出発でっせ
SAで休憩
道の駅 南国でのからくり時計が11:00を知らせる・・・
夏空にからくり時計の歌と舞ふ
豪華ホテルで昼食会
盆と正月一緒に来たよな
これは 鯉のぼり 溝ノ辺公園
♪
童謡の里 大正・昭和の作曲家
甍の波と 雲の波
重なる波の 中空を
橘薫 朝風に
高く泳ぐや 鯉のぼり ♪
詩:不詳 曲:弘田龍太郎
神辺の葛原しげる の詩に弘田龍太郎の曲があり コンビの数曲が知られている
碑のまえでお互いの共通(詩曲)の夕日等を
安芸の女性合唱団『ひなげし』と草の根交流した
安芸にはこのような曲碑が10以上あるという・・・
ボランティアガイドによる すぐ傍の野良時計の説明を聞き記念?撮影等 等
土居小学校の校門横の二宮金次郎像
大樟の緑の守る金次郎像 台座に勤勉と刻まれている 児童の元気な声をききながら
『叱られて』緑の下の歌碑
武家屋敷が続く
此の生垣の竹は弓矢になるのかしら
安芸城址から歴史民族資料館へ
・・・岩崎弥太郎生家へ
夏の蔵三階菱の鬼才生む
カリヨン時計
安芸駅の跡地の時の記念日に
16:00を知らせる
夏潮とカリヨン時計のハーモニー
夏潮へ龍馬と弥太郎像の眼
SAで休憩
道の駅 南国でのからくり時計が11:00を知らせる・・・
夏空にからくり時計の歌と舞ふ
豪華ホテルで昼食会
盆と正月一緒に来たよな
これは 鯉のぼり 溝ノ辺公園
♪
童謡の里 大正・昭和の作曲家
甍の波と 雲の波
重なる波の 中空を
橘薫 朝風に
高く泳ぐや 鯉のぼり ♪
詩:不詳 曲:弘田龍太郎
神辺の葛原しげる の詩に弘田龍太郎の曲があり コンビの数曲が知られている
碑のまえでお互いの共通(詩曲)の夕日等を
安芸の女性合唱団『ひなげし』と草の根交流した
安芸にはこのような曲碑が10以上あるという・・・
ボランティアガイドによる すぐ傍の野良時計の説明を聞き記念?撮影等 等
土居小学校の校門横の二宮金次郎像
大樟の緑の守る金次郎像 台座に勤勉と刻まれている 児童の元気な声をききながら
『叱られて』緑の下の歌碑
武家屋敷が続く
此の生垣の竹は弓矢になるのかしら
安芸城址から歴史民族資料館へ
・・・岩崎弥太郎生家へ
夏の蔵三階菱の鬼才生む
カリヨン時計
安芸駅の跡地の時の記念日に
16:00を知らせる
夏潮とカリヨン時計のハーモニー
夏潮へ龍馬と弥太郎像の眼
現役だったら バタバタしているだろうに・・
何をするあてもない
まあ・・・
電気でも消そうか
外に出て草取り
そのあと三歩四歩
木のおかげ 葛原しげる詩 弘田龍太郎曲
1.葉と葉と並んで涼しいな
何して遊ばう木の下で
大枝小枝美しや
小鳥も朝晩来て歌ふ
ピピチク ピーチクピーチク
ピピチクチク ピーチクチ
木のお陰 木のお陰
木の緑に SUNSUNと
日の光
2.森でも山でもわく清水
流れてうるほす田や畠
大川小川 面白や
お舟もめだかも月かげも
サラサラ キーラリキーラリ
サラサラサラ キーラリコ
木のお陰 木のおかげ
菅首相へ
小さくも一つから咲く立ち葵
3.朝でも晩でも夜なかでも
だまって伸びては太っては
大山小山たのもしや
み国のためには宝の木
だいじに だいじにだいじに
だいじに だいじに
いたしませう いたしませう
今日一日
木のお陰
山のお陰
日のお陰
水のお陰・・・・
考える日となれば
何をするあてもない
まあ・・・
電気でも消そうか
外に出て草取り
そのあと三歩四歩
木のおかげ 葛原しげる詩 弘田龍太郎曲
1.葉と葉と並んで涼しいな
何して遊ばう木の下で
大枝小枝美しや
小鳥も朝晩来て歌ふ
ピピチク ピーチクピーチク
ピピチクチク ピーチクチ
木のお陰 木のお陰
木の緑に SUNSUNと
日の光
2.森でも山でもわく清水
流れてうるほす田や畠
大川小川 面白や
お舟もめだかも月かげも
サラサラ キーラリキーラリ
サラサラサラ キーラリコ
木のお陰 木のおかげ
菅首相へ
小さくも一つから咲く立ち葵
3.朝でも晩でも夜なかでも
だまって伸びては太っては
大山小山たのもしや
み国のためには宝の木
だいじに だいじにだいじに
だいじに だいじに
いたしませう いたしませう
今日一日
木のお陰
山のお陰
日のお陰
水のお陰・・・・
考える日となれば