★Rindanの暮らしのひとしずく★

作ることが好きな私。。。多少ずれてる角度から見る他愛無き日常を綴ります。。。

🌸春爛漫スターバックスとやっとこミモザ芽吹く🌼

2023年02月28日 | 令和食べ歩き

近くにスターバックスが出来たので、普段は無縁だけれど行ってみよー
1月半ばにオープンし、一時混雑していたようだけれど、スタバって人気なんだね~◎

そもそもあまり利用したことなく数える程度で、その時は大抵フラペチーノだったりで。
今年、近所にオープンを予測してかの、スタバ引き換えチケット付年賀状を友人から送られてきたので、
心置きなく!?スタバへレッツゴーなのだ(笑)友よありがとう(>ω<*)

国内外色んなスタバがあるけれど、スタイリッシュの中にナチュラル感もある✨これぞスタバなイメージ◎
それにしてもあっという間に建物って出来ちゃうんだねぇ~。
以前から気になっていたロゴは、ギリシャ神話に登場する2つの尾をもつ人魚「サイレン」
自由の女神的なイメージだったけれど、そうか~人魚かぁ🐟
いまいち結びつかなかったけれど、人気なのだからコーヒーの女神には違いない

                  

もう少ししたらテラス席でコーヒータイムもいいかも
周りはホームセンターや100円ショップなど雰囲気は今一つだけれど、
ローカル感満載でギャップを楽しめます(笑)

                   

スタバでスイーツをゆっくり見たのは初めてかもしれない。こんなにも種類があったとは
心躍りる季節限定の桜シリーズ🌸 さくらの香りがふんわり届いてきそう、、、

               

チケットを使用して割り引いてもらい、注文しましたるは「さくら咲くサクフラペチーノ」
「さくらと抹茶のドーナツ」「コーヒー+エスプレッソショット」

パッケージまで春爛漫~🌸
主人のコーヒーには濃い目にするためエスプレッソショットを追加◎
色々とアレンジが可能で悩むけれど面白い♪

紙ストローになってから来ていないので、何年ぶりだよスタバさん(>ω<)

飲み進めるほどにハマる「さくら咲くサクフラペチーノ」
さくらマカロンとカップの底のさくらジェリーが合わさることで食感と香りよく、
最後の方は名残惜しくなる、そんな美味しさでした◎
「さくらと抹茶のドーナツ」は抹茶生地の中に抹茶クリーム入りの技ありドーナッツで、
「コーヒー+エスプレッソショット」にぴったんこでした🍩

                   


過去に訪れた海外スタバを少しご紹介
韓国のスタバはハングル表記~◎ 스타 벅스 커피 スタボクスコピと読みます

                  

台北スタバでは台湾茶や台湾カステラを楽しめます◎

                  

宿泊したアラモアナホテルの中にあるスタバは、
ハワイ初の「スターバックスイブニング」をスタートした店舗で、
午後2時から9時半までの間に、ワインやビールなどのアルコール類や飲食が気軽に楽しめます◎

一昔前までは遠い国のカフェだったけれど、かなり身近になったスターバックス、、、
まさかオイラの住む町にまで進出しちゃってびっくり

                  

途中でブログが消えて、、、記事喪失、、、ということで最後は簡単に(;^_^A
我が家のミモザが芽吹きました~◎

                  

去年、発生したカイガラムシに勝利し、今年は素敵な花を咲かせてくれることでしょう
春を告げるミモザの花言葉は「優雅」「友情」だそうです◎
おおっと!「友情」のお陰で「優雅」にスターバックス時間を楽しめました 感謝

               

本日2月にさよなら、、、ウェルカム3月🌸

いつもお立ち寄りくださる皆さまに感謝
ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました(*^_^*)

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🍞ふわふわブラックココアサンドとひよどり集う春の訪れ🐦

2023年02月27日 | 令和日記・料理

春はもうすぐそこ♪ お天気続き万歳
やっと心も体も冬眠から目覚めようとしております(*>ω<)🌸

もうすぐ2月ともおさらばと、これで私なりの助走がついた気がします◎
草花が芽吹き、大地の息吹を感じられ、芝生にごろんと寝転がって大空を見渡したい
そんな衝動に駆られる一方、らしくない俳句なども草花をながめながら詠んでみたいものです🍃

休日は久しぶりにわんぱくサンドで朝ごはんー(>ω<*)
「ゆめかおり」を使用してブラックココアパンを焼きましたところ、
ふんわりふわふわ、きめ細やかな素敵な生地に仕上がり、るんるん気分🍞 

★ブラックココアわんぱくサンド(たまごサラダ、レタス、トマト、チーズ、サワークリーム) 
(ツナサラダ、レタス、トマト、チーズ、マスタード) ★いちご+カスピ海ヨーグルト+チアシード           

                  

栃木県産小麦100%で香り豊か
そんでもって、国産小麦なのにリーズナブルなところもあっぱれ◎
華やかな香りが楽しめるゲイシャコーヒーを合せて、ビターなブラックココア生地を堪能します
一時の誘惑も乗り切れる、、、焼きたてのパンは何て格別なのだろう、、、

                  

先週、金曜日は母と久しぶりの健康歌合戦(笑)
前回の自分との点数合戦に笑いアリ冷や汗アリ(>ω<)

           

春近し我が家の雑木の庭も徐々に春めいてきました◎
冬場は気配あれども姿見えずのひよどり達も、バードバスではしゃぐ姿をまた目にするようになりました🐦

                  

カメラを向けても逃げずに、しばらくの間バードバスと木の枝を交差しながら寛いでいました(*^_^*)

                  

ひよどりは、ほっぺの褐色が素朴なチャーポイント◎
去年購入した「ウォーム・ノルディック」鳥のオブジェ。
偶然にも頬の部分が木の性質で濃くなっており運命を感じます、、、ヒーヒヨヒヨ

           

休日の公園にて「ジェイドグリーンカフェ」イチゴセーキで春を呼ぶ◎
野鳥観察も楽しめる公園は、ますます賑わいをみせています🐦
こちらへ越してきてからというもの、鳥にご縁があり、幸運を運んできてくれる気がいたします

         

いつもお立ち寄りくださる皆さまに感謝
ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました(*^_^*)

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🌟短時間で世界旅行!?誕生日を祝う日光世界遺産巡り「東武ワールドスクウェア」編🌙 

2023年02月22日 | 令和・旅行・お出かけ

先日の東武ワールドスクウェアでのお写真です◎
こちらは世界の建造物や世界遺産を25分の1のスケールで再現した世界ミニチュアテーマパーク
海外旅行気分で楽しめちゃう素敵なトコロ~(*>ω<)
マスコットキャラクターのトム(飛夢)とマイム(舞夢)がお出迎え、、、僕たち妖精だそうです(笑)

園内にはユネスコの世界文化遺産登録48物件と、
22ヶ国102点の建造物がギュギュっと凝縮されています。
ミニチュアとはいえ、たくさんの数がお待ちかねですので、ふふふ♪結構歩きますー👣
後日、文華から歩数Σ2万歩越えのLINEが届き、
以前、大雪降って文華と移動難民になりかけたディズニー以来の歩数(笑)

                  

