◎2016年1月4日(月)明治の森に《オオタカやタヌキ》が住む
アベノミクスに華をそえる希望の灯 「 NO ・ 489 」
《永遠の森』を目指した壮大な計画の下、大正4年から造営工事か
が始まりました。今や、東京ドーム15個分の杜は、まるで自然林のように豊かに成長し、
平成25年の『鎮座100年記念 明治神宮境内総合調査』では、日本新発見の昆虫が報告
されたほか、数多くの絶滅危惧種や、都会には珍しい生物が報告dされました。
明治神宮 初詣の参拝者
オオタカやオシドリ、タヌキ、キツネの住む自然豊かな杜になっているそうです。
三男家族が横浜青葉区の自宅に帰る
年に2回、新年と夏のお盆の時期に、3家族が出合います。
孫たちの成長が見られ、今年もそれぞれ良い年の始まりになりますように。