
上徳次郎宿を抜けて600㍍ほど行ったところに「一里塚」バス停があり、そこには江戸から三十里目「石那田(いしなた)一里塚」の東塚の東塚↑が遺されています。
ここからは、すぐ先の仲内という地区を除いて、再び本格的な並木道が続きます。

一里塚より歩くこと約50分、上小池町で左手に「トリコロール」と云う洋菓子店がある並びに庚申塔や祠の建つ草むらがあり、そこにいわくありげな盛り土を発見。
一里塚のように見えましたが、資料の地図にはこれについて何も記されていないため確証は持てなかったものの、前の一里塚から約50分、一里を1時間ほどで歩く私の足からいっても、「もしや…」という気がしたので、とりあえず写真に撮り、

600㍍ほど歩いたところで栃木県日光市へと入ります。
ここからは、すぐ先の仲内という地区を除いて、再び本格的な並木道が続きます。

一里塚より歩くこと約50分、上小池町で左手に「トリコロール」と云う洋菓子店がある並びに庚申塔や祠の建つ草むらがあり、そこにいわくありげな盛り土を発見。
一里塚のように見えましたが、資料の地図にはこれについて何も記されていないため確証は持てなかったものの、前の一里塚から約50分、一里を1時間ほどで歩く私の足からいっても、「もしや…」という気がしたので、とりあえず写真に撮り、

600㍍ほど歩いたところで栃木県日光市へと入ります。