★Rindanの暮らしのひとしずく★

作ることが好きな私。。。多少ずれてる角度から見る他愛無き日常を綴ります。。。

🌺めんそ~れ★沖縄旅行★其の➆崖の上のバンタカフェとちんすこう工場直売♪

2023年06月29日 | 令和・旅行・お出かけ

はいたーい
今月までに沖縄旅行しあげるぞと意気込んでおりましたが無理っぽいです(*>ω<)
追いかけっこしながら、記憶を手繰りよせて、あと2~3話でまとめようと思ってます
その次はフルーティアふくしま、そして山形のわらびツアーと突き進む予定です(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!

さて沖縄旅行のつづきですが、素敵なカフェをご紹介します
星野リゾートが運営する、入り江に沿うような崖の上に佇む「バンタカフェ」
バンタとは、沖縄の方言で崖を意味します。
宿泊者以外でもカフェの利用可能でありがたや~(何せホテルは1泊15万円~と超高額

海がすぐ目の前で大パノラマが広がります🌈
(曇りなのがちょっと残念でありすが、、、でも人が少な目!?逆にラッキー

この時ちょうど海辺のアートフェスティバルが開催中でした
どどんとポップアートが飾られていて、空間とインテリアにマッチしていますね

カフェは自然の地形を生かした場所に4つのエリアがあり、
「大屋根デッキ」「海辺のテラス」「岩場のテラス」「ごろごろラウンジ」と全く違う表情が楽しめます◎

海が近くに感じられる「海辺のテラス」で幸せな時を過ごしました、、、
数も少なく人気席なので混雑していたのですが、気がつくとがらんとしており、
他の方々は移動して別のエリアを回ってたのしまれているのかなと。
相席だった方はヒジャブを纏った女性お二人で、楽しそうに撮影し合ってました~。

頂きましたるは、バンタカフェ名物「うちなーピザトースト」🌈
たっぷりのチーズに、ゴーヤとスイティードロップのマイルドな辛みがアクセント

海岸には巨大な奇岩が幾つか点在し、ふしぎな光景が広がっています
パワーを秘めた岩場に寄り添うと心が洗われます~◎

潮の満ち引きでも違う表情がたのしめ、
潮がひいている午前中ですと、このように荒波によって削られた自然のアートを楽しむことが出来ます

潮が引いている時だけ現れる、岩と岩とが寄り添って出来た空間

小さな生き物などがうろうろしていたり、たくさんのサンゴのかけらがあったりと、心のリズムが整うのを感じます

遠い記憶が戻ってくるような、、、お~いと子供の頃の自分が手を振っているかのよう。

続く遠浅とごつごつとした岩、、、心奪われる。
ここへ来たなら、心に何かを持ち帰ってゆける、そんな気がします、、、

離れがたくも次向かうは、ふっふっふちんすこうの直営工場「南国製菓」 ローカル感たっぷりで素敵~
思えば遠くへ来たもんだ。空振りせぬよう、数日前に電話をして営業日を確認◎
旅行前、あちこちへ何度か電話をしたのだけれど、みなさん対応が親切で親切で、
行く前から沖縄の方々に癒されましたよ~

王朝時代から作り続けられている伝統菓子「ちんすこう」
名前の由来は、ちん「珍」「金」すこう「お菓子」という意味で、大変貴重なお菓子という意味だそうです。
材料はいたってシンプルで、小麦粉、ラード、砂糖からできており、素朴なほろほろ感がクセになりますね(^_-)-☆

ちんすこうは18種類くらいあり、ひとつ20円と激安価格
この日は売り切れのフレーバーが幾つかありましたが、
欲しい種類と個数をお店の用紙に記入して購入する方法と、
種類はおまかせで1袋500円、1000円というのがあり、私はこちらを購入しました。
待っている間、地元のお客さんとほんの少し会話。ここのちんすこうがおすすめで美味しいとのこと
「第23回全国菓子博覧会 大臣栄誉賞」を受賞されています🏆

で、大好きなちんすこうを工場直売価格でお安く購入でき、
しかもオマケをどっさりと頂いちゃいました~\(*>ω<)/ 南国製菓さん、ありがとうございました
早速、ドライブしながらもぐもぐ 次への場所へと向かいます🚗

いつもお立ち寄りくださる皆さまに感謝
ここまでお読みくださり、ありがとうございました(*^_^*)

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🦀フラミンゴいっぱい絶品カニピラフでお祝いランチ🎂

2023年06月28日 | 令和食べ歩き

休日はフラミンゴに会える「シーフードレストラン メヒコ」で母のお祝いランチをしました
予約して正解◎たくさんの人が入り口で待っていたのでした、、、
メディアでたくさん紹介され、何たってとびきり美味しいし、フラミンゴにも会えますから、
今まで予約なしでふらりと訪れて、すんなりと入れたことが逆に奇跡的でした(笑)

フラミンゴをじっくり観察できるのもメヒコならでは

動物園などでは、遠くで優雅に佇む姿の印象ばかりで、
他にも見る生き物がいっぱいいたため、ささっーと通り過ぎるだけでしたもの(*>ω<)

さてさて、お食事はバランスよく色々楽しめるコースメニュー
シェフのおまかせオードブル、海藻サラダ、カニと海藻のスープ、カニピラフ 、選べるサイドメニュー、ドリンク
あらかじめ、お誕生日と伝えておきますと、記念写真撮影、ハッピーバースディ歌のプレゼント、

プチお誕生日ケーキ、アイスまたはドリンクがサービスになります 太っ腹すぎる~\(>ω<*)/
お祝いの歌をスタッフさん3人に歌ってもらえて、ケーキのろうそくを消して、とっても嬉しそうな母。
歳を重ねるにつれ、このような素敵なことが、どんどん遠ざかっていくけれど、
お店のサービスで、演出して盛り上げてくださるのは有難いなぁと、大変嬉しくなりました(*^_^*)

まずは、シェフのおまかせオードブルから
甘くねっとりとした旨味たっぷりのえび、貝を引き立てる、自家製ドレッシングが爽やか
ムール貝は苦手なゆえ主人のお皿に、するとえびがやって来ましたので、3匹頂くことになりました🦐

お野菜たっぷり、わかめと海藻もりもり海藻サラダ、ホッとする美味しさ◎
カニの旨味広がるカニと海藻のスープ、これを飲むとメヒコ来た~って脳内が騒がしくなります(笑)

 

フラミンゴも仲良くお食事中

選べるメニューより「海老フライ&牡蠣フライ」

アツアツ「カニクリームコロッケ」

クリーミー「エビグラタン」

何度食べてもいつ食べても美味しいカニピラフ
コースのカニピラフは小さいサイズなので、たくさん食べたいのでサイズを変更~
殻付きかむき身を選べますが、豪快にいただきたいので、勿論殻付き~
殻をむく時に汚れた指先を洗うフィンガーボウル、、、スープと間違えないでね(∀`*ゞ)テヘッ

 

ドリンクは濃厚マンゴージュースで決まりです 
カニピラフとマンゴージュースの組み合わせ、おすすめです(^_-)-☆

黙々とカニの身をむいてと、ぎっしりと詰まったカニの身は食べ応えたっぷり
カニを食べたという満足感の大きいですし、ピーマンのアクセントがこれまたいいんですよね~

幼いフラミンゴは小ぶりで体の色もグレーなんです。
立ったまま休むイメージですが、座って休んでいます。
フラミンゴもしっかりと休む時は座って休むこともあるそうですが、天敵がいない安全なことが条件のようです。

フラミンゴを眺めながらシーフード料理を愉しめるレストランは貴重ですし、
久しぶりだった母もフラミンゴの様子を大いに愉しんでいました◎ 

いつもお立ち寄りくださる皆さまに感謝
ここまでお読みくださり、ありがとうございました(*^_^*)

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✨めんそ~れ★沖縄旅行★其の⑥トロピカル絶品かき氷とチャーリータコス🍨

2023年06月26日 | 令和・旅行・お出かけ

はいたーい
長々と沖縄旅行記にお付き合いくださり、ありがとうございます(*>ω<)
今月中には書き上げたいなと、6月ももう少しで終わりですものね~

さてさて、美味しいものがいっぱいの沖縄グルメですが、そんな中でも何が何でも食べたいと訪れましたのが、
沖縄北部・恩納村「おんなの駅 なかゆくい市場」にありまする「琉冰 Ryu-pin」

はじめ「おんなの駅」と聞いて、男子禁制かと、ひとり突っ込んだアホナなワタクシですが(笑)
女性の事ではなく、恩納村(おんなそん)という地名です |ω<*)チラッ

琉冰は、沖縄県産のフルーツをたっぷりと使用した、名物アイスマウンテン(かき氷)をはじめ、
トロピカルジュースやスムージーを販売する大人気のお店です
いつもなら行列必須のお店ですが、ちょうど訪れた時はすぐに注文でき、
更にお店のスタッフさんとも気軽にお話しできちゃいました~

注文したものは人気ナンバーワンのアイスマウンテン「トロピカルフルーツ」
季節によってトッピングのフルーツは変わりますが、この時期は、いちごとマンゴーとパイナップルがてんこ盛りでした
これでもかと、惜しげもなくたっぷりとのせてくれますそしてスタッフさんの輝く笑顔が素敵~

