渦巻き

どこかいった記録など

やんたん散策

2020-04-30 13:47:01 | ハイキングー関西
3月22日


日本緑茶発祥の地 宇治田原町





偏照院


伊賀越えの家康一行は郷之口にあった「山口城」や奥山田の「遍照院」で休憩したという










正寿院














客殿(則天の間)の猪目窓




家康 伊賀越えの道
本能寺の変を知った家康の一行は、領国三河に帰るため伊賀越えをし
伊勢の海から船で三河に渡る最短の経路を選びました
随行する家臣の人数が少ない中、明智方や一揆の襲撃におびえながら
伊賀出身の服部半蔵、甲賀者や半蔵が集めた伊賀者によって助けられたと言われています





いたるところにお地蔵さん











史跡 宇治田原茶発祥の地



お茶の刈り取り作業をしていた


永谷宗円の墓入口

結構な坂道


江戸時代中頃の1738年に「青製煎茶製法(あおせいせんちゃせいほう)」を開発・普及し、
日本緑茶製法の基礎を築いた永谷宗円


永谷宗円生家

新芽の茶葉を蒸し、焙炉(ほいろ)と呼ばれる器具の上で茶葉を手揉み乾燥させる
製法をこの地で考案

茶宗明神社


宗円街道










大滝街道

 
大滝

9月には大滝祭
江戸時代から行われていたと伝わる雨乞いの儀式
祝詩奏上の後、酒を飲ませた鰻を滝つぼへ放ちます  

ウナギに酒を、、、


つくし


湯屋谷会館














 ゆるみの3連休 ~  でした!
 










最新の画像もっと見る