お礼に頂いた”栗水ようかん”は美味しい
宅急便で”栗水ようかん”が届きました
早速、開封し冷蔵庫で冷やしていただきました。
純栗水ようかん&小倉栗水ようかん&栗小豆水ようかん”の
3種類です。
栗がベースで3種とも本当に美味しいです
以前食べた時の味を思いだしました
”水ようかん”→本格的な真夏が近し・・・です
写真にパチリ
<ひとコト>
お礼に頂いた”栗水ようかん”を食べながら、
「そうだ・お中元の時期になったんだ・・・」ことを思いました。
早速、デパードのお中元カタログを開きながら”7月上旬に到着希望”で
知り合いにネット注文を終えました
宅急便で届いた”3種類の水ようかん”の販売は、
信州小布施で栗菓子二百年
”桜井甘精堂(SAKURAI KANSEIDO)”さんでした。
チラシによると
小布施栗は、今から六百年前(室町時代)に、
この地方の領主(荻野常倫)が
故郷・丹波国からとりよせて植樹したのが始まりと言われているそうです。
この栗を使用して初めて菓子を作ったのが
初祖(桜井幾右衛門)氏だそうです・・・。
お勉強になりました
2年前に”上田”へ行った際、”小布施を散策”したかったのですが、
残念ながら時間がとれず行けませんでした。
是非行きたいですネェ
この”栗水ようかん”を小布施の桜井家”桜井甘精堂本店”で買って
食べたいですね
以上。