読んだら歩きたくなるブログ

『歩行不足』な現代人は、自己骨盤矯正ができてなーい!自分でできる骨盤矯正に興味のある方へのブログです。

太る原因は何なのか

2021-06-28 07:44:00 | 日記
おはようございます!あるくべきのふみです!
歩くのにちょうどいい!という日がありますね。そんな日を逃さずしっかり歩き氷冷しましょう♪

コロナ太りという言葉があるように、最近は太ったことへの悩みが多いようです。以前『脂肪にも役割があります』でも書きましたが、消費量が摂取量を越えていれば太りません。

「けど、本当にほとんど食べてないのに、水を飲んだだけでも太る。」と話をする方がいらっしゃいます。そんなことはあり得ないと、たいていの人は思います。そして、「そう言っても食べ過ぎてるから太るんだ」と考えています。

しかし、実は、この「食べ過ぎる」だけでも太るとは言えません。

なぜなら、食べ過ぎたら太るものと、たくさん食べても太らないものがあるからです。逆を言えば、少量食べても太るものがあるとも言えます。もちろん、多くの人は、太るものをたくさん食べてしまいます。エネルギーを蓄えるために食べるのですから、当然とも言えます。

では、何を食べると太るのでしょうか?

以前は、「カロリーの高いもの」「油っぽいもの」がダイエットの大敵だと言われていました。しかし、私たちを太らせるのは、カロリーや脂肪ではありません。

答えは、『糖質』です。

太っている人は、成分としての糖質を1日300g以上摂っているそうです。それに対して、脂質やタンパク質は5分の1の60g程度。つまり、圧倒的に糖質に偏った食事をしているというのです。

これを知って、自分の食生活を振り替えってみると、なるほど糖質だらけなのです。

甘いもの菓子類などは、当然糖質です。果物もそうです。なにより、ごはん、麺、パン、パスタ、イモ類などの炭水化物は、すべて糖質です。これら炭水化物は「多糖類」といい、消化・吸収の過程ですべてブドウ糖に分解されます。砂糖は「二糖類」で、やはりブドウ糖に分解されます。

こうして分解されたブドウ糖は、小腸から血液中に吸収されます。そして、血中のブドウ糖が増えて血糖値が上がります。

このときに、血糖値が上がり過ぎないようにインスリンというホルモンが分泌され、血中に溢れたブドウ糖をグリコーゲンに変え、肝臓や筋肉に蓄えます。ただ、その貯蔵量は100~200g程度と限られており、余ってしまったブドウ糖が今度は脂肪に形を変え、脂肪細胞に取り込まれるのです。

ちなみに、インスリンというホルモンは、若さに必要な成長ホルモンの分泌も止めてしまいます。つまり、糖質は、老化を加速させてしまう元凶だとも言えるのです。

一方で、脂肪は食べても太りません。脂肪は、私たちの体に37兆個もあると言われる細胞の膜の材料として、どんどん消費されます。ホルモンをつくるためにも脂肪は必須です。にもかかわらず、1日に60g程度しか摂っていないのですから、そもそも過剰にはなりません。たとえ摂り過ぎても、そのまま便に出てしまうことが多く、あまり吸収されません。

脂肪の吸収効率が悪いのに比べ、炭水化物はほぼ100%がブドウ糖として血中に取り込まれるのです。

もし痩せたいと言うなら、自分がどれだけ糖質を接種しているか把握することが、ひとつの手だと思います。

「その一口は、本当に必要かどうか?」そこからなのです。

坐骨神経痛

2021-06-21 07:41:00 | 日記
おはようございます!あるくべきのふみです!
曇りだと歩きやすいですね♪今日もしっかり歩き氷冷しましょう!

今回は『坐骨神経痛』についてです。坐骨神経痛とは、腰から足にかけて伸びている「坐骨神経」がさまざまな原因によって圧迫・刺激されることで現れる、痛みやしびれるような痛みなどの症状のことを指します。末梢神経の中でも坐骨神経は、お尻・足の後ろ側・脛・ふくらはぎへと繋がっているとても長い神経なので、症状が現れる場所もさまざまです。

たまに知らない人もいますが、坐骨神経痛というのは疾患名ではありません。頭痛や腹痛と同じく、症状を表す言葉です。では、疾患名は何かというと、若い世代だと腰椎椎間板ヘルニアと梨状筋症候群、高齢者は腰部脊柱管狭窄と腰椎椎間板ヘルニアなどです。それらの疾患が原因になると考えられているため、そう診断されることが多いです。

病院で原因を聞くと、腰椎に異常が生じることで、坐骨神経が刺激を受けたり圧迫されたりすることで発生しますと言われます。過度な運動や、長時間のデスクワークによる運動不足などが原因と説明されたりもします。

