カミさんからである。
『どおした?』
『○○(息子)、打撲だけだって言ってたけど今日、もう一回レントゲンを撮ったら、ひびが入っていたんだって!』
事故以来痛みが全く引かず痛がっているのを見かねて、最初見てもらった整形外科医へ嫌がる息子をカミさんが連れて行ったのだった。
全治2週間から全治1ヶ月になってしまった。
最悪である。
月曜から出社予定であったのだがこれでまた、もう2週間くらい安静にしていなければならなくなった。
息子は『会社にどう、言おう?』と落ち込んでいる。
『仕方、無いだろう。』と、慰めにもならないような言葉を掛けた。
アタシにしてみれば、事故がこの程度?で済んだ事を幸いと思っている。
いい意味で勉強にもなったと思う。
しかし、当事者であるカミさんと息子にとっては、それどころではないのだろう。
親として夫として、二人とも一日も早く完治し、普通の生活にも戻れる事を心から願うばかりだ。
写真は、いつもと別角度から見た新緑の村松公園。
再認識しました。
昨日の続き。寺泊は長岡市なんですネ。
何か長岡って大都会ですネ。
しかし、息子さん大変ですネ。
でも記事を読んで、やっぱりと思いました。
事故の場合、その時は検査で打撲と
診断されても、あとから骨にヒビが入ってたと
分かるのはとても多いケースです。
我が家の近くの谷に年に一回は運転ミスで
車が転落するんです。(皆、同じ場所。)
車は大破するものの不思議なことに
今だかつて、死亡者はいません。
救急車で運ばれ、軽度の打撲の診断。
その後、痛みがとれないので再検査。
骨にヒビが入ってたり、肋骨骨折だったりです。
事故当時は、皆、応急処置ですからね。
若い時の一日は、とても貴重ですが
これからの人生を考えれば、直すことに
専念するべきですよね。
息子さん、それに奥さん。お大事に!!。
でも、軽度でよかったと、まっちゃんは
胸をなでおろしてます。無責任でスミマセン。[E:eye][E:ear]
骨が痛くて笑えないと訴えている程度です。
そこの谷、きっと何かあるのでしょうね。
しかし、大事故が無い事は幸いです。
お互い、事故には気をつけましょうや。