広い園内は6つのゾーンに分かれており、日本ゾーン、現代日本ゾーン、アメリカゾーン
アジアゾーン、エジプトゾーン、ヨーロッパゾーンと、ずば抜けて日本とヨーロッパの数が目立ちます。
自然いっぱいの長閑な場所に国会議事堂東京駅がこんにちは(笑)
旧帝国ホテル迎賓館、ほんでもって新東京国際空港(現成田空港)

                                 

                  

まさにイッツアスモールワールド♪

                  

                  

                  

                  

                  

                  

                  

                  

                  

                  

また後日、お写真アップいたします◎ ||*>ω<)/✨ 

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🕒スパイス作用とご機嫌な朝ごはん🥖

2023年02月21日 | 令和日記・料理

パンの焼ける香りが広がる、冷凍パンオショコラで朝ごはん◎ 
解凍して焼くタイプのフランス産パンオショコラです

                  

発酵バターのいい香り、、、焼きたてはまた格別です(焼いただけなのに大きい満足感
★パンオショコラ ★文旦 ★キヌアとトマトのサラダ ★プロシュット 
★ゆで卵 ★クラムチャウダー風 ★ブラックコーヒー

           

夜ごはんは鮮度抜群の鮮魚店のお刺身盛り合わせ◎
★お刺身盛り合わせ ★トマトとブラッターチーズのカプレーゼ風 ★紅大根の酢漬け
★千切り大根煮 ★母作ピーナッツ味噌 ★ほうれん草のお浸し ★おでん

             

じっくり煮込んだおでんも仲間入り◎ 
昆布と牛すじから出汁をとり、れんこんを入れるのが我が家流♪

           

みずみずしいお刺身、、、まぐろ、ひらめ、かつお、いか、サーモン、たこ、ホタテ。
残ったお刺身は、なめろうにして美味しくいただきました◎

           

季節の文旦が届き、弾けるような果肉と爽やかな皮とを、心弾む手仕事と共に愉しんでおります◎

                  

20種類のスパイスがセットになった「GABAN」カレー粉セットでカレー作り
ターメリック、クミン、コリアンダー、ミカンの皮、フェネグリーク、フェンネル、シナモン、カエンペッパー、
ガーリックグラニュー、ジンジャー、ディルパウダー、オールスパイス、カルダモン、クローブス、
スターアニス、セイジ、タイム、ナツメグ、ブラックペッパー、ベイリーブス
がセットになっています。

            

香りが出るまでスパイスを炒め合わせますと、約20皿分のカレールーが出来上がります。
今回は大さじ3のカレースパイスとコクをプラスするためジャワカレーをブレンド◎
玉ねぎと手羽中カレーにお野菜をプラスするため、炊飯器にれんこんとじゃがいもと人参をセットして炊き上げました♪

★スパイスカレー ★コールスロー ★紅大根甘酢漬け ★アサイーボウル

           

複雑にスパイスが絡み合い、体の芯からポカポカ温まりました◎

いつもお立ち寄りくださる皆さまに感謝
ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました   

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ナマステ★魅惑のスパイスカリーとプリンも美味しい創作カリー♡

2023年02月20日 | 令和食べ歩き

時折、無性に本格的なスパイスカリーと焼きたてのナンが食べたくなる私です(*>ω<)
近くに本格インド料理がある環境に感謝ー◎
とゆーことで、本格インド料理が味わえる「ドルガマハル」でランチ♪(マハルはペルシア語で宮殿🏰) 
過去に4回ほど足を運んでおりますが、知らぬ間にオーナーさんが変わり店名が新しくなりましたが、
以前とあまり変わらず美味しさはそのままです🍛
変わった点と言えばナンがカットされて提供されるようになったことかな。
 

                  

本場の香り漂う店内は、オリエンタルで雰囲気たっぷり
あいさつも自然と「ナマステ」です◎
インドのスタッフさんは日本語OKで気さくで親切、日本のスタッフさんも仲間入りをされて和やかな雰囲気。
待つ間に、ユーモラスたっぷりお祭り騒ぎ、派手派手インド映画を鑑賞します(笑)

               

ランチタイムはナンとライスが食べ放題(学生さんはディナータイムも食べ放題)
とはいえ、ボリュームがあるゆえ、実際はお代わりまでたどり着けませぬ

たくさんあるメニューから選んだのは、3種類のカレーが楽しめる「パーセット」
何がパーなのかといいますと(笑)じゃんけんのグー・チョキ・パーと思われます。
カレーは野菜カレー、ポークカレー、チキンカレーなり。

選べる辛さは1~5段階あり、4種類から選べるナンは、プレーン・はちみつ・ほうれんそう・ごまの中から選べ、
注文まで悩ましい選択をすすめてゆき、
辛さは中辛、ナンはグリーンが際立つほうれんそう、ドリンクはマンゴーラッシーと自分では完璧なまでの組み合わせ(笑)

更にユニークな、ナンと一緒にグリンピースライスが付く「グリルセット」をチョイス

            

「パーセット」それぞれ特徴あるカレーで違いを楽しみながら、緑のナンと一緒にもぐもぐ◎
丸いナンをカットしたほうれん草のナンは、表面にほうれん草パウダーのようなものがぬってあるけれど、
見た目のインパクトとは裏腹にクセもなく、カットしてあるため食べやすかったです♪

色鮮やかなオレンジのドレッシングがかかったサラダは、独特なドレッシングに追加注文するファンもいるとか
ダメもとでスタッフさんに聞いたところ、
すりおろし玉ねぎ、お砂糖、塩、サラダ油、ごま、ジァートマサラとすんなりと教えてくださいました(笑)

               

「グリルセット」は熱々のグリル皿にキャベツの葉っぱにカレーがのった斬新スタイルで、
ライスとナンが両方楽しめる不思議でクセになる隠れ人気のセット
エビマサラカレー、シークカバブ、グリーンピースライス、ガーリックナンが付きます◎
存在感のあるエビマサラカレー、ガーリックのきいた熱々のグリンピースライスが得も言われぬ美味しさ
器のキャベツも鉄板で程よく火が通るので、食べる器として最後まで楽しめます
今までにないスタイルのカレーを楽しみたい方におススメ♪

スパイシーなカレーと相性ばっちりの、マンゴーラッシーホットマサラチャイでインドの食の旅は終了です

                  

ガラリと雰囲気が変わりましておしゃれな創作カレーが頂ける「スパイス屋 yummy」 
日替わりの数種類のカレーの中から3種類を組み合わせることが出来ます◎
ワタリガニのタイカレー、南インドえび、パキスタンチキンサワークリーム添え 

それぞれ個性があり、食べ進めるうちに混ざり合い、相乗効果で美味しさ倍増。付け合わせも◎                 

                  

南インドえび、パキスタンチキン、ポークヴィンダルー
スパイスの魔術で初めて出会う味もヤミー

                  

スキです食後にレモンティー
人気の固めのプリンもいただきます濃厚でスパイスカレーのあとにピッタリ

                  

カレーといっても幅広く色々なカレーがあり魅力がいっぱい
時間が経つほどに美味しくなるカレー◎

お店で頂いたカレー日記を綴りましたが、昨日はスパイスカレーを作り、朝昼とカレー生活でした

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+100円の大盛りがすごい!本マグロのトロ寿司がついた華やか海鮮丼ランチ✨