ミス沖縄さんのYouTubeを見て来ましたと話すと、一気に会話が盛り上がりました~
更に明るいスタッフさん、美人さんなのにお顔を載せられないのが残念ですが、
ふっふっふ♪記念に写真撮影までしちゃいましたよ~

じゃじゃ~んこのボリューム、スケールがあったら重さを計りたいくらい、、、ずっしり感がすごい
フルーツの他にアイスクリームと練乳がかけてあり、2~3人分のボリュームでございます。
ひと口パクリフレッシュで香りのよい滑らかマンゴーが絶品~
食べ始めたら無我夢中くちどけ優しいふわふわかき氷と、
この上ない美味しさのフルーツたちが次々と押し寄せて、欣喜雀躍の如く平らげました🍓
さいごに、琉冰のスタッフさんに感想とお礼を言ってさようなら 手をふって見送ってくれました~

 

夜ごはんは、タコスの元祖「チャーリー多幸寿」で決まりです
こちら1956年創業で60年以上続くタコス専門店です。

通常でしたらお腹いっぱいでそのまま眠りたいところですが、
今ここで立ち寄らなければ、タコスを食べるチャンスはないと立ち寄ったわけですが、ぎりぎりセーフでした

専用駐車場がないため、主人が近くの駐車場に停めている間に、私だけお店の前に降ろしてもらったのですが、
店仕舞いを始めていてテイクアウトならOKだよということで、よかった~食べられる~\(*>ω<)/
安堵したのも束の間、お財布と携帯を主人が待っている駐車場に忘れたー

とってもレトロな店内🗿 こういう雰囲気、心躍るななぁ~
注文しましたのは、ビーフタコス3個とエンチラーダ
タコスはビーフの他にチキンとツナがあり、タコスセットとして人気です

沖縄と福島、、、随分と離れた場所なのに、言葉の壁も違和感も何もなく(笑)
皆さんフレンドリー🌈

有名人のサインや写真がズラ~リ
藤原紀香さんしか覚えておらず、、、時間経過して殆どの人が忘却の彼方

ホテルに戻ってからのおきなわメキシカンパーティー
タコスのオリジナルの皮はモチモチとしていて具材とのバランスが最高
驚いたのがタコスソースで、スープのようなサラサラタイプ。
食べるのが大変と心配していたら、上手い具合に野菜などが吸収し、美味しく頂けました◎

エンチラーダは、具材を入れたトルティーヤを巻いてソースをかけたお料理。
モチモチのトルティーヤと独特のソースがクセになる美味しさ

ふっふっふまたまた夜のプールに出没(>ω<*) 
首里の街の明かりとインフィニティプールを眺めつつ、今日1日の楽しかったことを振り返る~◎

結局、足をちゃぽんと浸しただけですが、沖縄の夜風を感じ、幻想的なじかんを愉しむことが出来ました~。

プールがなければ、お部屋でダラダラしておやすみなさいだったので、短い時間とはいえ出没してよかったです

あっという間に4日目の朝を迎えました(旅行記を書く心境からは終盤になり、やっとここまできたと安堵)
朝食は沖縄感あふれるブッフェ 
何を食べても美味しくて「フードエクスチェンジ アヴァンセ」ありがとう

ミミガーゴーヤスライスを合せたオリジナルマイサラダ
ジーマーミ豆腐、自分で作るタコライスてびち煮ポークたまご
月桃ビネガードリンクと、私にしては控えめさん(∀`*ゞ)テヘッ

お楽しみのパンは、チョコチップデニッシュさくらパン雑穀ブレット+紅いもバター🥖
果物は、すいか、ライチ、パイナップル。ドリンクは人参ジュースとコーヒー🥕
すいかって外国の方に人気なのかな、、、若干、争奪戦になってました🍉

さて、この日は、じんべえ案内人と行く!「ジンベエザメ グラスボート(餌付けショー付き)」に参加しました🚢
ホテルから残波岬までは車で約50分。最新カーナビのお陰でスムーズに到着、はぁ、便利
早めに到着したので、漁から戻ってきた船を見学させていただきました◎
間違ってひっかかってしまったウミガメとサメ。
バタバタと元気なカメと動かないサメ、、、陸の上では海のギャングも無力🦈
ゆうゆうと海に戻っていったカメたち🐢
さっきまで海で泳いでいた生き物を目にするのは貴重な経験でした、、、ありがとうございました

約75分間、グラスボートという船に乗ってジンベイザメに出会うツアーです◎
グラスボートは船の底がガラス窓になっている船で、海の中を観察することができます。
明るい船長さんが場を盛り上げてくれ、終始、笑いに包まれていました

海中イケスの中でジンベエザメを飼育しているため、必ずジンベイザメに会うことが出来ます
ポイントに到着するとスタッフさんが餌付けのため、海に潜ります。

餌付けを始めると、大きな口を開いてジンベイザメの登場です
何て可愛らしいのでしょう想像以上の可愛さに大興奮\(*>ω<)/
周りの小さなお魚たちの群れも、私的にはジンベイザメの可愛らしさをより強調している気がします

おとなしい性格のジンベイザメは、プランクトン(オキアミ等)が主食のようで、
大きな体に見合ってないのですが、これでお腹いっぱいになるかな?
調べてみると、プランクトンはその辺にいるため、あまり動かずに効率よく沢山のえさを食べらるため、
体が大きく進化して今の姿になったようです。
世界一大きな生物のシロナガスクジラもプランクトンを主食にしているとのことで、
食べていないように見えて、大きな体を維持できるほど栄養がとれているということですね!
すごい勢いで海水と一緒にえさを吸い込んでいますが、海水だけでお腹いっぱいになりそうな気もしますが、、、
えらの奥にある「鰓耙 さいは」という「ざる」のような器官でプランクトンを濾しとり、
えら穴から海水を出して、口内に残ったプランクトンだけを飲み込むそうです。

海のジンベイザメにも会えたし、このあと夕方、美ら海水族館のジンベイザメにも会いました

お話によると、こちらの海の生き物が、幾つか美ら海水族館にいらっしゃるそうです わ~繋がっていますね

次回は星野リゾートホテルと並び、崖の上に建つ美しい「バンタカフェ」からお送りします

訪れた期間中には、海辺のアートフェスティバルが開催中でした
自然とアートと「あまくまギャラリー」 沖縄の方言であまくまは、あちらこちらという意味。

あちらこちらに自然とアートが一緒になり、自分の心までアートに染まった気分に

いつもお立ち寄りくださる皆さまに感謝
ここまでお読みくださり、ありがとうございました(*^_^*)

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🐌まーだだよのあじさいまつりとハバネロソフト再び🔥🍦

2023年06月23日 | 令和日記・料理

平田村にある「ジュピアランドひらた」あじさいまつりへ出かけてきましたΣ=⊂( つ.ω.)♪
17日から「世界のあじさい・ゆりまつり」が始まったのですが、また少し早かったようです。
通常500円かかる入場料が無料になっていましたー。

ここ、世界のあじさい園では825種類、約28000株と、
人気の品種や平田村オリジナル品種を見ることが出来る、あじさいファンの聖地
ゆり園では35種類、約35000本とこちらも物凄い数のゆりの楽園です◎

圧巻の品種数により「展示されたあじさいの最多品種数372品種」で、Σ何とギネス世界一に認められたんです!!!
平成30年7月14日にギネスに認定されたことにより、7月14日「平田村あじさい記念日」となったそうです

興奮をおさえて、世界一を楽しみたいと思います(*>ω<)「世界一」、、、最近、このワードに縁がある(笑)
おっとと、入り口付近に咲いていたあじさいが1番満開でした◎

最高のお天気ですやっほ~ お天気がいいと嬉しくなるなぁ
園内は広いため、1人300円の送迎カートに乗られている方もちらほら。

「蓬田岳 よもぎだだけ」の庵を生かしており、このような大自然が広がります

レストハウス「あまやどり372」の向かい側の広場には、鉢植えのあじさいがあり、
主に平田村のオリジナル品種を愉しむことが出来ます🌼

憩いのレストハウス「あまやどり372」
こちらでは、コーヒー(ホット・アイス)、アイスを販売。

自宅でたくさんコーヒーを飲んできたため、それではアイスをと思ったら、
ソフトクリームはなく、市販のアイスが勢揃い。
久しぶりにコーヒー味のパピコをチューチュー(笑)

テラス席は最高のロケーションです🌈
あじさいが開花したら、それはそれは見事でしょうね
パピコをチューチューしながら涼をとる母。二人とも久しぶりにパピコ食べました(笑)

 

ここからは、珍しいあじさいをご紹介したいと思います◎
「スターリットスカイ」
ガクアジサイで花びらがフリル状になっていて、落ち着いた印象のあじさいです。

印象的な名前の「火の鳥」 お花の色が濃くはっきりしていて存在感があります。

「水面 ミナモ」尖がったような花びらと、咲き始めたくるくるの花びらの入り混じり具合が素敵です。

平田村オリジナル「心のオアシス」と素敵なネーミング、優しいピンクにホッとします(*^_^*)

まだ開花しているものは少なかったですが、それでも個性的なあじさいが見られました◎
「ミナモ」「ピンクアナベル」蕾・開花、「あまやどり」「君の名は」「フジムスメ」

右中央のあじさいは「らんまん」だそうです反応された方、手を挙げて~\(>ω<*)/

広場にはあじさい以外にも様々な植物たちが待っていますホタルブクロかわいい

ただ今朝ドラ「らんまん」にハマっている母、今まで集合体として見ていた草花もじっくり観察するようになったとか
ストーリーを分かりやすく話してくれているので、見ていなくても何となく内容がわかります(*>ω<)◎