治療は、症状を和らげるための対症療法が主体で、電気あてたり、マッサージされたり、コルセット出されたり、ストレッチしろ温めろと言われたりします。しびれに対応する薬はないので、ビタミン剤が処方されます。痛みが強い場合は、痛み止めの薬や注射で対処することもあります。

これは絶対にやめてほしいのですが、いまだに「牽引療法」をするところもあるので、要注意です。やった直後は緩和されたような気がしますが、確実に悪化することが実証されています。もし提案されたら、必ず断ってください。

もちろん、対症療法で治ればいいのですが、それだけでは治らない人を、これまでたくさん診ています。治らないなら手術…なんてことを言われても困りますし、実際手術で完治するケースは稀です。手術は嫌だと言うと、じゃあ、しびれと付き合っていくしかないですねと言われることがほとんどです。

病院とは考え方が異なりますが、坐骨神経痛の原因は、過去の尻もち(前倒れ)外傷や膝突き外傷によることが多いです。大元である骨盤の仙腸関節が緩んだ状態になっているのですが、数ミリ単位の話なので、レントゲン、MRI、CTで異常はほぼ発見されません。

また、『椎間板ヘルニア』にも書きましたが、その人にヘルニアがあろうがなかろうが、治すためにはそこは重要ではありません。

いつもであれば、歩くべき!と言うのですが、これについては、歩いても治りません。尻もちなどの外傷でズレた骨盤では、歩くと逆効果になることもあります。

こればかりは、手技整復が必要になります。異常な関節をもとの位置に戻し、安定させるしかありません。手技整復でもすぐには治らないことが多いのが、坐骨神経痛の特徴です。重度であればあるほど、痛みを抱えている期間が長ければ長いほど、脳が刺激を覚えしまっているので、正常な状態が安定するまで時間がかかるのです。

自分で出来る範囲で言えば、氷冷です。氷冷だけでも治りませんが、緩和はされます。適切な整復ができる先生がいれば、治る可能性は充分あります。歩くのもよくないなら…と言って寝てばかりいるのもよくありません。歩いて悪化するようなら無理はせず、動ける範囲で動いて氷冷してみましょう。

習慣化の方法

2021-06-14 07:43:00 | 日記
おはようございます!あるくべきのふみです。
気温が上がってきましたね。マスクしたまま歩くと苦しくなることもあるので、十分注意しましょう。人がいないとこでマスクを外して深呼吸したりしながら、歩きましょう♪

やったほうが良いのは分かるけど、歩く習慣がなかなかつかないという人は多くいます。以前も『歩く習慣をつけましょう。』で記載していますが、今回も、“習慣化”のお話です。

この習慣化というのは、できると物凄い効果があるのですが、如何せん日々コツコツ続けるということは本当に困難なことでもあります。なので、習慣化の関する研究やら書籍は山ほどあります。

前にも書いてますが、私が歩行を習慣化するために最初に行ったのは、「どんな格好でもいいので外に出て数歩でいいから歩くこと」でした。外に出るとなると、服を着替えたり、顔を洗って日焼け止め塗ったり…と準備するのを考えるだけで外に出るのが億劫になっていたので、まずはそのハードルを取り除きました。

適当な格好でもスッピンでもちゃちゃっと歩いて帰ってくるだけ!と、荷物も持たず、全てを振りきって外に出ることがスタートでした。数分だけでもいいから外で歩いてくるという“最低限の「小さな義務(ルール)」”を作ってみたのです。

何かを習慣化したいとき、この小さな自分ルールがとても有効だというのは、後から知りました。

この自分ルールは、“最低限”であるところがポイントです。毎日継続40分歩くというルールを最初から作ると、習慣化するのは難しいと思います。毎日外に出て1歩は踏み出すというルールを最低限として、そこから、1歩で帰ってくるのも、何分歩いてもいいということにしました。

これは、なんで行動(習慣化)できないのかの原因を突き詰めることで、解決を導く方法としてあるそうです。私は外に出る前の準備がネックだったので、最低限ルールをそうしましたが、各個人でネックは異なるので、自分の行動できない原因を突き詰めて、自分なりの最低限ルールを作ってみると良いと思います。

さらに、行動できたら、“ただちに祝福し、祝福を強く実感しなければならない”そうです。これも習慣化の鍵になるようです。

両手でガッツポーズをして「すごいぞ!」と自分に言ってもいいし、ただにっこりするだけでも、心の中でそっとほめ言葉をつぶやくだけでも効果的なんだとか。

人は褒められると気分よくなり、再びそれをやろうという気になります。リハビリの現場では、少し体を動かせれば、回りのスタッフは、めちゃめちゃ褒めてくれます。そうなると、どんどん体を動かしたくなって効率よくリハビリは進むのです。