2023年02月17日 | 令和食べ歩き

雪がしんしんと降り積もる冷え込む日、予約をしていた地元で人気「ちから寿司」へ今回3回目の訪問(*>ω<)

                  

創業54年、長沼で長く愛されている老舗寿司店
はじめて訪れた時、正直こんなところにお店があるの?と思ったくらい細い道を入った場所に佇む。
前回、訪れた時は休日とあって駐車場に収まり切れないほどの大混雑ぶりで、
過去2回は予約していなかったので約1時間から1時間半ほど待った記憶があります。
美味しさは辺鄙を超え、野を越え、山越え、谷越えて~はるかな町まで~♪ と美味しいものの引力はすごいですね◎

                  

ここは、海のそばなのかと思うくらい鮮度抜群で種類豊富、そしてお値段もリーズナブルで感激の嵐

近海の天然ものにこだわった美味しい魚をたくさん楽しんで、心のお土産を持ち帰ってほしいという
素敵な心意気の店主さん。その心意気が随所に表れています✨

品のある個室で広々とゆったり寛げる空間も素敵で、今日のような雪景色もまた風情があり、
輝かしいお料理と共に、季節を感じながら特別な時間を過ごすことが出来ます

                  

前回食べて感激をしたΣ「天然本マグロトロ寿司一貫付の海鮮丼ランチ」を今回もいただきます
小鉢(この日はかぼちゃのサラダ)、お新香、お吸い物、選べるドリンクまたはデザートが付き◎

ふふふ♪ところが今回はプラス100円で大冒険しちゃいます(^_-)-☆
通常のものよりも明らかにメガ盛りサイズで、具材とご飯の量にびっくりです~
旗が可愛らしく飾ってあり「どこの国旗だろう?」と悩むも、母「セネガル」と大正解◎
私は「コートジボワール」かなと、、、何となく惜しい?(笑)

              

通常サイズでもボリュームがありますから、大盛りは最後まで美味しく食べられる自信のある方で。
海鮮丼には、マグロ、えび、サーモン、ホタテ、たこ、いくら、卵、
きゅうり、とびっこと、贅沢にたくさんの具材に彩られています◎
茎わさびがアクセントになり、それぞれの具材の食感や旨味が重なり合い、至福の美味しさでした

更に単品ですと、通常Σ1100円天然本マグロのトロ握りは見事な脂の乗りで、口に入れた瞬間とろけました~

                  

食後は、自家製杏仁豆腐キウイソースがけを母が、私はホットコーヒーを頂きました 
個室でゆったりと美味しい料理に舌鼓、今回も素敵な心のお土産をありがとうございました

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初心に戻るバレンタインと休日ごはん◎

2023年02月15日 | 令和日記・料理

バレンタインは初心に戻って生チョコ(トリュフ)を作りました◎
刻んだチョコに温めた生クリームとラム酒を加えて混ぜて冷やし固め、
固まったらカットして形を整えて、ココアパウダーにまぶして完成です。
比較的簡単ではありますが、材料の配合で風味や食感が変わりますし、
優しくあつかうので、やや緊張感もあり、程よい手作りには最適かと。

                  

負担にならないくらいのマンディアンチョコも併せて作りしました◎
ビターチョコを使用し、生チョコよりも生クリームを減らし、
トッピングにはドライいちじく、フリーズドライストロベリー、ドライクランベリーで華やかに仕上げました

くちどけや芳醇なラム酒の香りがアクセントになり、いやはや、贈る前に全て食べてしまいそう(笑)

           

何か作業をするときは常に飲み物がそばにあります。
紅茶にりんごなどを入れてフルーツティーにして楽しむのもお気にいり🍎

                  

卵焼きと納豆が主役の休日の朝ごはん
★だし巻き卵 ★赤大根の甘酢漬け ★にんじんとセロリのぬか漬け 

★ねぎ納豆 ★海苔 ★ごはん ★おぼろ昆布のお吸い物  

                  

お昼ごはんはお蕎麦とととろ
★田舎蕎麦 ★とろろ ★朝の残りのだし巻き卵

                  

夜ごはんは、から揚げがメイン
★母が揚げてくれた鶏のから揚げ+サラダ ★いちごとブラッターチーズのサラダ
★ポテトサラダ ★わかめときゅうりの酢の物 ★千切り長芋 
★いか人参 ★オードブル(チーズ・オリーブ・サラミ)

                  

今日からちょっとバタバタと忙しくなる予感です。
しかしながらブログはちょこちょこと中身が薄くとも更新したいなと思っております。

いつもお立ち寄りくださる皆さまに感謝
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癒しと元気と美味しいものいっぱいの気仙沼★2022クリスマス🐟

2023年02月14日 | 令和・旅行・お出かけ

去年の12月ことですが、クリスマスに気仙沼へ1泊してきたことを綴ろうと思います
全国旅行支援の恩恵を受けるというのもありましたが、
ふと「気仙沼へ行きたいなぁ」と思ったのがきっかけです◎
「おいで」と誘われているような気もして、考えてみたら訪れるのは実に12年ぶりでした

その時に家族で泊まったホテルが懐かしくなり振り返ってみると、
ちょうどクリスマスシーズンでロビーに大きなツリーが飾ってあったのを思い出しました

当時、中学生だった長男の、長々と熱意を綴った感想が温泉入り口に掲示されたのも、何かの折に触れては話題になります♪
そんなわけで、当時を思い出す場所へ無性に行きたくなり、年内ぎりぎりの旅行支援で申し込みした次第です◎

とはいえ、実に12年ぶり勘違いをして違うホテルを予約するミスー
同系列で、目と鼻の先にあるホテル同士ではありますが、やっちゃいました(∀`*ゞ)テヘッ   内心Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
しかも宿泊の前日に奇遇にも「旅サラダ」で、12年前に泊まった「気仙沼プラザホテル」のレストランが放送されるという←こっちが本命
今回、宿泊したのが
サンマリン気仙沼ホテル観洋で、
ずっと「ホテル観洋」のグループワードで覚えていた為、到着するまで信じて疑いませんでした(;^_^Aトホホ・・・
しかしながら、主人は初めて訪れるホテルの方を喜んでくれていたので、まぁ、良しとしましょ。  内心 (´・ω・`)m ゴメンナサイ…

 

気を取り直しまして♪ランチは気仙沼産めかじきを使用した「かまとろステーキ」が人気の「北かつ まぐろ屋」へ◎
リーズナブルに新鮮な海の幸が頂けるお店です♪
かまとろステーキも気になりましたが、ここは数量限定「本マグロステーキセット」にしました
こちらにして大正解\(>ω<*)/ 
アツアツの本マグロステーキに鮮度抜群マグロの漬け丼がセットになった夢のような定食
しかも税込1800円ってお得すぎます~◎

                   

ステーキのたれが、おろしポン酢、ガーリックソース、香味ソースわさびから選べるのも嬉しい
私はパンチのきいたガーリックソースを選択極上の美味しさ~ 漬け丼もトロのよう
旅先で初めての食事が美味しいと幸先が良い兆し
次回もまたこちらでお食事したいくらい美味しい思い出ができました

