こんばんわ、あんてろーぷです。
機動性と信頼のTD1Hi
先日のSS-15につづき、更に出てきました。
TEAM DAIWA TD1Hi 初期モデル
3台あったんですが1台はオーバーホールが必要なくらいほこりまみれで
ハンドルノブは劣化でボロボロになっていたため写真は撮りませんでした。
メンテが終わったら掲載します。
このTD1Hiは1台目を発表と同時に購入し、その使い操作性の良さが気に入って
追加で2台購入したんです。(^▽^;)
だから3台持っています。
これが発売当初のノーマル状態です。
このリールのノブもかなり変色していて、ほんとうはきれいなグレーだったんです。
やはり35年の歳月による経年劣化は否めません。
2台目のは90年代にカーボンハンドルが欲しくて交換したものの、直後に釣りから離れてしまいました。
子供が小学校高学年になり、学校行事の手伝いなどで釣りに行きにくくなったことが原因です。
少しクリーニングとグリスアップなどをして、ラインも巻替えました。
ノーマルは12LBのナイロン、カーボンハンドルにはPE0.6号(15LB)を
装着してあります。
しかし、TDのリールはありますが、ロッドは1本もありません。
そう、調子が好みではなく購入には至りませんでした。
このリールを装着していたのは、ラグゼ(L)、ABUガルシア(M)、フェンウィック(H)
とくにラグゼはプラッキングで多用していました。
すこし当時を思い出してしまいました。
では(^O^)/
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