最低限ルールを守れた日には、カレンダーに花丸を書いても良いのです。もちろん、最低限ルールを守れない日もありますが、それは気にしなくてもいいのです。次の日やればいいだけなのです。

私が、母の歩行習慣化を目指した時は、ひとまず、歩いても歩かなくても、歩行分数と氷冷分数を毎日メールしてもらうことからスタートしました。「歩行○分、氷冷○分」というだけのシンプルなメールです。

少しでも分数が書いてあれば、それはもうめちゃめちゃ褒めました。例え0分でも、明日やれば大丈夫!と返信しました。1年過ぎる頃には、報告が一定になっていて習慣化しているが明確でした。結局、それを2年以上続けて、今ではメールがなくても、歩行と氷冷を続けています。

最近は、歩行アプリやゲームも色々あるので、利用してみるのも良いと思います。歩くことは、こんなにも身体に必要不可欠なことにも関わらず、面倒でしんどくて億劫なことです。できれば歩きたくない楽したいと思ってしまいますが、歩かない代償が大きすぎることを知ってほしいのです。

スタートするにあたり、梅雨が過ぎたら、暑い夏が過ぎたら、寒い冬が過ぎたら…とか思っていると何時まで経っても始められません。まずは、今日からスタートしてみましょう!

肋骨骨折

2021-06-07 07:54:00 | 日記
おはようございます!あるくべきのふみです!
雨だと歩きにくいですが、止む時間帯もあって、気温が暑すぎないので、実はチャンスです!しっかり歩き氷冷しましょう!

友人が肋骨にヒビが入ったそうで、今回は肋骨骨折についてです。ちなみに、骨が壊れることを骨折と言うので、ヒビも骨折です。骨の一部分が欠けたり、凹んだ場合も骨折です。

肋骨は左右12対の骨で背中の胸椎から前胸部の胸骨までかごのように胸腔を形成しています。最下部の11、12番目の肋骨の前方は胸骨にはくっついていません。レントゲンで見ると重なっていて見えにくいし、前面の肋軟骨は写りません。そのため、レントゲンで骨折が判明しないことも多いです。

肋骨は、心臓や肺ばかりでなく、腹腔内の肝臓、脾臓、腎臓の一部を保護している重要な骨です。

肋骨骨折は、胸部外傷の中で最も多くみられるものです。 その原因は、机やタンスの角にぶつけたというような軽度の外力によるものと、交通事故や高所からの転落といった大きな外力によるものがあります。 また、ゴルフのスイングなど体を捻ることで発生することもありますし、咳をしただけで骨折することもあります。

症状としては、骨折部位に一致した痛みと圧痛、皮下出血、腫脹が現れ、骨折部を軽く圧迫すると軋轢音(骨折部で骨がきしむ音)がすることがあります。 体をそらしたり、肩を動かしたりすると痛みが強くなり、また痛みのために、深呼吸や咳・くしゃみをするのが辛いです。

大きな外力による場合には複数の肋骨が骨折することが多く、胸郭内の肺や心臓、大血管に損傷が及ぶことが多く、命にかかわってくる場合があります。このような時は、胸部外科での手術が必要となります。

それ以外の軽度の骨折であれば、骨折に気付かないままの人も結構います。気付いたとしても、治療としては、基本放置という部分では変わりません。整形外科では、痛みが軽度な場合には、痛み止の薬と湿布の処方で経過をみるし、痛みがやや強い場合には、バストバンドなどで圧迫固定をするくらいです。

病院に行けない、バストバンドがない場合は、呼吸運動に伴って痛みが強まるので、幹部に厚手のタオルなどを当て、これを軽く圧迫することで痛みを軽くすることができます。 バストバンドや固定具がある場合は、少し息を吸って肺にある空気全て出しきる感じで息を吐ききった時にバンド等を着けてください。

数週間で、肋骨骨折の多くは軽快します。呼吸運動で骨折箇所がグラグラして固定できていないと、治療期間が長引くこともありますが、それでも時が経てば、痛みは引いていくので、いつの間にか忘れているのが、肋骨骨折です。なので、骨折したこと自体に気付かない人さえいるのです。

しかし、骨折したことに変わりないし、骨折自体やその痛みによって、体のバランス異常も起こります。骨折してすぐは無理しないほうが良いですが、ある程度すれば、しっかり歩いて体のバランス異常も治していきましょう。氷冷は、痛い骨折部分と骨盤の仙腸関節部分を毎日行いましょう。