昨夜から始まった本拠地甲子園での対中日3連戦
第1R
エース青柳投手が今季ここまでまさかの絶不調
雨天中止の影響でローテが再編されて、登板間隔を
10日空けての登板となりましたが、初回は自信の無さ
さが出て見ていられない状態でした
先頭から3連打 1死満塁からタイムリーで2点献上
なおも続く一・三塁のピンチでセカンドゴロ併殺打で
ようやく交代と思ったら、一塁アウトで相手ベンチは
リクエストを要求
リプレー検証で判定が覆り3点目を失いました
ヨーイドンで3点ビハインド
いきなり苦しい展開となり、先が思いやられましたが
二回以降の青柳投手は打たせて取る本来の投球に戻り
結果は六回2/3を投げて103球6安打3失点
なんと二回以降は1安打のみ
徐々に立ち直り次回に期待出来る内容でした
打線は3点を追う四回に1死一塁から5番佐藤(輝)選手
の左中間適時打で1点を返しましたが、相手先発右腕の
ノラリクラリ投球でチャンスを作れど、要所を締めら
れ繋がらず沈黙が続き
そのままゲームセット
『ストレス満載の敗戦』となりました
これで梅野捕手がスタメンで出る試合は6連敗
坂本捕手の試合は7戦7勝で36イニング連続無失点
両極端すぎますが岡田監督が梅野捕手にこれだけ
拘るのは素人では分からない何か狙いがあるのだと
信じたいです
虎党がヤイヤイうるさいですが私は黙って見守ります
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