dmenuニュースより
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sponichi/entertainment/sponichi-spngoo-20200718-0163?fm=d
志村けんさん、善竹富太郎師以来の、心からの驚き。

2000年代初めの“イケメン俳優ブーム”で知名度を上げ、その後は他がその無藝さから早々に没落していくなか、正統派の“俳優”として地位を獲得しつつあった數少ない若手の一人、といった印象があっただけに、なにも自ら命を絶たなくても……、としばし茫然とす。
かたや、東京都新宿区新宿3-33で支那病菌に罹るべくして罹り、それでも命に別状のなかった愚者どもがあり、つくづく浮世の無情を思はずにはいられない。
だが、この時世下で心ならずも命を落とした人たちが多くゐるなかでの事件であることは、一考を要する。
合掌