さぁジャパンカップであります。
金曜日の当blogでも申し上げたとおり、世界NO.1ホースにして、先の天皇賞秋を1分55秒2で勝ち切った②イクイノックスが負けるイメージが浮かんできません。
これを打ち破ることは、女傑①リバティアイランドをもってしても難しいでありましょう。
問題は、3頭目をどの馬にするか。いろいろ考えましたが、やはり⑤ドウデュース。ドウデュースがリラックスして走ることができれば、府中の2400mでは弾けること必須。武豊騎手が乗れないのは残念でありますが、戸崎圭太騎手も2度目の騎乗とあらば、今回は馬の気持ちに逆らわず、リラックスさせることに専念すると思います。
馬券は、本命②イクイノックス頭固定で、①リバティアイランドと⑤ドウデュースの2着3着の三連単2点 ②⇒①⑤⇒①⑤ で勝負します。
おまけで京都の京阪杯も。
本命には、3歳牡馬の⑩ルガルを指名。相手にも、3歳牡馬の②ビッグ―シーザー。
馬券は、⑩ルガルから②ビッグシーザーへの馬連 ②⑩ ワイド ②⑩ で。