 

葉っぱと大差がないくらいの花の密集度がすごいヤマボウシ 手裏剣を思わせる形がかわいい

こちら結び木と言いうそうで、クヌギと桜の合体樹なのだとか

  

ほんとだ。ふたつの木がくっついています全部で3ヶ所結びついているのだとか。
ふむふむ、桜咲くころにまた訪れたいなと思いました🌸

 

ゆり園は閉まっており、ほんの一部咲いているだけでした。黄色のゆりが素敵
これだけの数のゆりが一気に開花したらと、想像するだけでもわくわくしちゃいました~

去年に引き続き、今年も「道の駅 ひらた」ハバネロソフトの洗礼を受けてまいりました~🔥(>ω<*)コリナイヒトネ、、、
去年はローカル紙面に掲載ということで、地獄を覚悟して意気込んでいましたが、
道の駅の駅長さんに無理は禁物とのお言葉を頂き、上級に踏みとどまったのですが、
帰宅後にYouTubeの地獄ソフトの動画を見て驚愕、あの時の駅長さんの言葉がなければ、、、ソフトで救急車、考えたくない(笑)
成功率10.9%の狭き門は甘くない、、、コーンの下の部分にハバネロパウダーがこれでもかと🔥

 

ハバネロソフト共に、また会えたね(笑)ハバネロ戦隊カラインジャー
前回で凝りているのでね、初級ですよ(*^_^*) ほんのりのハバネロパウダー、これなら安心(笑)
母は、そんなに思ったほどじゃあないわよねって(◎_◎;)意外と強者の母(笑)

道の駅食材でお昼ごはん、スタート トマトにルバーブに特価品のたけやまそば(笑)

ルバーブは早速ジャムに
簡単に煮崩れ、レモンを加えるとあんずジャムのような味わいになり、大変美味しいです

 

収穫したわらびを母におすそ分けしようと思っていたら、母から逆にわらびをいただくΣ(◎_◎;)
わらびのぶつぶつ交換になり、更に食べ比べをすることに(笑)
やはり新鮮なわらびは美味しいというふたりの意見が合致(笑)
出来立てのルバーブジャムは母と半分こ。美味しくてすぐなくなりそうな予感

 

お昼のメインは特価品のたけやまそばを使用して「わらびトマト麺」なるものを作りました◎
ざく切りしたトマトと麺つゆをミキサーにかけ、茹でた特価品のたけやまそばのうえにかけ、
わらびとみつばをトッピングし、最後にオリーブオイルを回しかけて完成です
本来ならツナ缶をプラスしたいところでしたが、シンプルに仕上げました。
とっても簡単で和洋のいいとこどりでさっぱりと頂けます
少し量が多いかなと思いましたが「おいしい、おいしい」とペロリ母の味覚にも合ってよかった~

いつもお立ち寄りくださる皆さまに感謝
ここまでお読みくださり、ありがとうございました(*^_^*)

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ラベンダー咲く、お家わらびまつり&さくらんぼとわらびプレート🍒

2023年06月20日 | 令和日記・料理

17日~18日と、1泊2日でわらびの収穫体験付ツアーに参加してきました◎
場所はブナの森に囲まれた自然豊かな山形県の小国町
ツアーの様子は後日ということで、
まずは収穫してきたわらびあく抜きをご紹介したいと思います (*´_ゝ`*) 
自分で収穫したのは三分の一で、のこりは現地の方に取って頂いたものです◎

子供の頃からわらびはよく食べていましたけれど、実は取ったこともあく抜きもしたことがないという。
田舎生まれの
田舎育ちですが、農家ではなかったため、
田舎暮らしの生活に根付いた経験はなんやかんや乏しかったりします|ω<*)ソォ~
わらびもご近所さんがあく抜きをされた状態でいただくのが殆どで、
今回、この歳にしてわらびと向き合えたことは、自分のこれまでのアクを抜くような感じです(笑)

 

大量のわらびにうはうはしていましたが、あく抜き用の大きな容器どうするのーっっっ
殆ど使用していなかったステンレスの洗い桶とオーバル型の鍋がぎりぎり収まるようでよかった~。

わらび2kgに対して重曹が50gとのこと。
5~6kgはあろうわらびたちよ、そこへ熱湯をかけますゆえ覚悟してくだされ(笑)だれ!?
たっぷり熱湯を注いだら、ふたをして一晩漬けておきます

次の日、洗って冷水にさらすと、きれいに灰汁が抜けました

ジップロックに水を入れて保存をし、冷蔵庫で一週間ほど色が変わらず美味しく頂けます。
たくさんあるのでおすそ分けをしたり、色々なお料理にチャレンジしたいなと思います◎

こちらは小国町で購入してきた商品と、
帰りに南陽市でひとりさくらんぼ狩りをした際に、帰りに購入した2種類のさくらんぼです

こちらはプレゼントで頂いた小国町の蓋つきのカップと手ぬぐいです より身近に小国町を感じます
こちらの手ぬぐいをみんなで身に着けて、わらびの収穫をしたのも良き思い出となりました
届いた今号のオレンジページ創刊38周年記念号で、わくわくする台湾の付録本がついています

 

あく抜きしたわらびのお浸しをのせた、その名も恋するさくらんぼとわらびプレート
わらびのぬめりと程よい歯ごたえと瑞々しさと、こんなにわらびって美味しかったの~と、
自分で手をかけたからこその美味しさかもしれません(^_-)-☆

★シイタケ昆布の佃煮 ★さくらんぼ 2種 ★さんまのポーポー焼き+ひしお麴
★わらびのお浸し ★16雑穀ごはんおむすび ★アセロラ水(沖縄アセロラーフレッシュ希釈エキス)

母栽培の青じそを美味しく消費するため、さんまのポーポー焼きを作りました。
さんまのポーポー焼きは、いわき市発祥の郷土料理で、
さんまのすり身、味噌、ネギ、生姜などをまぜてハンバーグ状にして焼いたお料理◎
私はネギではなく、これまた母栽培のみょうがを刻んで入れ、
通常は青しそは使用しませんが、青じそで巻くことにより、香りも見た目もアップし美味しく頂けると思います
カルシウムたっぷりでお手軽でとっても美味しいですよ~🐟

 

先日のタラのアクアパッツァの最終形態は「アクアパッツァ豆乳リゾット」

★鱈のアクアパッツァ豆乳リゾット ★人参とシドケのひしお麹添え ★さつまいものレモン煮
★紫キャベツのマリネ ★梅エキスゼリー ★ミントとレモンのフレーバーウォーター

 

我が家のラベンダー収穫しました◎ほんのりといい香り

可愛いヒメシャラも追いかけっこをするように次々と咲き始めますが、
すぐに落ちてしまい、気が付くと下に落ちている花を見る方が多いかもしれません。

明日は母と一緒にローカル記事の撮影であじさいまつりへ行ってまいります◎🐌

いつもお立ち寄りくださる皆さまに感謝
ここまでお読みくださり、ありがとうございました(*^_^*)

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✨めんそ~れ★沖縄旅行★其の⑤玉泉洞と世界遺産・斎場御嶽、やちむんの里🏺

2023年06月19日 | 令和・旅行・お出かけ

めんそ~れ♪沖縄旅行から1か月以上が経ちました(>ω<)
ゆるゆる旅行記ですが、もう少しお付き合いいただけたら嬉しいです

前回のガンガラーの谷から歩いて5分もかからない向かい側にある
「おきなわワールド」から始まりたいと思います.:。+゜ (*´_ゝ`*) ゜.:。+゜(同運営会社)
広大な自然豊かな敷地には、沖縄文化の魅力が凝縮されており、
玉泉洞、熱帯フルーツ園、沖縄伝統文化体験、琉球王国城下町、ハブ博物公園、
スーパーエイサーなどのショーなどを愉しむことが出来ます◎

特に魅力的なのは、約30万年の年月をかけて出来た美しい鍾乳洞「玉泉洞 ぎょくせんどう」です。
一般公開は890mですが、全長5000mあり鍾乳石の数は100万本以上で国内最大級の規模を誇るそうです

自然が造り出す幻想的な自然のアート
玉泉洞は、石灰分を多く含む水が多く流れ込む環境ということもあり、
つらら石の成長が他県の鍾乳洞に比べて早いのだとか。

美しくライトアップされた青の泉は絶好のフォトスポット📷

外国人旅行客の方々が多く見受けられ、写真や動画撮影に夢中で立ち往生。
こりゃ渋滞に巻き込まれぬうちに、サクサクと進みまする。
足早にはなってしまいましたが、豊かな大自然を肌で感じられ、神秘なる太古へと想いを馳せることが出来ました

さてお次は、ミス沖縄さんがYouTubeで紹介されていた「琉装体験」
沖縄の伝統衣装を身に着けて、琉球王国城下町を散策できるので何ともうれしや(*>ω<)
伝統衣装なので気負わず幅広い年代の方が琉装さんぽを愉しまれているという素敵空間
「今日が、今がいちばん若い」この言葉がいつも後押し(>ω<*)ヨッシャー