             

食後は「気仙沼大島大橋」を渡って大島へ向かいました
アーチ型の橋は、本土と大島を繋ぐ架け橋として2019年に完成したそうです。

                   

まず目指すは「亀山展望台」
大島の北側に位置する標高235mの山で、山頂の展望台からは気仙沼の長閑な風景とリアス海岸の大パノラマが広がります。
「おかえりモネ」を感じられる展望台は、残念ながら冬季休業中でしたが、
手前から眺めるも、ここでしか出会えない壮大な風景が広がっていました◎

                  

島カフェでちょっとひと休みと訪れたのは「うつわと喫茶 nagame」
覗き込みたくなる可愛らしい雰囲気のカフェです
離島ぷちトリップならではの醸し出すのんびり穏やかな空気感、、、
小さなお店に先客2組と、そのあと私達の後にも1組とあれよあれよとにぎやかになりました。
ブレンドコーヒー大島産ホーリーバジルティーピスタチオテリーヌを注文
嬉しいことにクリスマスクッキーはサービスでいただきました

                   

大島産ホーリーバジルティーの香りよき事
飲みやすく、スーッと体に浸透してゆく心地よさ
合せたピスタチオテリーヌは意外にさっぱりさんで、ホーリーバジルティーと溶け合うようでぴったりでした

                  

アンティーク家具と雑貨が優しい印象を醸し出す店内。
器も気軽に手に取って眺めることもでき、静かでホッとする時間が流れます、、、
このような時間が心の栄養となり、心地よい明日へと繰り出せる、そんな気がいたします

                  

本土に戻りまして向かいました先は、内湾地区の新たな「顔」として誕生したおしゃれな商業施設が立ち並ぶエリア⚓
4施設から構成されたその名も「迎(ムカエル)」「結(ユワエル)」「拓(ヒラケル)」「創(ウマレル)」

東日本大震災で甚大な被害を受けた内湾地区でしたが、以前の賑わいと再生をはかるために2020年にオープンしました。

その中でも気になったお店は「ムカエル」の施設内にある気仙沼発信のカフェ「アンカーコーヒー」
海を眺めながらコーヒーを楽しめる人気スポットです  (次の日に訪問しました

                  

波止場には「気仙沼ベイクルーズ」の遊覧船⚓
大島をクルージングしながら気仙沼湾からの景色を海上から楽しむことができます

                  

15時過ぎにサンマリン気仙沼ホテル観洋へチェックイン。
気仙沼港が一望できるお部屋です◎

                  

広々とした和室11.5畳、、、、広さはありますが至って普通の和室でございます|ω<)チラッ

                  

夕食は「三陸グルメ御膳松 選べる鮑or仙台牛!」というプラン内容で、
フカヒレ、あわびにメカジキに新鮮なお魚!と、気仙沼の美味しいものが大集合♪

食前酒の梅酒からはじまります
前菜は ★毛鹿の星 ★鰹みぞれ煮 ★蛸のやわらか煮 
★牡蠣の南蛮漬け ★烏賊とんびメカブ ★野田鴨のタタキ

                  

続いてお造り ★鮪 ★女梶木 ★帆立 ★白牡丹海老 ★鱈の昆布締め ★伊達の銀
鮮度抜群!珍しいメカジキ(女梶木)のお刺身が特に美味しく印象的でした

                  

バラエティー豊かな料理 ★帆立グラタン ★三陸産牡蠣の松前蒸しジュレ 
★海の幸海鮮炊き込みご飯 ★ふかひれスープ 
そして、お目当ての「活きあわびの踊り焼き」
蒸し焼きにしたあわびは驚くほどやわらかく、旨味が凝縮されて絶品でした
付け合わせの野菜たちも、あわびのエキスで格段に美味しくなっていました(笑)

                  

気仙沼食材のキング「鱶鰭ステーキ」がお目見え
姿煮は食べたことがありますが、ステーキは初めてです。
香ばしい焼き目に、繊細な繊維質の食感、そしてアツアツとろりの鱶鰭の旨味が溶け込んだソースは食の芸術◎
訪れるだけの価値がある驚愕の美味しさ 素晴らし過ぎる、鱶鰭ステーキ

                  

最後の最後までサプライズ
デザートは鱶鰭ソースがたっぷり添えられたバニラビーンズアイスとメロン
バニラソースには鱶鰭の食感もしっかり残っていて、
鱶鰭をデザートにする発想も素晴らしく、こんな贅沢なアイスは食べたことがありません
思い出に残るデザートとなりました

                  

大満足の夕食で幕を閉じ、夜の露天風呂を楽しむつもりが、あっという間に夢の中
以前のように夜更かしをして、静かな夜の温泉やひとりの時間を満喫なんてことも年齢的に無理ー(笑)

というわけで、気仙沼2日目はとっても素敵な朝を迎えておりますー  まばゆい朝日と気仙沼市場

                  

朝の温泉じかんは色んな事がリセットされます 
こちらは地下1800mから湧き出る深層天然温泉で、高濃度のイオン温熱効果によって血行が促進され、
「冷え性」「内臓疾患」など様々な温泉治療効果が発揮されるそうです◎ 
岩肌に頭を付けて脱力すると、高濃度イオン効果で「浮遊浴」ができ、海の様にぷかぷか浮いてリラックス浴が楽しめます
朝の露天風呂は貸切状態で「浮遊浴」でリラックスし、体の芯までじんわりと温まり、最高のひとときを過ごせました

                  

海の見えるコンベンションホールにて和洋バイキング形式の朝食、これが兎にも角にも美味しかったです
気仙沼らしさを盛り込んだ「メカジキのお茶漬け」を筆頭に、
新鮮な鮪のお刺身、地元の納豆やヨーグルト、自家製の林檎ジャムなど、どれを食べても大変に美味しく、
何かすごい隠し味があるのではと思うくらいでした(笑)いちばんは真心ですね
食後のコーヒー片手に名残惜しんで、、、バイキング、腹八分にて暴走しませんでしたー(笑)

                  

8時に気仙沼の台所「気仙沼市魚市場」を見学
誰でも自由に見学ができ、活気ある様子を展望デッキから眺めることが出来ます。

おすすめの時間は6時~8時で、水揚げや入札の様子を見ることが出来ます。
冬場の定置網の水揚げは鱈やどんこなど、通年はカレイやヒラメ、アイナメなどが水揚げされます。
大物では鮪やメカジキなどが水揚げされますが、この日は見学時間が遅かったからか目にすることはできませんでした。
海は脅威でもあり生活を支える糧でもあり、生きるということは何事も上手く付き合ってゆかねばならないことを
改めて感じました、、、                                 

                  

市場の隣は個性が光る建物の「海の市」があります◎こちらも震災後に新しく建て替えられました。

                  

館内には、日本で唯一のサメの博物館「シャークミュージアム」と-20℃の氷の世界「氷の水族館」があり、
どちらも12年前に子供達と見学した思い出の場所です

                  

今回は12年の時を経て、-20℃の氷の世界「氷の水族館」を体感します
防寒具を着て厚い扉の向こうの氷の世界へ、、、大体15分くらいが平均滞在だそうです。

                  

