こんばんわ、あんてろーぷです。
今夜はダイワのミノー
ザ・ミノーシリーズ
上:108mm/7g フローティング アマゴ
下:89mm/6g フローティング オイカワ
どちらも1988年ごろ購入
このころから国産ルアーがアメリカンルアーを超えた気がします。
クオリティも高くアクション不良もなくなりました。
カラーリングもリアリティーが高くなっています。
同じシリーズのポッパータイプ
88mm/6g フローティング オイカワ
1988年ごろ購入
心地よいポップ音がポコポコってします。
TD(チームダイワ)ペンシル
95mm/10g プラ製 フローティング アユ
これは大当たりルアーでした。
ペンシルなのでドッグウォーキングはもちろんできます。
その上...
口がポケットになっていてポッパーのように前方にしぶきを上げます。
ポップ音は出しませんが十分ノイジーでした。
さらに口から入った水の一部はエラぶたから排水されまさに生きているようです。
TDなのでアメリカダイワのデザインです。
前に紹介したTDクランクと合わせ、当時は好んで使っていました
最後はダイワのソルトルアー
110mm/20g プラ製 シンキング
1980年代中頃に購入
ラパラやレッドフィンをまねした感が拭えません。
リップにあるダイワのロゴがとても古いタイプのものでした。
これで釣れた記憶がありません。
八幡野のイカの夜釣りにも持っていきましたが、レーベルミノーには勝てませんでした。
では(^O^)/