料金は衣装のオプションで変わります。
私は真ん中のコースを選択し、着付けは10分ほどでした🕒

衣装は青、赤、ピンクがありましたが、やはり黄色の琉装に惹かれます
琉球古民家の前でちょいとポーズなんかとったりして(*>ω<)

築100年以上の古民家を移築して、首里城下町を再現しています🏰
じかんがゆっくり流れている気がします、、、

沖縄特有のお茶が楽しめる「ブクブク一茶」で一休みすることに致します◎
ぶくぶく茶とは、煎り米を煮だした湯と茶湯を混ぜて泡立てた沖縄特有のお茶です。
琉球王朝時代、宮廷の賓客をもてなす際に振舞われていた歴史あるお茶だそうです。
木製の器「ぶくぶく鉢」と茶筅が飾られておりましたー◎

こんもりと盛られたお茶の可愛らしいこと餅菓子と一緒に頂きます

琉球情緒あふれる空間で飲むぶくぶく茶の美味しいこと、美味しいこと
さんぴん茶のジャスミンを感じる甘い香りと炒り米の香ばしさがいいですね♪
ぶくぶく茶の泡を鼻につけて飲むのも楽しみの一つと、
ミス沖縄さんYouTube情報で知り、さっそくマネする人~(>ω<*)

茶屋近くには珍しい琉球犬がいました🐶
琉球犬は日本で最も古い犬種だそうで、生きた文化遺産とも言われ、天然記念物に指定されています
背を向けて座っていましたが呼びかけても反応薄く、やっとこちらを向いたらあくびのシャッターチャンス(笑)

おきなわワールド内には酒造所があり、地ビールの他、ハブ酒も作られています🐍🍶
Σタンクに漬けられたハブ酒は毒をぬかずにそのまま焼酎に漬け込んでいます(◎_◎;)
生きた状態のハブを特殊処理をし、骨・肉・皮の漬けこまれたハブは今にも動き出しそう!?
熱帯フルーツ園にはさまざまな植物が生い茂っており、
その中でも沖縄らしいシークヮーサーの木を撮影しました(*^_^*)🍊

 

おきなわワールドを後にし、次向かう途中、見晴らしのよいこと
なんとなくの景色でもぐいぐいと心に浸透してくる、沖縄の景色~

車で約20分、琉球王国最高の聖地 世界文化遺産斎場御嶽へ到着です◎
チケットの販売機はこちらの入り口ではなく、駐車場のある南城市地域物産館にあります。
南城地域物産館から斎場御嶽入り口まで、歩いて約10分ほどかかります。
こちらの建物で参拝のマナーのショート映像を見てから、斎場御嶽へと向かいます。
ちなみに斎場御嶽の撮影は大丈夫とのことでした。

琉球の始祖「アマミキヨ」が造ったとされ、
国始めの七御嶽の一つといわれる沖縄最高の祈りの場、神様のいる場所とも言われています。
御嶽の最も奥に佇む「三庫理 さんぐーい」は2枚の巨石が寄り添うようにできた神秘的な三角の空間です
神秘的な澄んだ空気と奥からの木漏れ日に、気持ちがきりりと引き締まりました。

以前は中に入ることができたそうですが、今は立ち入りが禁止となっています。
また、ここまでたどり着くのには、少々歩きにくい道をあるきますので、
履きやすい靴や動きやすい格好をお勧めします。

最後は時間ぎりぎり間に合うかどうか祈る思いで向かった「やちむんの里」へ。
工房は閉まっていても、結果的に登り窯を見られればいいという気持ちで。
やちむんとは沖縄の方言で焼物のことで、沖縄の歴史ある工芸品です。
やちむんの里には象徴する登り窯や共同売店、独立営業されているお店と、19の工房が立ち並んでいます。

営業時間が過ぎていたため、殆どが閉まっていましたが、
建物が素敵な「読谷山焼」など建物の雰囲気を感じられて良かったですし、また次への楽しみになりました◎

やちむんの里のシンボル、赤瓦屋根の巨大な登り窯圧巻の存在感

登り窯を見ることが出来ただけで大満足です\(>ω<*)/

下にある窯で薪を燃やすと、上の窯へ段々と伝わる作りになっているそうです。画期的なつくり~◎

初めて見るのにとても懐かしい気持ちになりました、、、(。・_・。)

ねこちゃんを見てものんびり、ゆったりなのが伝わります、、、😼
すり寄ってきて可愛かったにゃ~ 
琉球犬がいたので、琉球猫はと調べてみましたがさすがにいなかったニャン

何と、まだ営業されていた4人の作家さんの作品が並ぶ「北窯」
やちむんを手に取って見られるわくわく感、、、開いててよかった~◎

写真撮影の許可を頂き、うふふ♪撮影をさせていただきました◎
何と心落ち着く素敵な空間なのでしょう

やちむん特有のぽってり感と温かみと素朴は空間をやわらかく包みこんでいるかのよう。
悩んだものの、ひとつしかない器と豆皿2枚を購入。
やちむんの里とは別に、行きたい作家さんの工房があったものの今回は諦めて、
次回、そちらをじっくり集中して訪ねたいと思います やちむんとはゆっくりじっくり向き合いたいです

お店の外にはさりげなくウェルカムフローティングフラワーがあり、心ときめきます
ハイビスカスにピンクや紫の小花と水草がバランスよく水に浮かんでいて、もう癒されっぱなしです~

隣の奥の工房では作品が天日干したものをしまわれているご様子でした。
こういう景色が日常にある素敵、、、ここは時間が穏やかに流れているのを感じます、、、

やちむんのフローティングフラワー、これ自分でも試してみたいなぁと思いました~
癒しと清涼感を感じられていいですね◎ 沖縄の方々の感性が素敵すぎます~

 

目を引くシーサーの独特の世界観。
シーサーは沖縄の方言で獅子を意味するそうで、顔だけの壁掛けシーサーがユニークです◎

沖縄の自然や青い空にに映える赤土。
唯一無二の作品が島のゆったりとした空間で生まれる、その一部を目にすることができて、
やちむんへの興味がまた大きくなりました

お次は「おんなの駅 なかゆくい市場」の絶品トロピカルかき氷からお届けいたします

いつもお立ち寄りくださる皆さまに感謝
ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました(*^_^*)

コメント (7)
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🍅簡単アクアパッツァで三食とレモンとミントでフレーバーウォーター🍀

2023年06月15日 | 令和日記・料理

普段ひとりでの時間が多いため、メイン料理は多めに作って2~3回に分けて食べています
それに作り置きの副菜やパパッと作れるものをプラス◎
今回は鱈を使って煮込むだけ簡単アクアパッツァを作りました(*>ω<)
平鍋に熱したオリーブオイルとにんにくのみじん切りを炒めて、タラを表面焼いて、
そこへお野菜を投入し、水を加えて調味してコトコト煮込むだけ~◎ 
(白ワインなどのお酒をお好みでプラスすると◎今回は出かける前に作ったためワインは入れず)
通常はアサリなど加えると出汁が出て美味しくなるのですが、
以前、アサリ食べたあとに主人が調子悪くなってから、はっきりとアサリが原因かはわかりませぬが、
それ以来、あまり買わなくなりました、、、ごめんねアサリ(完璧な砂抜きが自分できているかも心配要素でして)

★鱈のアクアパッツァ ★母栽培青しそと新玉ねぎとじゃこの自家製梅ドレッシング
★十六雑穀ごはん ★ヨーグルト+冷凍パイン+チアシード ★ミントとレモンのフレーバーウォーター

ウェルカム、アクアパッツァこの際、中途半端なお野菜を使い切ります◎
アサリの代わりに自家製干しシイタケを加え旨味アップ
アクを丁寧に取り除き、仕上げに刻んだパセリを散らします。
こちらのスープでパスタやリゾットを作るのも美味なんです~
夜はトマトベースにしてパスタに仕上げたいと思います(>ω<*)わくわく

最近、モヒートを作ってお家で楽しむようになったのですが、お庭のキューバミントが追い付かなくなり、
休日に2種類のミント(スペアとペパー)を購入
残りのミントとレモンの輪切りを加えて爽やかなフレーバーウォーターを作りました🍋
レモンは広島県産のもので、ノー防腐剤・ノーワックスなので、皮ごと安心して使えるのが魅力

清々しい清涼感とほんのり甘みも感じられ、飲みやすくて美味しいです

 

久しぶりにお醤油麹を作りました◎と言いましても麹にお醤油を加えて混ぜるだけ
ごはんにのせて海苔と一緒に食べても美味しいですし、炒め物に加えると深みのある味わいになります◎

地元の逢瀬ワイナリーの赤ワインを頂きながらの夜ごはん
「Vin de Ollage ヴァン デ オラージュ」は、福島の方言で「自分の家」を意味する「おらげ」を捩ったネーミング
そして郡山市は鯉の養殖が盛んで、私はどちらかというと苦手ですが、主人は鯉の旨煮が好きなのです。
子供の頃、学校から帰宅するとお風呂場のたらいに大きな鯉が入っていて、時折バシャバシャ激しく動いていた記憶があります。
そこからは安達ケ原の鬼婆の如くですので、言えません。
苦手でも食卓に鯉が上ると仕方なしに食べていた子供時代

