大手企業の夏のボーナスの平均支給額が発表された。
93万円だそうだ。
これは、伸び率は低いものの６年連続の上昇であるとゆう。
こんな数字は、一般の働く人にとっては夢のまた夢のような額である。
しかし、そこで働く人も中々大変そうだ。
マクドナルドは、先の『名ばかり管理職問題』を受けて、店長に残業代を支給する代わりに、役職手当を廃止し、事実上総支給額は変わらないような仕組みを作ってしまった。
結局、末端の社員は泣きを見ているだけだ。
ボーナスも、あまりたいしたことはないだろう。
トヨタは、過労死まで出し裁判にまで発展し敗訴した『カイゼン』問題を受け、残業代は全て支払います、とゆう改善策を打ち出した。
今更ながらである。
こちらも、正規の残業として認められなかったものが、社員の死によってやっとまともになったのだ。もっとも、企業イメージを損なわないための手段でしかない事は言うまでもない。
しかし、このことは全部ボーナスにも跳ね返ってきている事だろう。
平均９３万円の中身が分からない。
社内での格差が大きくありそうだ。
ボーナスなんぞ関係ない契約社員のしゅう君は、近くの山にある公園に行き、眩しい緑を寝っ転がって見上げるのでした。
『あー あぁーっ。』
さてさて、もう夏のボーナスの時期ですか。
まっちゃん。いくら貰えるかな？
おっと、ボーナス貰えるだけしあわせものです。
やっぱり、心よりお金に幸せを感じてる私。
人間性が出てしまいました。
でも、93万円？。凄い額ですね。
でも大手企業の話ですね。
93万円にこだわりますが、
「俺は軽く100万を越す。」という人もいれば、
「俺は10万。」という人もいるはず。
数字は平均ですからネ。
ありゃりゃ、また勝手に指が動いて
しまいました。
長文、意味不明なコメントで
ごめんやで～。
まっちゃんでした。[E:eyeglass][E:eye][E:ear]
平均ですから。
頂点に近い一部の大金持ちが
数字を引っ張り上げているだけですよね。
まあ、愚痴を言っても始まらない。
身の丈の生活、続けましょ。