ウェルカム彫刻の心なごむホヤぼーやがこんにちは◎

氷の水族館では気仙沼港に水揚げされる80種類、450匹の魚が氷のアートとして展示され、幻想的な世界を作り出しています

               

新しく導入されたプロジェクションマッピングがこれまた幻想的で、
三陸の海をテーマにカラフルに彩られ、寒さを忘れるほどで、気が付けば20分ちかく滞在してました
以前の記憶と変わらないほど忠実に再現された「氷の水族館」に感動しました

                  

その他、店内には「海の子ホヤぼーやショップ」があり、「海の子神社」にて参拝が出来、絵馬を書いて奉納もできます。
お賽銭は東日本大震災の復興や各地で震災が起こった際の義援金として寄付されるそうです。

                  

朱色が印象の内湾のシンボル「浮見堂」は、おかえりモネのロケ地で人気のスポット。
小さなお堂ですが、美しい青空と海にとても映えて目にも鮮やか
こちらも震災後に再建されて新しく生まれ変わり、気仙沼の街を見守ってくれています、、、

                  

この日は最高のお天気で真冬だということを忘れてしまいそう、、、
神秘的な揺らめく海からオーラを感じてしまい、記念にパシャリ 
皆様にも幸せのオーラが届きますように、、、

            

「浮見堂」にそびえ立つ岩場の階段をのぼってゆくと、気仙沼の海苔養殖の祖、猪狩金兵衛をまつる「猪狩神社」があります。
がらんとした場所に佇み海を見守る孤高の力強さを感じます。

                  

同境内の奥には天照大神を祀る「五十鈴神社」が。ちょっと驚きました、、、
どことなく洋風の要素も感じられる神社です。

つぶらな瞳!?の阿吽の狛犬さまがひそやかに佇んでおりました、、、
気仙沼を再び訪れられた事への感謝、世界平和など、自分の想い伝えてきました、、、、

                  

昨日から楽しみにしていた「ムカエル」の施設内にある「アンカーコーヒー」で珈琲タイム

                  

季節限定の「シナモンアップルラテ」「ずんだコッタ」を注文◎
りんごの爽やかさとシナモンが香る大人のラテと、
もっちり濃厚パンナコッタに、ずんだソースをトッピングした伊達なデザートです

                  

青空の気仙沼漁港に並ぶ漁船は勇ましく圧巻です

                  

昼食は「かもめ食堂」で、地元で愛されるラーメン店です
フィンランドを舞台にした「かもめ食堂」を先に思い出してしまいそうですが、
昭和17年創業、平成18年経営者不在のため閉業、震災で建物消滅、平成27年に復活されたそうです。

昔の思い出の味を再現したラーメンを求めて、たくさんの人が引っ切り無しに訪れていました。
「かもめラーメンとミニ角煮丼のセット」老ワンタンメン」を頂きました◎
さんまの香油が隠し味の奥深い中華そばは、
家族でお気に入りだった、震災後に閉業した老舗ラーメン店の味と似ていて、心がじーんとしてしまいました
角煮丼も甘辛具合がちょうどよく、止まらない美味しさでした◎
私達にとっても思い出の味になりました、、、、

                  

気仙沼は言わずと知れた隠れスイーツ天国!?らしく、可愛い建物に吸い寄せられてしまいました。
お家でロールケーキと一緒にカフェ風ランチ 
帰ってからも気仙沼の話に花が咲き、いろいろな場面を振り返りました、、、

                   

震災を乗り越え、荒波にぶつかりながらも立ち止まらず、復興を遂げてきた気仙沼。
あたたかく迎えてくれた気仙沼に感謝、そして人生に欠かせないヒントも与えてくれました◎

いつになるかは分からないけれど、魅力がいっぱいの気仙沼、またいつか訪れたいです

いつもお立ち寄りくださる皆さまに感謝
ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました(*^_^*)

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心の雪解け細胞にまで届く音楽に酔いしれた休日♬

2023年02月13日 | 令和日記・料理

金曜日にかけてから雪が降り続いたものの、休日の日中は暖かな日差しが降り注ぎ、
降り積もった雪を優しく溶かしてくれ、家籠りも、本格的に雪かきをしなくとも済みました◎

雪解けの日曜日はトヨタコミュニティーコンサート「郡山市民オーケストラ」が行われ、
クラッシックコンサートに酔いしれてきました♪

郡山市民オーケストラ創立50周年記念という記念すべき公演にチケットが当選し、
有難くも50年の歩みの集大成を、自分の半生(反省)と重ね合わせて堪能させていただきました
E.グリーグ「ピアノ協奏曲イ短調Op.16」にうるうる感激

3楽章から構成されるピアノ協奏曲で、始まりは悲劇を連想させ馴染みがあるものの、通しては聴いたことがなく、
指揮者秋山和慶さんの存在感放つ指揮のもと、ピアニストの金子三勇士さんによる圧巻の演奏により、感情豊かに表現され、
時代を超えたロマンが今まさに繰り広げられているかのような壮大さでした
また、ピアノって生きているのではないかと思うくらい、奥底にまで訴えかけてくる不思議な感覚にもなりました。
郡山市民オーケストラの皆さんの情熱も心に響く演奏に集約されていて、
今回、素晴らしい活動のあゆみを知ることが出来たこと、音楽の持つ力を大いに感じさせていただきました

そして、会場「けんしん郡山文化センター」へ来たのも気づけばΣ約28年ぶりでしたー時の経過容赦なき(;^_^A
振り返りますと「Original Love」「福山雅治」のコンサート以来、、、
(オリジナルラブは主人と、福山さんは熱狂的なファンの知り合いに誘われて)そんな時もあったな~と懐かしむ(笑)

                  

土曜日の朝は、こんもりと雪が庭を埋め尽くしていました
お家を建てる前は冬場悩んでいた結露。今は全くできないのが嬉しい。

                  

朝ごはんはお魚を意識していただきます
★イワシのかば焼き ★ふぐ刺し ★チキントマトのサワークリーム添え ★千切り長芋
★ベビーリーフとトマトとキヌアのサラダ ★ポテトサラダ ★いか人参 ★苺+カスピ海ヨーグルト

                  

日の光で庭の雪もだいぶ溶けてゆき、
できる限りバードバスの水の入れ替えをして、ひよどりが遊びにくるのを楽しみに待っています◎
小鳥の足跡もあるけれど、最近、犬か猫の足跡も見受けられ、お庭が通り道になっているのかな。

                  

ひとりの夜ごはん 
文華から頂いたそのまま食べられる「3色の蒸しキヌア」をたっぷり加えたサラダと
ラムのお肉を美味しくいただける「羊名人 ようめいじん」を使用したラムチョップグリルのプレートごはん

★ラムチョップグリル、キャベツペペロンチーノ、ベビーリーフと3色蒸しキヌアのサラダ
★レモングラスハーブティー ★フルーチェマンゴー+チアシード

                  

おやつは素朴で懐かしい「太陽堂のむぎせんべい」
作り方も素材もシンプル。
けれども、味わいも職人さんの技も人々を人を惹きつけてやみません。 

                      