鯉の旨煮は母から4個もらいましたが、私は気持ちだけ受け取り、残りは主人用に冷凍です|ω<*)ソォ~

★鯉の旨煮 ★冷やし出汁トマト ★タコときゅうりとわかめの酢の物 ★ごぼうの茄子炒り
★焼きいかげそ ★ミミガーの野菜サラダ ★夏野菜の白和え ★摘果メロン漬け ★紫キャベツのマリネ

二次会風な夜ごはん モヒートの美味しさに開眼し徐々にお酒に強くなってる!?
★トマトとパクチーと新玉ねぎのサラダ ★モヒート ★地元麺の焼きそば ★成城石井のハムと数の子チーズ
地元の焼きそばの麺は茶色くてごわごわしたのが特徴です。
出会ってからは、この焼きそばが主流となりました◎

焼きそばと言えば、、、、焼き鳥屋さんでいただいた心温まる焼きそば(この地域ならでは茶色のごわごわ麺
先日、馴染の焼き鳥屋さんへ久しぶりに行ってみたのです(*>ω<)ふっふっふ
いつもシメにこちらの焼きそばを食べるのですが、その日はお腹がいっぱいで
そしたら、おかみさんが焼きそばを作って、帰り際に渡してくれたのです
毎回、アイスクリームやお新香や果物やらとサービスしてくださり、もう感謝感激でございまする~

郡山駅でコストコ商品に出会うー
コストコの商品を扱う専門店「ワコーストア」は会員登録なしでお買い物ができ、
700点以上の商品を厳選して取り揃え、一部小分け販売もしています◎(多少割高ではありますが)

購入したのは「パンチェッタ&モッツァレラピッツァ」🍕
大きなサイズでたっぷりのトマトとパンチェッタとチーズがトッピングされていて贅沢。
以前コストコで購入した時にすごく美味しかった記憶があり、思いかけずに購入出来て嬉しい

12等分にカットして、すぐ食べる分以外はラップにくるんで冷凍します
200℃のオーブンで約8分ほど焼いていただきま~す🍕
★パンチェッタ&モッツァレラピッツァ ★ミニトマトときゅうりのサラダ ★ブラックコーヒー
★ざくざく夏野菜スープ ★ヨーグルト+自家製梅甘露煮+きなこ+チアシード

アクアパッツァにトマトを加え、お野菜とタラの旨味たっぷりのスープパスタ
寝かせるたびに美味しくなり、残り最後のアクアパッツァリゾットも楽しみです◎

本日はヘアカットへ行ったり、今週末ひとり1泊2日で参加するツアーの持ち物をせっせと準備
自然豊かな場所へ行くため、動きやすく、多少汚れてもいい格好ということで、あるもの引っぱり出して足したり引いたり。

いつもお立ち寄りくださる皆さまに感謝🌈
ここまでお読みくださり、ありがとうございました(*^_^*)

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あじさいの咲くころにお味噌の天地返しとさっぱり料理♪

2023年06月13日 | 令和日記・料理

あじさいが彩る季節になりましたね🐌
お家のかしわばあじさいも次々に花開いてきました
可憐で可愛らしい、かしわばあじさい。
もう少し花開いたら、お家の中へ飾りましょう

こちらは、去年の秋に購入したラベンダーです◎
品種はラベンダーラバンジン「グロッソ」真正ラベンダーとスパイクラベンダーの交雑種だそうです。
もう1種類の「エーデルワイス」は珍しい白い花のラベンダーで開花までもうしばらく必要かと。

真っすぐ咲いているイメージでしたが、伸びに伸びて放射状に広がっています🌼
もう少ししたらいい香りが広がるかな~と、毎日観察が楽しみ

シラキにお花のようなものが付きました。ほのぼの(*^_^*)
雨に濡れた植物たちの輝きに元気をもらえます

ふと思い出し、去年の12月に作ったお味噌の天地返しをしました◎
5kgのお味噌で、こちらを楽しみにお味噌を買わずに待ち望んでましたが、あともう少し寝かせます。
どんなにアルコール除菌しても、解禁するとありゃありゃ、カビが、、、以前よりは少ないけれど、
しっかりと取り除いで、お味噌をこぼさないようひっくり返します。

 

アルコール消毒をして、あと2~3ヶ月寝かせます、、、おやすみなさい。

寝かせる場所はキャビネットの下で、ここが今一番、保管するのに最適です。そろそろ、今年の梅仕事を考えていましたが、梅酒はいっぱいなので見送ろうかと。

さつまいものレモン煮を朝からコトコト◎
洗ったさつまいも1本きび砂糖大さじ2レモン汁小さじ2水1カップ、お好みでレモンの輪切り
火にかけ約20分煮るだけ。レモンが入ると爽やかで、甘さも丁度よく、あっという間に食べてしまいそう(;^ω^)

 

夜はまたさっぱり系を欲しているのか、鶏むねを使ってさっぱりオリジナル「よだれ鶏」を作りました◎
きゅうりを消費したく、きゅうりたっぷりのよだれ鶏となりました
鶏むね1枚(茹でる材料 塩小さじ1、お酒大さじ1、しょうが薄切り2枚、長ネギ青い部分1本)
タレの材料は お酢+黒酢合わせて1/2カップ、醤油1/4カップ、きび砂糖小さじ2、
おろししょうが・にんく小さじ1、小口切り赤唐辛子適量、花椒辣醤小さじ2、
刻みピーナッツ&アーモンド適量、
刻みパクチー適量、きゅうり1.5本分

①カップ2~3の水を火にかけ、沸騰したら鶏肉、塩、お酒、しょうが薄切り、ネギを加えて、中火で茹でる。
再び沸騰してから1分ほど茹で、火を止めふたをして30分ほど置いてゆっくり火を入れる。
②お酢、醤油、きび砂糖、おろししょうがとにんにく、唐辛子を火にかけ煮切って冷まし、
花椒辣醤と刻んだナッツ類を加えて混ぜ合わせる(味をみてお好みに調整してください)
➂食べやすい大きさにカットした鶏肉と千切りしたきゅうりを盛り付け、タレをかけ、パクチーを飾る。

よだれ鶏とさつまいものレモン煮で爽やか朝ごはん~◎
★よだれ鶏 フルーツトマトをプラス ★紫キャベツのマリネ ★さつまいものレモン煮
★母栽培の青しそおにぎり ★鶏のゆで汁の卵スープ ★ヨーグルト ★グレープフルーツ緑茶 ★コーヒー

しっとり鶏むね肉にパンチのきいた酸味たれが食欲をそそります。
旨味が溶け込んでいる茹で汁はスープにと、残りの茹で汁でご飯を炊きこんでも美味しそうです。
よだれ鶏とさつまいものレモン煮とを、どちらもまた作りたいと思います◎

いつもお立ち寄りくださる皆さまに感謝🌼
ここまでお読みくださり、ありがとうございました(*^_^*)

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まずいものと毒りんごと、手作り野菜やきうどんと本気のゴーヤチャンプルー◎

2023年06月11日 | 令和日記・料理

東北地方も梅雨入りとなりました~
じめじめの季節で洗濯物が乾きにくいなど、暮らしにも不快指数が忍び寄りますが、
あじさい祭りや恒例の梅しごとがあったりと、それらを忘れさせてくれるような楽しみもあったりします◎

さてさて前回の朝ごはん、毒りんご生サブレだけではお腹が満たされず、
手打ちうどんを張り切って作りましたが、最初は整っていたのですが、
扱っているうちにべたべたとくっついて、不揃いのうどん達になりました(;^_^A 
でもこれが、想像以上に美味しくて、お野菜とうどんを別々に炒めたのが功を奏したのかな◎

野菜を美味しくモリモリ消費するのには、炒めたり蒸したり煮たり、
はたまた通常入れないものをプラスしてみると、食べる楽しみが高まります🧂(>ω<*)
手作り焼きうどんには、ズッキーニと味付けのアクセントに花椒辣醤をプラス。
朝ラーの冷やしラーメンには、ヘルシーなお豆腐をトッピング。
朝ごはんプレートは、目玉焼き以外は作り置きと残りものですが、新鮮だと錯覚する仕切りプレートが大活躍(笑)

先月の沖縄旅行で衝撃を受けた本場の「ゴーヤチャンプルー」(※ここでちょいと未完成の旅行記を完成させます宣言)
是非、家でも再現するぞと材料を揃えて作ってみました~◎
材料は、ゴーヤ、木綿豆腐、ランチョンミート、たまご、かつおぶし、調味料です。
ランチョンミートよりスパムの方が手に入りやすいけれど、価格と量を考えると、
どちらも半分に抑えられるランチョンミートが気軽に使えて、私的には今後買う機会が増えそうです

沖縄のゴーヤチャンプルーを食べて驚いたのは、適度な厚みのゴーヤの
シャキシャキとした爽快な歯ごたえとランチョンミートとの相性の良さでした🌈
今まで私が作ってきたゴーヤチャンプルーは、極力、ゴーヤの苦みを抑えるためイボイボをこそげ落とし、
中のわたを取り除き、薄めにスライスをし、塩水に漬けて最後に絞るというものでした。
ですので、ぐにゃぐにゃの気の抜けたゴーヤチャンプルーに仕上がっていました(;^_^A

 

