◎2016年1月7日(木) 3人の孫と親達の子育て私の驚き
1つ目
長男の孫3男(3歳)に、私が悪いことを言った。
正月飾りの花の南天の実を1粒千切った。それを私がとがめたのだ。
その孫は、それから食事時まで、シャイになり、一言もしゃべらなくなり、
7人の孫たちがいくらはしゃいでも、騒いでも、うんともすんともしない
みんながいくらなだめても、こおりついたようになってしまった。
80前のジジイがなんとしたことでしょう。
誰も私をとがめるものがなかったが、正月早々の大恥をかきました。
2つ目
次男の孫2男小4がパフォーマンスを披露してくれたのです。
『ランニングマン』のものまね
『三代目ゲイソウルブラザース』のものまね
等々のパフォーマンスを披露してくれ、みんなに受けました。
彼はこれから、サッカーやキャンプ場で人気者になることでしょう。
3つ目
3男の孫Ⅰ歳4か月と3男が人差し指と人差し指でピカー
映画ETの1場面を見ているような感動を覚えた
私も孫とやってみた孫も私も温かい交流がー繋がりが感じられました。
2か月咲き続けたシクラメンの花がほとんど落ちたので、それを地面に
ました。
その入れ物は、横から水を入れ、上の花に水分を届けるものですが、私は
その入れ物の底にタオルの敷物を入れ、その上に、買ってきたホクシャ
(フクシア)の入れ物ごと置いた。
これだと、下の入れ物からの水の蒸散作用により、布の湿り気からホクシャ
の根に届くので、根腐れや・水のやりすぎが防げることが分かりました。
たまに、下の水ために、薄めたハイポネックス水をやります。ホクシャは
元気に花を咲かせています。
水枯れや、水のやりすぎが防げるのです。