1週間のスタートはどんより雨のお天気☔
バレンタインの贈る準備と生チョコ作りに徹する1日

いつもお立ち寄りくださる皆さまに感謝
ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました(*^_^*)

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🍞手作り丸パンと大豆ミートボールの朝ごはん+ガトーショコラ★

2023年02月10日 | 令和日記・料理

手作り丸パンの朝ごはん
無印の大豆ミートボールを使用したトマト煮込みスープも添えて◎
シンプルな丸パンは食べやすくて、そのまま食べてもサンドにしても美味しい

                  

★丸パンサンド(サニーレタス、トマト、ツナサラダ)★茹でブロッコリー+クリスタル岩塩
★デザートチーズマロン ★はっさく+ドライクランベリー+チアシード+カスピ海ヨーグルト
★大豆ミートボールトマトスープ(大豆ミートボール、にんじん、たまねぎ、ブロッコリー)

           

月に2~3回は訪れる無印良品
中学生の頃、西武百貨店でお道具箱を購入した時がはじめての無印。
今は興味をそそる食品に飛びついたり、おやつ類を購入することが多いです◎
大豆ミートボールは、ほんのり穀物系の香ばしさを感じるものの、
スープ系の煮込みにしたり、あんかけにすれば、お肉同様に美味しく頂けます 

           

あるものを色々並べての、休日の丸パンの朝ごはん
焼きたてのパンの香りが広がる朝ごはんは、これだけでご馳走です

                  

★丸パン ★マカロニサラダ ★半熟卵+クリスタル岩塩 ★サニーレタス、トマト、ブロッコリー
★ナタデココフルーツ缶詰 ★青菜+ひしお麴 ★ブラックコーヒー

                  

文華のお誕生日に焼いたガトーショコラ
懲りずに(笑)イラストチョコも作ったけれど、微妙な仕上がり(;^_^A 
でもでも、気持ち全注入で(笑)喜んでもらえて良かったです

                  

本日はローカル記事で予約をしていたお店へでかけてきます◎
今回、訪問3回目のお店ですが、大盛りにチャレンジするため、朝食はヨーグルトとサラダのみ(∀`*ゞ)

いつもお立ち寄りくださる皆さまに感謝
ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました(*^_^*)

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🌟誕生日を祝う日光世界遺産巡り 豪華絢爛「日光東照宮」編🌙 

2023年02月09日 | 令和・旅行・お出かけ

文華の誕生日を祝うため出かけました日光、続いては「日光東照宮」でございます
前回は2019年に訪れましたが、桁違いの豪華絢爛ぶりは、またも恍惚の境地

日光東照宮は徳川家康公の没後1年の1617年に、2代将軍秀忠公により、家康公を祀る「東照社」として建てられ、
1636年に3代将軍家光公が社殿群に建て替えられたそうです(*>ω<)φ    自慢じゃないけど歴史苦手です

まずは、どどんと「五重の塔」 高さは約36mで、十二支の彫刻が施されており、
朱色をベースに色々な色が使われた極彩色が目を引きます。
文化12年火災に見舞われましたが、その後文政元年(1818年)小浜藩主(福井県)酒井忠進公によって再建されたそうです。
東照宮最初の玄関口の
表門には、左右に仁王像が安置されにらみを利かせており、
門に施された、バク、麒麟、象など82の彫刻も見事です

            

陽明門通路の天井に描かれた天才絵師「狩野探幽」が描いた「昇龍・降龍」のうちの「降龍」をパチリ。
四方八方ににらみを利かせて東照宮をお守りしているのだそうです  仁王像と一緒ですね◎ 
ゴールドのまばゆい阿吽の狛犬さまはなぜか横向きです(人の波があり、対ではなく全て片方のみ撮影)            

                          

想像上で描かれたという不思議な象が印象的な「上神庫」  
上神庫・中神庫・下神庫を総称して三神庫と言うそうです。   
    

                  

こちらも「狩野探幽」が描いた想像上の生き物なのだそうですが、
ぞうを見たことがないにもかかわらず、象を描き出すとは驚きです

                  

続いては「見ざる聞かざる言わざる」三猿でおなじみの「神厩舎」

神厩舎とは、神様に仕えるお馬さんの馬小屋のことで、
昔から猿は馬を守ることから長押上には猿の彫刻が8面あり、猿の人生劇を人間の人生として捉えて諭しているのだそうです

                  

「見ざる聞かざる言わざる」は可愛い彫刻ですが、戒めの意味が込められており、
他人の欠点やあやまちなど、悪しきことは、見ようとせず、聞こうとせず、言おうとしないのがよいという意味だそうです。

                  

陽明門の階段下にある輪蔵(経蔵)経典を収納しておくための蔵で内部は非公開。

                  

銅鳥居から見える陽明門、二重のパワーを感じます、、、

                  

すすめば進むほどに豪華さが増してゆきます、、、
ついに500以上の彫刻が施された「陽明門」がお目見え

       

豪華ですが細やかで上ばかり見上げ、首と目が疲れそう(;^_^A)
よくよく見ると龍や麒麟や仙人など不思議生き物モチーフが満載で本当に凝っています。

                  

昔はこれを作るのに命がけの作業だったはず。
「言うは易く行うは難し」じゃないけど「見るは易し行うは難し」です。

                  

東回廊に施された眠り猫は、国宝に指定されています。(小さくて見落としそうですが)
牡丹の花に囲まれ日の光を浴び、うたたねをしているところから「日光」にちなんで掘られたと言われているそうです。
東回廊は「奥宮」へ続く参道入り口で、「奥宮」は東照宮の一番奥に位置する徳川家康公の墓所になります。

さて、ここから冒険が始まります(笑)
御本社の先にある「鋳抜門」をくぐり、急な207の石段へいざなわれ、家康公が眠る「奥宮」へ。
ひとまず奥社へ到達「いやーご苦労じゃった」と空耳&妄想(笑)

               

重厚な唐銅製の門を過ぎますと、こちらが神聖なる家康公が眠る宝塔でございます。
唐銅製を用い、八角形で九段の石が積まれ基壇に宝塔が建てられています。
宝塔の手前には鶴、花瓶、高炉、獅子の像があるのが印象的でした。

宝塔の近くにそびえる樹齢600年の叶杉は、願い事を樹洞に向かって話すと願いが叶うのだとか。
前回、大混雑で参拝できなかったので、今回はとしっかりお願いをしてまいりました◎               

                  

少々背筋がひんやりしたような気もしますが、大いなるパワーを感じました◎
「鋳抜門 いぬきもん」を守る「蜃 しん」という生き物が、遠目からも分かる凛々しいお姿。
ちょっと無茶な角度からシャッターを切った自分目線のお気に入りショットでした(*>ω<)

                  

急階段の冒険に安堵していると、また更なる豪華版が出てきました~
こちらが御本社の正門で、昔は将軍様から大名のみしか参拝できなかったそうです。
何と彫刻はΣ611体と先ほどの「陽明門」より多いですー
貝をすりつぶした胡粉という白い塗料が使われており、神聖な雰囲気を醸し出しています

                  

靴を脱いで拝殿を見学できます。細やかな細工に「上を向いて歩こう」状態。
拝殿と本殿の間に石之間があり、奥に本殿があり、こちらも大いなるパワーを感じられる場所になります