水切りをしたお豆腐を先に炒めて取り分けておき、ゴーヤとランチョンミートを炒めて、
お豆腐を戻し、溶き卵を回し入れて、だし醤油で調味して、最後にかつおぶしをのせて完成です◎
今までは豚肉を使用していて、何となくゴーヤに負けている気がしましたが、
ランチョンミートはゴーヤと上手く調和して、今回のゴーヤチャンプルーは沖縄の味に近づくことが出来ました~

★本気のゴーヤチャンプルー ★金目鯛の煮つけ ★摘果メロンのお漬物
★アジのたたき胡麻風味 ★沖縄フェアで買ったゆし豆腐 ★もやしとほうれん草の和え物

休日のお昼ごはん、、、我が家の冷やし中華 始めました🎐
冷やし中華といえるのか、、、たくさん作ったもやしとほうれん草の和え物で隙間埋め

喜多方で購入してきた「山口製菓本店」のまずいパンと美味しいパンは、見た目も味も大差なく(笑)
本能的に、まずい方や毒の方を選んでしまいがち(笑)
日本一シリーズに、世界一シリーズが加わって、今回、世界一まずいフルーツケーキを手にしました◎
不味くないことがマズイのでは(笑)と、店主さんの遊び心にいつもほんわかさせてもらっています

 

先週の日曜日のこと、念願のカフェ列車「フルーティアふくしま」へ乗車してまいりました~\(*>ω<)/
老朽化で年内で運行終了のフルーティア🚃
Σえええ一度も乗らずして終わっちゃうのは寂しいと、
時期を見て乗ろうと思っていたところ考えが甘かった、、、
土日運行、限られた座席数のため、販売と同時に瞬時に埋まってしまい、こりゃ無理
希望を失いかけていたら(大げさ 笑)運よくキャンセルを見つけ
万々歳

郡山駅から喜多方駅までの電車の旅を楽しんできました◎
この時、まずいパンなどを購入してきたのです(>ω<*)🥖
フルーティアは、後日ゆっくりご紹介できたらと思います🌈🚃

いつもお立ち寄りくださる皆さまに感謝
ここまでお読みくださり、ありがとうございました(*^_^*)

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☕だいすきな喫茶店でウルトラモーニング★🍞

2023年06月09日 | 令和食べ歩き

今日朝起きたらバケツから水をひっくり返したような土砂降り☔
休日、喜多方で購入してきた「毒りんご生サブレ」を軽い朝食代わりに、ブラックコーヒーと一緒に頂きました◎
りんご感が全く感じられなかったので(笑)原材料欄を見てみるとりんご水あめとありました
りんご水あめとは、りんごを煮詰めたものかしらね。
更に、見逃した小さく書かれた「頭の悪い人は、頭にあててから食べると、頭がよくなります」って
早く言ってよっ(笑)食べちゃったじゃない(*>ω<)🍎🍏

うーん、書きたいこと色々あるのだけれど、今回は大好きな喫茶店のモーニングの事をご紹介したいと思います◎
いつもは珈琲豆の購入でお世話になっている「大束屋珈琲店」
特撮の神「円谷英二監督」の生家で、子孫である店主さんが営む、ファンには垂涎もののカフェでございます。
カフェからすぐの通り沿いにある、ウルトラマングッズを取り扱うSHOT M78 大束屋」と併せて経営されてます◎

ちょっと隠れ家というか、見落としそうな場所にあるのと、
アート感漂う落ち着いた店内が心ときめいちゃうんですよね~

         

モーニングのメニューは、4種類もあるー
水出しかネルドリップコーヒーから選べるのも専門店ならでは、ふっふっふリッチなモーニング◎

「スクランブルエッグ&ウインナーソーセージ」「ホットドッグ ザワークラウト&チョリソー」
ドリンクは水出しのホットとアイスをセレクト☕
水出しコーヒーは、キリマンジャロの深煎りをメインにマンデリン深煎りも使用とは、贅沢すぎやせんか❔
パン、サラダ、ピクルス、ウインナー、たまご料理とバランスよく、何を食べても美味しい、嬉しい

         

更に更に「本日の季節のスイーツトレイ」もおすすめしちゃいますっ🍰
コーヒーも美味ですが、紅茶にもこだわりがあり、高品質で新鮮なTEEJの茶葉を使用しているそうです◎
おしゃれな「アールグレイ泡立ちミルクティ」に胸キュン(笑) 何気にグラスが好みです~
ふわふわのきめ細やかな泡、ふわりと香るベルガモットと今後、特別な時に飲みたい、そんなドリンクです
スイーツトレイはですね~二層のダブルチーズケーキ、コクと苦味のバランスが良いプルプルのコーヒーゼリー
軽い口当たりが素敵なフルーツロールケーキ季節のフルーツのラインナップでございました

                  

心の静寂にぴったりの雰囲気ある空間🕒
珈琲豆を買う間、私はこの雰囲気を感じるのが心の栄養剤になっています、、、

         

別の日に訪れたモーニング第二弾☕
朝の散歩をしつつ、美味しいものを目指してのわくわく感(*>ω<)
モーニングは8時~11時と嬉しい時間設定これならブランチにもいいですね◎
前回と同じメニューでトーストが2種類になっていました

                  

ホットドックはパンがほわほわで、
さっぱりアクセントのザワークラウトが利いていて、朝でもぺろりと美味しく頂けます
有り難いことに店主さまから、アイスティーをサービスしていただきました

スペシャルなアイスティーをごちそうさまでした

          

本日の我が家のモーニング(笑)毒りんご生サブレ、これだけで足りるはずもなく(笑)
手作りうどんを作る。その続きは次回、、、

いつもお立ち寄りくださる皆さまに感謝
ここまでお読みくださり、ありがとうございました(*^_^*)🍏     
           

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🥐のほほんと過ごすピタパン焼いたよ、お家ごはん🏠

2023年06月07日 | 令和日記・料理

ふぅ、午前中にやっとこひとつの記事を仕上げて安堵☕
リミットがあるふたつを、性格上、のらりくらりと(*>ω<)
そんなときブログを書くのは心の安定剤になる。
「よし、がんばろう」と、自分の書いた記事が後押ししてくれる

テストのとき、現実逃避で漫画を読む あの時と似ている(笑)

さてと、お家ごはんですが、
スーパーの沖縄フェアで購入した「ウメイロ」という珍しいお魚を、敢えて簡単調理 |ω<)ソォ~
前日から、お庭で採取したローズマリー、塩、こしょう、オリーブオイルで調味し、一晩寝かせておきました◎
それにパン粉をまとわせ、バターをちらし、オーブンでこんがり焼いて完成

★ハーブ香るウメイロのこんがりパン粉焼き ★茹でソラマメ 
★めかぶといくらといかの海鮮丼(ハワイアンズ購入) ★しじみのお味噌汁

南国のお魚で、スズキ目スズキ亜目フエダイ科の魚の一種で、上品な白身をもつ絶品の高級魚なのだとか🐟
半身なのでお手頃価格でしたが、クセがなく身がふわっとしていて品のある味わいでした。
残った半分はトマト煮込みにリメイク、こちらの方がより美味しさを堪能できました◎

ハワイアンズで購入してきたお手軽海鮮丼3個パックには、いか・めかぶ・いくらが入ってます◎

 

酢飯をつくり、いくらが小さくて少なかったので、追いいくらをしました
むむむ、まさかのフカヒレ入り~で、あのお値段、かなりお値打ちです👏

 

ピタパンを焼いて、リメイクトマト煮込みと一緒に美味しくひとりの夜ごはん
久しぶりのピタパンだけれど、レシピ半分の量で作るため、
ホームベーカリーに頼らず手ごねで作りました◎
★手ごねピタパン ★紫キャベツのマリネ ★ラム名人スパイスで焼き上げたラムのグリル焼き
★塩ゆでソラマメ ★ウメイロのトマト煮込み+サワークリーム添え ★シークワーサードリンク

ピタパンにマリネとラムを挟んでパクリ。ウメイロのトマト煮込みもパクリ。
想像以上に美味しく仕上がって、気を抜いたのが功を奏したのかもしれません(∀`*ゞ)テヘッ

膨らむのを半ばあきらめたピタパン生地とラム肉を一緒に焼くという、エコな試み(*>ω<)
そしたら、ちゃんと膨らんだじゃないのー

 

誰もいない空間に喜びの声響く(>ω<*) 更に動画流して歌を歌う始末、昔のMISSHAよく歌います
もうノリノリすぎて自分がコワイ(笑) 

 

食べきれなかったピタパンとトマト煮込みは、朝ごはんとなって次の日へと突入
たまごサラダを作って「たまごサラダピタパン」にしました
朝食は朝の庭しごとの後に、コーヒーを淹れていただきます

休日のイベントで購入したスイーツ詰め合わせ、
あまりの美味しさ、ときめく心、抑えきれずにあっという間に食べてしまいました
青春とは突き進むものです(笑)食へ向けての青春万年まっさかり。

 

デパ地下さまさまの夜ごはん\(*>ω<)/ 
割り引かれたおしゃれなお惣菜にマグロの中落ちなんか素敵じゃないの~
沖縄フェア購入の紅いもコロッケは、帰り道、我慢しきれず食べた残りですー。
バラエティに富んでいる、デパ地下食材を並べただけのごはん、うれしや~
ごちそうさまでした◎

