◎２０１５年３月２９日（日）
大天守閣公開 
６０００人登城
アベノミクスに華を添える希望の灯 「 ＮＯ ・ 258 」 
『平成の大修理』を終えた世界文化遺産＝「白鷺城」白亜がよみがえった
一般公開始まる（２７日）ーー 開門前に１２００人
５年半にわたる『平成の修理』を終えた国宝姫路城大天守閣（兵庫県姫路市）
午前８時の開門までに約１２００人が並び、太鼓の音とともに入場。
朝日に照らされ輝く新生「白鷺城」を楽しんだ。
前日から同級生３人と並び、一番乗りとなった姫路市の高校２年中村智洋さん
（１７）は「登ったのは小学生の時以来。新しい姫路城はやっぱり白くて美し
いです」と元気に話した。
混雑が予想されるため、５月１０日まで整理券を配布し大天守への入場者を１
日１万５千人に制限する。入場料は大人千円。
◎２０１５年３月２８日（土）水族館や遊びながら学べる
エデュテイメント
施設も
アベノミクスに華を添える希望の灯 「 ＮＯ ・ 257」
２０１５年秋開業の予定の大型複合施設の開発を着工している。
延べ床面積約８万８０００平方メートル（１～３階）、約３００のエンターテイメント
施設や店舗で構成し、車約４１００台を駐車可能なパーキングエリアを計画する。
商業エリアは、ファッションや雑貨を始め、地元大阪や世界各国の食を提供するレスト
ラン，日本初、関西初出店の店舗を誘致。
エンターテイメントエリアには、海遊館が手掛ける新しいタイプの水族館を始め、日本
最大級の観覧車、巨大スクリーンを設置したシネマコンプレックス、大人も子どもも遊
びながら英語を学べるエデュテイメント（エデュケーションとエンターテイメント）
〈施設〉、キャラクターをテーマにした体験型アトラクションを用意する予定だ。
カップルやファミリー、国内外の観光客に向けた新たな大阪のランドマークを目指す。
同施設は、アジア初の万国博覧会を開催した万博記念公園内の「エキスポランド」の跡
地に位置する。
ガンバ大阪も
一大観光地－遊園地－関西復活の目玉になりそうです 
