどこに行っても、わかる表示や、ガイドやボランティア

   高齢者もっと有効に利用する取り組みが必要です。

        外国人は日本の文化はもちろん、触れ合う・交流することが次の渡航につなが

        るのです。

   何語にも対応できるスマホや携帯等の器具も必要でしょう。

   公共物として外国人に利用してもらう案内所の設置が必要なのです。

   今や、日本中に監視カメラが設置されていますが、同様に、どこの国の人にも

   今どこの道を歩き、どこに行きたいとか、これは何かという説明ので

   きる器具を持ってもらい(携帯・スマホ等)、それを知らせるいわゆる昔の

   電話機の中央の交換手のような人がいるのです。

   もちろん、日本人の誰もが簡単なことは話せる英語の普及早急に必要

   なのです

   テレビで、外国人に町のガイドをする番組をよく見かけるのですが、あれによく

   似たガイドができるボランティアがいるのです。高齢者でよいので

   す。少し手当をつければ、高齢者喜んでするでしょう。ボランティアの

   誇りを持たせる事も必要です。