我が家のパキラが元気を取り戻し復活を遂げました
ものいえぬ植物、環境の変化に対応できず、南国植物ゆえ、現在の環境はあまり適さぬようでございます。
温かい場所で育つコーヒーの木も同じで、現在は外で生き生きとしています。
パキラも外にと考えましたが、2mほどあり、出し入れが大変で、
引っ越し業者さんさえも一番苦戦したのがこのパキラでした。
もうしばらくと、色々考えているうちに、自ら元気をとりもどしての復活。お見事
植物や自然から学ぶこと多々あります、、、
 
この時期は、剪定も兼ねてお家のあちらこちらにもみじを飾ります🍃
プロペラに見えるこの部分がかわいい 

  

いつもお立ち寄りくださる皆さまに感謝
ここまでお読みくださり、ありがとうございました(*^_^*)

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めんそ~れ★沖縄旅行★其の④波上宮参拝とガンガラーの谷🏔

2023年06月06日 | 令和・旅行・お出かけ

沖縄旅行記でこんにちは◎
まだまだたくさん書くことがあって、楽しい余韻に浸りながら2度おいしい副産物を味わってます
今回はパワースポットを幾つか回りますので、お付き合いいただけたらと思います(*>ω<)
この回から、コンパクトに仕上げるため1~2か所の内容にとどめようかと。
内容が長すぎますと、書く方も読むほうもしんどくなりますゆえ、、、
で、最終的に書き終えたら、細かい記事をつなぎ合わせて、集約するといった具合にしよう、そうしよう

いいお天気なので、首里の街を眺めながらのプールも素敵
でも、これからツアー参加なもので、この素敵な景色を目に焼き付ける~◎
夜のプールをほんの少し楽しんだけれど、
大はしゃぎの韓国ハラボジ&ソンジャ(祖父と男の子の孫)に圧倒される(笑)

本日の朝食ブッフェのマイセレクト
色鮮やかなドラゴンフルーツビネガードリンクでシャキーン
本日は昨日よりも控えめなうちなー料理

バスレーンとか渋滞とか心配ご無用な、こんなにもひっそりしてる朝の国際通り
こちらを通り抜けて、まずは隆起サンゴの断崖に建つパワースポット「波上宮 なみのうえぐう」へ向かいます◎

鳥居をくぐると境内に駐車場があり満車でしたが、
到着と同時に出る車がありタイミングよく駐車することができました◎
入り口に路上駐車の大型バスが待機、境内は多くの外国人観光客であふれていました。

朱色が美しい波上宮は琉球八社のひとつで、古来より海上交通などの安全や豊漁、豊穣、縁結び、子孫繁栄、延命長寿などにご利益があります

朝の御祈祷。身が引き締まり心身共に浄化される想いでした

沖縄伝統工芸「紅型 びんがた」のご朱印帳にご朱印を拝受。
ご朱印帳を持参しましたが、やはり波上宮には美しい紅型が似合います

社務所にて受付をして番号札を受け取り、お声がかかるのを待ちました。
あまり待つことなく受け取ることが出来、こちらへ立ち寄ることにより幸先のよいスタートとなりました◎

海側から断崖に建つ波上宮を写真に撮るには、高架橋の歩道を歩いての撮影となります。
神秘的で何と美しいのでしょう~ 心が洗われます

境内からは離れていますので、近くの公園に駐車をして私は軽くランをして向かいました

 

本殿が拝める濃いエメラルドの海が美しい「波の上ビーチ」
別名「開運ビーチ」とも呼ばれるそうです◎

透明度も高く波が穏やかでうっとりするほどの美しさ。ずっと眺めていられます

見ているだけでも何かご利益がありそうなオーラを感じたのでした🌈

さて車を走らせること約35分、辿り着きましたるは「ガンガラーの谷」でございますΣ=⊂( つ.ω.)♪
こちらは初めノーマークでしたが、調べてゆくうちに最も行きたい場所へと上りつめました

ガンガラーの谷は、数十万年前鍾乳洞が崩落して出来た谷間に広がる、自然豊かな亜熱帯の森です。
古代人「港川人」の居住跡の可能性から、発掘調査が行われている場所でもあり、
生命の神秘に触れる、人類の原点を感じられる貴重なツアーです。

谷の入り口にある鍾乳洞をそのまま生かした「CAVE CAFE」は、その存在感に圧倒されます
ガンガラーの谷は事前予約ツアーでしか入ることが出来ず、
こちらのカフェがツアーの集合場所となっており、カフェの利用もガイドツアー参加者のみしか利用ができません。
こちら2016年に、世界最古2万3千年前の釣り針が発見されました

鍾乳洞に入ってから撮影した外の景色🍃これはマイナスイオンむんむん◎

ダイナミックな鍾乳石、凄すぎる~ 神秘の鼓動を感じます~
こんなところにパラソルってのが素敵(*>ω<)
鍾乳石から滴るしずく防止のためパラソルがあるのだとか。

ツアー開始より早めの時間に到着すれば、カフェタイムが楽しめます
ツアー後は戻って来られませんので、ツアー前にしか利用できないのです。ゆっくりしたいけど、こりゃ残念。
私達は40分前に到着したのでカフェタイムを楽しみます

500円で35コーヒーやドリンク類が飲み放題
35コーヒーは風化したサンゴで焙煎した沖縄限定焙煎コーヒーで、
売り上げの一部をサンゴの保護活動に役立てています◎
大自然の中でいただく35コーヒーは、まろやかで染みわたる味わいでした🌈深い、、、
パッションフルーツジュースもお代わりあ~トロピカル~

専門のガイドさんが出発前に丁寧説明をしてくださいます
さんぴん茶の入ったボトルをお借りして、いざ聖地の森へと出発です 

一歩洞窟から出ると濃い緑が生い茂ったジャングルのような世界
植物の大きさや生命力がすごい

ガジュマルもまるで何かの生き物のように覆いかぶさってきそうな迫力

小さな黄緑色のかたつむりのような「アオミオカタニシ」 
ランプの灯りが冒険心をくすぐります◎
命の誕生を願う空間「イキガ洞」「イナグ洞」
「イキガ洞」にて、命の誕生・子供の成長を祈願する鍾乳石に触れパワーをいただきました

旅のクライマックスは圧倒的な存在感放つ森の賢者、大主ガジュマル
この森を包み込むような神々しさ!まばゆい光さえ感じられます。

訴えかけてくる何かが、、、この地に光を求めて手をのばしているかのよう。

どこもかしこも力強いエネルギー。

森の最終はツリーハウスからの爽快な眺め。
ツリーハウスの床に生えているソテツ。
ツアー参加の70代くらいの女性の方が「昔、これで虫かごを作ったのよ」と話してくれました(*^_^*)ほのぼの
さらりと自然に語りかけてくれる、そんな会話が嬉しいのです

港川人が見つかったフィッシャーという岩の割れ目の場所を見学し、
日本人のルーツかもしれない港川人についての興味深いお話を聞き、
これからの新発見に期待して解散となりました◎
骨格から予想される港川人のイラストは、猿人のようではなく、現代にも馴染むお顔立ち。
しかもお笑い芸人のあの方に似ていて、参加者から笑いがもれました。
人類みな兄弟(笑)

太古の森を見学し、日本人のルーツかもしれない港川人の存在を知り、
第六感を呼び覚ますような大変有意義な時間を過ごすことが出来ました◎

ありがとう!ガンガラーの谷!!!

まだまだ旅は続きます、、、お次はガンガラーの谷のお隣「おきなわワールド」でお会いしましょう

いつもお立ち寄りくださる皆さまに感謝
ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました(*^_^*)

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🥒🍅野菜ソムリエ4年ぶりのイベントと青空テラスおしゃべり会🍰

2023年06月05日 | 令和★野菜ソムリエ

3日4日と、須賀川市の「はたけんぼ」にて20周年記念イベントが行われ、
2日間参加のイベントに
野菜ソムリエコミニュテイふくしまとして、私は3日土曜日のみ参加をしてきました◎
実にイベント参加は4年ぶりと、ブランクが空きすぎて、自分、大丈夫かな~と思いましたが、
お仲間の皆さまが色々な事に長けていらして、チームワークも素晴らしく、
4年の空白も感じることなく、ひとつひとつに喜びを感じながら活動をすることができました

野菜ソムリエコーナーでは、レシピのご提案とお野菜のお料理を試食していただきました◎
メニューはメンバーさんが考案した、簡単で目新しく美味しいメニューばかりです
★りんごと小松菜のジュース フレッシュな小松菜とりんご100%ジュース、
              隠し味に青しそをプラスした飲んでびっくり感動ドリンク💕
★トマト飴 りんご飴をミニトマトで作った可愛いぷちサイズ。食べやすくてお子様にも大好評。
★たまねぎ焼き たまねぎとしいたけのみじん切りを片栗粉と混ぜて焼いた、シンプルイズベストな美味しさ。
★トマトつけだれ かっぱ麺 須賀川のソールフード、かっぱ麺を使用し、
              トマトベースのタレと合せた新感覚のおしゃれ麺

作る側に徹しておりましたが、店内はものすごい人で、
地元のみならず遠方からもひっきりなしと、溢れる「はたけんぼ」愛をかんじました◎

県内外の提携直売所さんも参加。
和歌山県JA紀の里清見オレンジをまるまる使用したジュースが何とΣ200円
ふっふっふこれは素通りはできないでしょう(*>ω<)🍊
その場で、ぎゅぎゅっと特殊な機械で絞ってくださいます◎
なんて贅沢、そしてとんでもなくジューシー&フレッシュ
生演奏を聴きながらいただくジュース、幸せ過ぎるひと時でした