                  

廻廊は陽明門の左右に延びる建物で、外壁には花鳥の彫刻が飾られて目を引きます

                  

廻廊さえも手を抜かない徹底した装飾にため息植物や孔雀など豪快で立体的な彫刻が見事です。

                   

鐘楼と鼓楼の建物が、陽明門の前に東西に対称的に配置されておりますが、こちらは鼓楼になります。
(カメラの枚数制限と充電切れにならないため、ふたつあるものは、気に入ったどちらかを撮影しました

                  

最後は「薬師堂」鳴龍に導かれ、、、、ここも靴を脱いで上がります。
小学生の頃「ホントに龍が鳴いてるー!」と感動したものです。

鳴龍は、薬師堂の天井に描かれた巨大な龍の天井画で、
龍の頭の下で、拍子木を打つとまるで龍が鳴いているかのように聞こえるのです。
少しでも場所がズレたりすると鳴き声は聞こえません。どうやら、頭の部分のくぼみに音が反響するそうです。
昔は、自分で拍子木を打つことができましたが、現在は神聖な場所のため行うことはできません。
お寺の方が説明をしてから見本でやってくださいます。不思議な音はやっぱり龍の鳴き声に聞こえます

                                    

最強のパワースポット日光東照宮からたくさんのパワーを頂きました
無数の建築彫刻のモチーフの中に、架空の生き物や動物や鳥などをとり入れてあるところが、
歴史的建造物に興味や馴染みがなかったとしても、記憶に残ったり楽しめる要素なのかなと感じました。
物忘れの激しい私でさえ、小学生の頃に見た眠りネコや三猿や鳴き龍はずっと心に残っているのですから(>ω<*)

今回、日光を訪れたお陰で「何をやってもうまくいかない」末吉のおみくじを、少しは好転させられそうな予感です(笑)
文華ともあれこれお話をしながら日光東照宮を回れて大変楽しかったです(*^ー^)/\(^ー^*)

いつもお立ち寄りくださる皆さまに感謝
長々とお付き合いくださり、ありがとうございました

後半は東武ワールドスクウェアをお送りしたいと思います(*^_^*)

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1月の走行距離と節分ごはん、、、

2023年02月05日 | 令和マラソン日記

2月に入り、また新たに色々なことが回り始めた人生のメリーゴーランド
今年はしばらく会えていなかった方々と会う年になりそうなので、
身の回り、暮らし周りを整えて、爽やかな清々しい心持で待ち望むことにいたしましょう◎

先日、日光へ出かけた際に「明治の館」で購入したいちごのパウンドケーキで、早速、珈琲タイムを楽しみました
とちおとめを使った苺のジャムが練りこんであり、しっとりした口当たり、
ほんのり果肉感も残っていて、季節限定の贅沢な味わいです
フリーズドライの苺とピスタチオがトッピングされたコーティングチョコと一緒に食べると、
ビターなチョコとフリーズドライの苺の酸味もプラスされ美味しさが更に際立ちます◎
食べ応えもあって日持ちもするので、都合よくバレンタイン用に購入しましたが(笑)待ちきれずに食べてしまいました(*>ω<)

         

子供の頃から今に至るまで、まるで家族で短い劇をやるような心の奥底にワクワクを抱えていた「節分」
玄関先に柊鰯をとりつけたり、豆まきをしたり、年の数+1豆を食べたりと、
豆まきは昔は父が、今は主人と、夫婦ふたりになっても私達なりの節分を過ごしています。
でも東北には恵方巻という習慣はなく、じわりじわりと数年前から浸透し、節分の食卓を飾るようになりました。
見え隠れする販売戦略もありますが、そもそものり巻きが好きだということと、毎年決まって作るとなると上達もしますから、
お家で作る分には、恵方巻の浸透で献立も悩まず、巻き物も得意分野となりました◎

★鮮魚店のお刺身盛り合わせ(注文後に捌いてくれる)まぐろ、いか、タイ、ホタテ
★ブラックタイガーとブロッコリーのラクレットグラタン ★牡蠣酢 ★恵方巻(きゅうり、お新香、かにかま)
★イカとブロッコリーのネギガーリックオイル炒め ★お豆腐サラダ(サニーレタス、オリーブ豆腐、ツナ、トマト)

         

鮮度の良さと美しい盛りは山田鮮魚店のお刺身。
イカとホタテはプリッとした食感と甘みが広がり、マグロはトロのようにとろけます。
イカとブロッコリーの炒め物には、節分らしく「おおまさり」という品種の会津産茹でピーナッツを加えました◎

           

1月は月間走行距離100kmを久しぶりに達成しました(*^_^*)
退化で長距離を走れなくなっていたため、現時点での1ランは5~6kmが精いっぱいでした(;^_^A 
悪天候や最強寒波で気持ちを阻まれましたが、
ダメだったら戻ってくればいいととりあえず飛び出して走った結果、なんとかかんとか100kmの壁を越えました。

            

 

底冷えをする氷点下でも走ったあとはじんわりと汗が。
厚着したことを後悔したりしますが、寒空へ薄着で飛び出す勇気はやはりありません。
走った後の汗冷えは、気温が低いほど身体の熱を奪うので、
そこも気をつけながら快適にランを継続できるよう、走った後の快適さや蓄えた熱を持続させるようにしています。

2月に突入し、日が少しのびて、春へと続く温もりを感じられるようになりました◎

いつもお立ち寄りくださる皆さまに感謝
ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました(*^_^*)

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🍴誕生日お祝いとホッとひと息 梅醤番茶🍵

2023年02月04日 | 令和食べ歩き

次男のお誕生日到来、、、というか過ぎましたが、食事にてお祝いをしました
次男一押しのお店「石焼ステーキ贅」
石で焼くスタイルのステーキがリーズナブルに楽しめるお店です

                  

選びましたるはステーキと冷麺が楽しめる「冷麺御膳」なり◎
ステーキソースは4種類から選択し、ご飯は白米か梅ご飯を選べるシステムー♪
ソースは響きがおしゃれなレフォールソース(西洋わさび)を、ご飯は梅ご飯(みんなで仲良く!?大盛り無料)にしました◎
途中、ガーリックオイルを加えて味を変えて頂くのもいいー♪
食べ進めながら自分好みの焼き加減にする特別感と、選んだソース+味変ガーリックオイルがこれまた大正解な組合わせ
自分が誕生日と錯覚するくらい上機嫌な美味しさに、またここへ来ようと来年の誕生日もここに決定(笑)

                  

いつの頃からか、サーティーワンのケーキを贈るようになった誕生日
アイスならば好きな時に好きな分だけ食べられ、楽しみを長くとって置けます🍨
そして、ケーキやアイスを丸ごと食べてみたいという、子供の頃からのひそかな夢、、、(*>ω<)
まさかもう、アイスケーキは卒業かなと「今回もアイスケーキを考えているけれど、、、どうでしょう」とのLINEメッセージに
即答で「お願いします」と(笑)
特別感と満足感が大きいサーティーワンに年齢は関係ないのですね♪

