今回は人気の文字遊びのリングDEARESTやシードパールづかいのクラスターリングなどヴィクトリアンらしいリングやアール・デコリングが入荷。好みのものと巡り会えず今までなかなか仕入れることの出来なかったミニアチュールペンダントや素敵なダイヤのクラスプ付きのパールネックレス、ゴージャスなスターバーストの2wayジュエリー、そしてフランスのゴールドブレスレットやダブルハートのバングル、是非他のオパールジュエリーと合せていただきたいオパールピアス等々、それぞれに魅力的なジュエリーが入荷しております。どうぞゆっくりご覧下さい。
今回UPしましたジュエリーは、今週8月28日から名古屋で開催いたしますJR名古屋タカシマヤ「フランス展2019 La vie est belle! ~人生は素晴らしい~」店頭でもご覧いただけます。
■JR名古屋タカシマヤ 「フランス展2019 La vie est belle! ~人生は素晴らしい~」
8月28日(水)~9月3日(火)
10:00AM~8:00PM(最終日は午後5時閉場)
JR名古屋タカシマヤ 10階催会場
名古屋市中村区名駅一丁目1番4号 tel 052-566-1101
(問)エンジェルコレクション tel 090-1832-7704
詳しくはこちら*** http://www.angelcollection.jp/schedule.htm#france
今回入荷した文字遊びのリングは“DEAREST”、「最愛の人」を意味するリングです。19世紀の色石にしては珍しく発色が良く色鮮やかで、ダイヤの取り巻きが豪華。中央の星形の台座にも注目!「バーミンガム1875年製」の刻印も大きなポイントです。
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http://www.angelcollection.jp/shophome/jewellery/j10001.htm
ヴィクトリアンのエメラルドリングを探していた方にもおすすめ。エメラルドとシードパールを組み合わせたお花形のクラスタースタイルのリングです。ベゼルの両脇には透かしの薔薇の手彫り彫刻。そんな細工にもこの時代のイギリスらしさを感じます。
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http://www.angelcollection.jp/shophome/jewellery/j10003.htm
こちらもルビーとシードパールのクラスタースタイル。ベゼルの両脇には繊細なロココ模様とお花の手彫り彫刻。そしてシャンクの内側には、手彫り彫刻による 「1862年10月20日」の流麗な文字が細工されたメモリアルリング。ヴィクトリアンらしいロマンティックなリングです。
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http://www.angelcollection.jp/shophome/jewellery/j10004.htm
1910年半ばから1930年代という比較的短期間だったアール・デコ。その時代らしいフォルムのアール・デコスタイル、スクエアカットのサファイアの周りにきらめきの美しいダイヤをセットしたクールな雰囲気のリングです。サファイアの周囲の繊細なミルグレインも秀逸、現代のファッションにも合せやすいデザインです。
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http://www.angelcollection.jp/shophome/jewellery/j10002.htm
大ぶりなアメジストの周囲を細かなシードパールで取り巻き、 アメジスト、シードパールの周囲に細かなミルグレインを施したアール・デコスタイルのリングです。シードパールで色石を取り巻いたデザインはヴィクトリアンによく見られますが、このスクエアカットのアメジストは典型的なアール・デコのスタイル。イエローゴールドと紫のアメジストの色彩の対比も美しいリングです。
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http://www.angelcollection.jp/shophome/jewellery/j10005.htm
今まで入荷したシードパールづかいのスターバーストの中でも一番豪華!四層にもなった地金にびっしりシードパールがセットされたペンダントにもブローチにもお使いいただける豪華な2wayジュエリーです。やや大きめのゴージャスなアイテムなので、やや長めのチェーンでお着けいただくのがおすすめです。精緻で美しい作り、ただただ眺めていたくなるジュエリーです。
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http://www.angelcollection.jp/shophome/jewellery/j10006p.htm
たびたび入荷しているパールネックレスですが、こんなに豪華なダイヤのクラスプは無かったはず。リングにも十分使えるほど、美しい輝きのオールドヨーロピアンカットダイヤ6石をお花形に並べたクラスプで、セーフティチェーンも付けられています。光沢の美しい綺麗なグラデーションのパールで、現行品とは一線を画す、是非普段から着けていただきたいジュエリーです。
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http://www.angelcollection.jp/shophome/jewellery/j10008.htm
以前からずっと探していた薄い象牙の板にペイントしたミニアチュールのペンダントです。なかなか好みの顔に巡り会うことが出来ず、今まで取り扱うことがありませんでしたが、今回この優しげなお顔が気に入り、日本に連れ帰ることに!薄紫のリボンがあしらわれたふんわりしたレースのボネも素敵。周囲のシードパールも綺麗に揃った状態です。
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http://www.angelcollection.jp/shophome/jewellery/j10007.htm
羽の表現も触覚の表現も、とても写実的。 こんな小さな石の中にしっかり蝶の陰刻が施されたシールです。日本と同様、蝶は吉祥紋。ラテン語の“AVE(「こんにちは」「さようなら」の意。アヴェ・マリアのアヴェですね。その際は「おめでとう」の意味です。)”の文字も彫刻されています。ヨーロッパでは「復活」を表すラッキーアイテムです。(こちらは反転した画像です。)
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http://www.angelcollection.jp/shophome/jewellery/j10009.htm
厄除けの意味もある イギリスらしいアザミ紋。小さな石の中に可愛いアザミのお花が彫刻された小さなシールです。シトリンのイエローの色合いも綺麗。お守りとしていかがですか?棒状のクラスプのアンティークチェーンで着けていただくのがおすすめです。
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http://www.angelcollection.jp/shophome/jewellery/j10010.htm
フランスで入手しましたが、「輸入品」を示すフクロウの刻印もあるため、イギリスで作られたのは間違いないと思います。(逆にこうした大ぶりで、イギリス製18Kのジュエリーは珍しいと思います。) 「愛の記念」を意味するリボンで結わえたダブルハートモチーフが付けられたヴィクトリアンらしい雰囲気。シードパールがセットされているので、リングやペンダントピアスなど、シードパールづかいの他のジュエリーと組合せてお楽しみいただけます。
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http://www.angelcollection.jp/shophome/jewellery/j10011.htm
こちらはフランスらしい18Kのゴールド細工のブレスレット。オ-バルとラウンドの小さなパーツが互い違いに組み合わされ、その一つ一つのパーツは繊細な透かし細工。さらにオーバルのパーツは、手首に添うよう緩くアールがつけられています。はめ心地も良く、適度なゴールドの重みが感じられます。地金のみで作られたブレスレットなので、他のジュエリーと合せやすいのも特徴です。
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http://www.angelcollection.jp/shophome/jewellery/j10012.htm
石の内側にまるで金属箔を入れ込んだような輝き、動きと共に様々な色があらわれる美しい遊色のオパールのピアスです。 他のオパールづかいのジュエリーと一緒に着けていただくのがおすすめです。私も大好きなオパール、オパールのリングやペンダントはあっても、ピアスはなかなか今まで巡り会いませんでした。オパール好きの方は是非!
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http://www.angelcollection.jp/shophome/jewellery/j10013.htm
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