
新荒川大橋を渡るとすぐに右折、堤防下へのスロープを下った右手が埼玉県川口市本町、ここを真っ直ぐに貫いている道が、かつての川口宿↑。
現在は「本一商店会」となっているこの通り、何となくタダモノではない雰囲気が漂っているところはさすが、旧宿場町。
現在は荒川堤防上に移転している川口善光寺の門前町として、かつては栄えていたそうです。
そして道から西へ入った路地の先、川口市本町1-6には、本陣の表門が↓残されています(※個人宅)。

川口宿を抜けると国道122号線となっている街道を、次の鳩ヶ谷宿へ。

現在は「本一商店会」となっているこの通り、何となくタダモノではない雰囲気が漂っているところはさすが、旧宿場町。
現在は荒川堤防上に移転している川口善光寺の門前町として、かつては栄えていたそうです。
そして道から西へ入った路地の先、川口市本町1-6には、本陣の表門が↓残されています(※個人宅)。

川口宿を抜けると国道122号線となっている街道を、次の鳩ヶ谷宿へ。