ふと思い出したことわざ「負うた子に教えられて浅瀬を渡る」
幼いころの次男をおんぶして長男と手をつなぎ、当時ことわざの小さな本を覚えながら田舎道を散歩していたのを思い出します。
その時に覚えたことわざのひとつで、未熟な私は勇気づけられ教えられ、色々な意味で鍛えられました|ω<)チラッ

                  

差し入れに作ったおむすびの中身は自家製梅干し。
半分に割っておむすびの具にし、残った種で梅醤番茶にしようとひらめきました
以前、薬膳料理教室に参加した際に飲んだ記憶があり、色々な効能があることを思い出したのです◎
疲労回復、風邪予防、腸内環境を整える、免疫力を高めるなどの効能が期待できます。
梅干し(今回は種を使用)、お醤油、すりおろした生姜に熱い番茶を注ぐだけ
身体がポカポカ温まる、すがすがしい健康ドリンクです◎
私的にはどちらかというと即席梅スープという感覚がしっくりきます。
こんなにたくさん梅干しがあるのですから、今後、気軽に取り入れてみようと思います◎

           

 

いつもお立ち寄りくださる皆さまに感謝
ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました(*^_^*)

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🌟誕生日を祝う日光世界遺産巡り「輪王寺と明治の館ランチ編」🌙 

2023年02月03日 | 令和・旅行・お出かけ

ヤッホー(*^ー^)/と言いたくなる場所、ここは東武日光駅でございます
小学生の頃から仲良しの文華の誕生日を祝うため、今日はここが誕生会の出発点(*^ー^)/\(^ー^*)
gooブログを始めたきっかけも、文華に近況を伝えるという意味合いもあったし、
当時は子育て中心ブログだったけれど、いつの間にか時を経て食べ物ブログに変化(笑)
私はいつも感謝し思うのです、、、文華との出会いも誕生会もそう、恵まれているって
そして今回、このお天気~最強寒波の到来後とは思えないほどのいいお天気です\(*^ー^)/

                 

まず初めに向かった先は何とも素敵な「明治の館」
大人気店の行列に並ぶのを避けるべく、事前に電話で確認しておいた整理券を受け取ります。
わ~い2番目、、、けれど開店時間に出遅れましたよ(;^_^A

「明治の館」は、蓄音機を日本に初めて紹介したアメリカの貿易商「F.W.ホーン」の別荘として建造された
明治の時代の趣ある石造りの洋館レストランです

                  

レストラン開店時間11時まで近場を散策し、
近くにある
「児玉堂」参拝しようとも中へは入ってゆけず、遠くから手を合わせ写真に収めました。
残雪の寒々しさの中に神聖な雰囲気が漂います。

                  

星をまつるお堂だそうで、弘仁11年(820)に弘法大師・空海「仏眼金輪ぶつげんきんりん」の法を17日間行った際、
池の中から得た大小2つの白玉のうち、小の白玉を「虚空蔵菩薩こくうぞうぼさつ」の本尊としてお堂を建て祀りしました。
これが児玉堂の起源だそうです。
一間社流れ造りの形で小さいものですが、朱塗りで一部彩色もしてある立派なお堂です。

                  

あちこちからがパワースポット思わしき、
霊験あらたかな雰囲気の建物や家々が連なる細道を直感で進みゆき、誰だか存じ上げない銅像に遭遇(;^_^A 
こちらは、奈良時代の末に日光山を開いた「勝道上人 しょうどうしょうにん」というお方だそうです。し、知らなかった、、、
明治の頃から日光は輪王寺・東照宮・二荒山神社の三カ所それぞれが参詣所とされておりますが、

それ以前は「日光山」としてひとつに包括された関東の一大霊場だったそうです。

              

輪王寺の本堂(三仏堂)は東日本では最も大きな木造の建物で、
平安時代に創建された、全国でも数少ない天台密教形式のお堂だそうです(天台密教とは天台宗に伝わる密教のこと)
現在の建物は、正保2(1645)年、徳川三代将軍「家光」公によって建て替えられました。

ちょうど団体御一行様方と遭遇し大賑わいの本堂前。
朱色が美しい堂々たる立派な格式ある建物で、前回久しぶりに日光東照宮を訪れた際に、
こちらもと錯覚してしまった愚か者です(;^_^A
今回は違いの白黒はっきりさせる事と風神雷神像が公開されているとのことで、本堂と宝物殿を見学することにしました。
迫力ある本殿の三体のきらびやかな大仏様は圧巻。
宝仏殿では陽明門の守護像であった本物の「風神・雷神像」を見ることが出来、
また、「日光山輪王寺大猷院・二天門」にある「風神・雷神像」は複製なのだそうです。
今回ひとつふたつと学習させていただきました

              

さて、見どころが多すぎでやはり予定時間よりも多少オーバー。
「明治の館」の開店時間を過ぎてしまうも整理券があるので心強い
整理券のお陰ですぐに通されるも、予想だにしなかった「離れにご案内します」と
心の声(笑)「本館がいいんですけどーっ 離れがあるなんて、そんな隠し玉、知らなかった、、、」                 

                  

さて、こちらが通された離れでございます(笑)
Σ「昭和の館」、、、、結果、静かに過ごせた隠居空間(笑) (*^ー^)/\(^ー^*)

                  

通される際の哀愁を物語る「明治の館」の裏側、、、、、ここで食事ができるとばかり思っていたのですが(笑)

                  

寒い時期のお庭もまた哀愁を感じ素敵です。ユニークなオブジェがこんにちは♪
本館の中はクラシカルで落ち着いた趣のある雰囲気です(食後にお願いして撮影させていただきました)

                  

西洋料理が楽しめる「明治の館」の隠れ人気メニュー「シェフの気まぐれオードブル」

                  

お野菜を使用したゼリーよせやテリーヌ、キッシュなど盛りだくさんです
トマトのファルシや茄子と松の実の肉詰めだったり、湯葉を使用したお料理だったりと
色々な素材の美味しさや食感が楽しめて大満足◎

                  

「仔牛のカツレツウィーン風」は、サクサクの衣とお肉の旨味、濃厚デミグラスソースが完璧で絶品。
レモンスライスにのっているのはアンチョビで、塩気と旨味が更にいいアクセントに◎

                  

「明治の館」の代名詞ともいえる看板メニュー「オムレツライス」
濃厚なチキンライスにふんわりとろ~り卵と、手間ひまかけたデミグラスソースが絶妙。

                  

食後はチーズケーキ「日瑠華ニルバーナ」とコーヒー
ここを訪れたら是非食べてほしい人気のスイーツです
デンマークの最高級チーズをふんだんに使い、手間と時間をかけて仕上げた逸品で、
なめらかできめ細かな舌ざわりが心地よく、さっぱりふわっとした優しいレアチーズケーキです。

                  

帰りに館内のギフトショップでお土産を購入しました。
文華に言われて気が付いた蓄音機。こちらが「明治の館」の原点ですね。
クラシカルなタイルは当時のままだそうです。

とても心地よい優雅なひとときを過ごせて、また違う季節にも訪れてみたいなと思いました

                  

いつもお立ち寄りくださる皆さまに感謝
長々とお付き合いくださり、ありがとうございました

後半は日光東照宮と東武ワールドスクウェアをお送りしたいと思います(*^_^*)

コメント
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