釣り仲間の友人と美味しい新鮮刺身で地酒を飲む
前回東京湾乗合船”スズキ釣り”(5月14日早朝、釣果ZERO)にいってから
2ヶ月が経過しました。
”スズキ釣り”にいきたいのですが、いく仲間の調整がつかず行けてません。
釣りたての新鮮なお刺身が食べたい・・・
ということで、友人に初めてつれていってもらった”割烹居酒屋”
お店の名前は”竹心(チクシン)本店”とのこと。
”お刺身の盛り合わせ”で全国の地酒”日本酒”を飲みながら
次回の”スズキ釣り”の相談・・・
<美味しかったので、おもわず写真をパチリ>
新鮮なお魚はイイデスね
日本酒”いなびかり”(福岡県)も美味しかったです
友人から「明日、同じ居酒屋に予約したからいきましょう」のお誘い。
勿論よろしく・・・と返答
また、美味しい新鮮なお刺身が食べられますように・・・
<ひとコト>
今回も友人に”定置網の構造(仕掛け)”を話してしまいました。
子供の頃(昭和30年代初めの頃)の”寒ブリ漁・定置網”のお話
友人は、また始まったかと説明を素直にきいてくれました・・・
(以前このブログで載せてあった下手な”定置網漁イラスト”がありました)
約1Km沖合に仕掛けた「定置網(ねこさい)」の沖合に
大きな”なぶら”(11月~1月頃にイワシを寒ブリの大群”1万引き???”が
追いかけできた山の形)。
その”なぶら”が定置網の外(沖)側を通過すると、一匹も網にかかりません
冬の陸から”なぶら”が少しでいいから網をかすめて・・・とお祈りしました。
”なぶら”が少しでも”定置網”をかすめればシメタモノ
数千匹の”寒ブリ”(10Kg~12Kg)がかかり!村中が大興奮でした
ビックリした多くの”イワシ”は、海岸にむかって突進!!
(海岸線は真っ白い泡で・・・イワシのスクイ(とり)放題でした)
むかし昔の懐かしいお話でした
以上。