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クラウンと“M”のイニシャルをかたどったリングは、いったいどんな女性の指を飾っていたものでしょう？クラウンの紋章がつけられる身分の頭文字“M”の女性。“M”で始まる名前といえば…Mary、Margaret、Michele、Madeleine、Mathilde...etc.もしリングに聞くことが出来れば、どういう経緯を経て私と巡り会ったのかを聞いてみたいです。
ぐるりと小さなシードパールがセットされたエタニティーリング。ゴールドのリングやJ-54-14やJ-46-2などなどのシードパールのリングとも相性が良いので重ね着けがおすすめです。そうそう、ダイヤリングと合わせても素敵ですよ。
リボンのブローチにロッククリスタルのラヴリーな一点です。なんといっても、すずらんと忘れな草の細工が乙女心をくすぐります。クリスタル（水晶）の冷たい質感と繊細なゴールドの細工が、甘いだけではない大人の女性のジュエリーです。
すずらんてなんて清楚なお花なのでしょう！美しいシードパールがずらりとセットされたヴィクトリアンらしいブローチ、取り付けられた落ち止めの小さなピンにも愛らしさを感じます。
ひとひらひとひら、まるでゴールドで出来た本当の薔薇のような存在感のペンダントトップです。他の18Kのトップとの重ね着けや、J-40-9のシードパールネックレスなどとも良く合いますよ。
このとおり、ハートに矢の刺さったチャーミングなフォブシールです。印刻の面白さはもちろん、美しい縞が入ったカーネリアンのゼリーのような質感も特徴です。
さぁ、サロンはいよいよ明日からオープンウィーク。お近くの方は是非！