ランチは「はたけんぼ」さまから割烹阿部のお弁当をご用意していただきました◎
久しぶりにいただく、割烹阿部仕様のから揚げ、うんうん、これこれ

ランチの合間にメンバーさんから珍しい果物を頂きました
「フィンガーライム」といってつぶつぶの果肉がまるでキャビアのようなフルーツ。
フルーツキャビアとも呼ばれ、ミカン科・ミカン属、名前の通りライムの仲間だそうです
ほんのりライム感漂う酸っぱさで、ぷちぷち食感が楽しい~◎
お色もいくつか種類があるそうで、ふと、小学生の頃にハマっていた「においの粒」を思い出しました(笑)
【※正式名は香り玉  たべられません】

そのほか、いただき物や購入したものと美味しいものがいっぱい

 

ご褒美用にと購入した限定販売の「キャメリーナのスイーツボックス」
★いちごの塩ミルクプリン ★米粉のフルーツロールケーキ ★米粉のバスクチーズケーキ
★オレンジとミルクチョコのムース ★はちみつ入り米粉のガトーショコラ
ひとつひとつ愛おしく見つめるまなざしに、、、「ひとつは旦那様にあげてね」と(笑)|ω<*)チラッ

青空の下、大盛況で終了したイベントのあとのお楽しみ~◎
メンバー4人で、カフェでおしゃべり\(*>ω<)/
本来はメンバーさんと同姓同名の方との、ご対面を期待してのおしゃべり会でしたが、
予定変更になるも、集う場所は変わらず「ジェイドグリーンカフェ」なり

こんなにも素敵なお天気ならばー、テラス席いっちゃいますかー
ブレンドコーヒーとキャメリーナーのチョコとラズベリーのムースがおしゃべりのお供です
健民カードを提示すると1000円以上のお買い上げでブレンドコーヒー1杯サービスとな
それならと、健民カードを使用すべく、お持ち帰り用にスコーンとクロワッサンをお買い上げ◎

こちらは若きメンバーTさんのビスマルクピザを激写 同じく健民カードでブレンドコーヒーをゲット◎
気になっていた看板メニューのピザ、これがビスマルクかと盛り上がる(笑)
ビスマルクピザの由来を調べてみると、、、
ドイツ統一の中心人物、ドイツの首相を務めていたビスマルク
イタリアとドイツは同盟国の関係にあり、ビスマルクは卵が大好物だったそうです。
このことからピザに卵がトッピングされ、ビスマルクピザと呼ばれるようになったようです
ビスマルクの正式な名前は、
「オットー・エドゥアルト・レオポルト・フォン・ビスマルク=シェーンハウゼン」と長いのですが、
オットーピザより、エドゥアルトピザより、レオポルトピザより、
やはりビスマルクピザがいちばんしっくりときて、何よりも美味しそうに感じます
ネーミングって大事ですね◎

気持ちのいいテラス席での心地よい時間。
そして、楽しいおしゃべりと新鮮な視点。
みんな違う環境、年齢だからこそ、自分の知らなかったことに出会え、
そして、新しいメンバーさんとの嬉しい出会いもあり、
今日のお天気のように燦燦と光が降りそそぐような喜びを得ました🌈
メンバーの皆さま、お疲れさまでした

いつもお立ち寄りくださる皆さまに感謝
ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました🍅(*^_^*)🍆

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吸い寄せられるビストロフレンチと宿根草が茂る癒しと憩いの花壇🌼

2023年06月01日 | 令和食べ歩き

仙台へゆくと、ある程度食べるお店が決まっております。
ごくごくたまに、ハンバーガーや新しいお店などへも行ったりはしますが、
牛タン、うなぎ、スープカレー、フレンチ、ホテルのブッフェというのが、ここ数年のローテーション

最近、仙台に住むママ友とのLINEでもランチのお店や、
どうせなら満足のできる美味しいものを食べたいという話で盛り上がりました
長い付き合いの彼女、何せ、長男が2歳の出会いで、たまたま公園で知り合いました。
元々、公園へは行かない彼女、たまたま上の子にせがまれて公園へ来たとのこと。
一方の私、当時引っ越してきたばかりで知り合いもおらず、携帯もない時代。公園が頼みの綱。
親同士もだけれど、子供同士が意気投合し、
長男同士は環境が変わっても、
未だに時間を見つけては食事に行ったりしている仲で嬉しい
そんな長い付き合いのママ友とは、長引くおしゃべり重視のため、ファミレス通いが多かったです。
子供たちの手が離れてからは、冒険して色んなお店へ行ったけど、落ち着くのは最終的にファミレス
先月、彼女の誕生日だったけれど、多忙なゆえ、土日はまず会えない。
そのうち、お誕生会ランチでもしようと、ここぞとばかりに新しいお店を開拓してみるのも楽しいかも。
今回行ったお店も以前、誕生日会の候補にしたものの、街中よりもご近所を希望し、
その後も確かファミレスだったような、、、

前置きが長くなりましてすみません、、、というか、自分が疲れました(笑)
私の中でいつ行っても心ときめくフレンチビストロ「オコション・ブルー」
ここ最近に関しましては、お店への予約をしないとなかなか難しい、そのような感じです。
そして最近の私ですが、突如、無謀にもいきなり独学でフランス語を覚え始めました(∀`*ゞ)テヘッ
その理由ですが、自分でも笑ってしまうようなことなのです。
昔、ママ友から勧められた韓国ドラマ「パリの恋人」を久しぶりに視聴したところ、
主演のパクシニャンのフランス語の響きにドはまり。
ヒロイン役のジョンウンにピンとこないのは笑えますが、
私もあんな風にさらりとフランス語を話してみたいと思ったのです(笑)
ペラペラじゃなくてもいいのです、絶対に無理なので、
短いフレーズがきれいに伝えられたら嬉しいなと、気が付いたらフランス語の本を借りてました。きゃ~
借りて買わないのが3日坊主おのぼりには安心、図書館さまさま(笑)メルシー

 

ランチコースは前菜、メイン、デザートがつくコースです
毎回、前菜はお肉、メインはお魚を選んでいます
前菜はお気に入りの「テリーヌドカンパーニュ サラダ添え」
丁寧に仕上げているのが分かる繊細なテリーヌは、ガーキンと合せて食べると複雑かつ爽やかさが広がります。

こちらは「いばり仔豚(南三陸産)のジャンボンブランのサラダ」
自家製ハムで甘みと旨味があり、鼻に抜ける燻製の香りが食欲をそそります。

季節のスープは「さつまいものポタージュ」
ほんのりとした甘さにホッとします◎

メインは「魚介のとり合わせ 温野菜 バルサミコソース」
どうやったらこの美味しさがだせるのか。焼き加減、ソース、取り合わせた組合わせ、最強

「大島やまよ水産の大粒牡蠣のパルマンティエ風」
牡蠣が苦手な私ですので選びませんが(笑)プラス110円で、
ふっくら大きい牡蠣が3つ並んだお料理が食べられることに驚きます。

「デザート盛り合わせ ガトーショコラ 名古屋コーチン卵のバニラ 
ココナッツのブラマンジェ カシスソルベ」
今回、ちょっと背伸びをしましてプラス500円でデザートセットにしてみました
通常は1種類ですが、3種類のデザートと可愛らしくフルーツがついてました。
今回も大満足でした~けれどゆっくり運ばれてくるので気が付くと約2時間もいました(;^_^A

 

仙台駅ペデストリアンデッキにある花壇がゆる~い感じで素敵だなと
植え替えが必要のない宿根草ばかりで、自然に溶け込んでいて、心癒されました、、、
「未来の杜せんだい2023」のお花と緑のモニュメントもありましたよ~🌼
花と緑でのおもてなしの心、素敵で魅了されました

思わず嬉しくなって、沖縄フェアで購入してきたものたち
ゴーヤに、お麩、てびち、紅芋サーターアンダギーの素、
更にドリンク類、沖縄のお魚、ゆし豆腐にミミガーまで

ママ友のプレゼントは生活の木で選びました
以前、一緒に行ったとき、気になっていたものがあったことを覚えていたので、これにしようと
長距離運転の多い主人には、運転中にリフレッシュできるアロマオイル「スムースドライブ」を購入。
ミントとライムで爽やか~たくさん入っているのでお部屋でも使用できます

 

自分には「マディファブリカ」で見つけたサンキャッチャーを🌈
買おう、買おうと、気づいたら20年以上経過
こちらで出会ってなければと思うと、今が買いです
サンキャッチャーはクリスタルガラスでできたインテリアアクセサリーで、
窓辺に飾ると太陽の光を集めて、プリズムとともに幸運を運んでくれるラッキーアイテムです
北欧などでは古くから親しまれいるインテリアだとか。
早速、キッチンに飾ってみました~◎ 本来なら窓辺に、、、カーテンが邪魔で一時キッチンへ。
それでも揺らせば美しいプリズム、眺めているだけでも癒されます(*^_^*)
断捨離、断捨離と常について回っていますが、心が豊かになれるアイテム、これは出合えて正解でした◎

いつもお立ち寄りくださる皆さまに感謝
ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました

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