6月中旬まで岩波ホールで開映中。朝日新聞の更新の手続きをしたら、チケットをもらったので、週末に行ってきました。
家の鍵
(2004年・イタリア映画・111分)
つきあっていた彼女が妊娠し、出産の時に死亡。なんとか助かった子どもにも障害が残り、若い父親は、子どもを見ることもなく、逃亡。
叔母夫婦に育てられていた15歳になった息子に会うことになり、病院でリハビリしたり、旅に出て…。
というお話なのです。
ヨーロッパの映画、という感じの時間の流れ方で、パオロ役のアンドレア・ロッシが味がありました。
岩波ホールの椅子の座り心地が悪かったのが、いつものことだけど、残念です。
家の鍵
(2004年・イタリア映画・111分)
つきあっていた彼女が妊娠し、出産の時に死亡。なんとか助かった子どもにも障害が残り、若い父親は、子どもを見ることもなく、逃亡。
叔母夫婦に育てられていた15歳になった息子に会うことになり、病院でリハビリしたり、旅に出て…。
というお話なのです。
ヨーロッパの映画、という感じの時間の流れ方で、パオロ役のアンドレア・ロッシが味がありました。
岩波ホールの椅子の座り心地が悪かったのが、いつものことだけど、残念です。