宮崎駿が描いた原発メルトダウン後の世界 - On Your Mark 15年前の宮崎駿インタビュー記事 てんさい(い)
まあ、表現があんまり、きっちり出来てないんで、分かりにくいかと思いますが、このときのために彼に作らせていたので使わないのもあまりに意味がないんで、一応、書いておきます。
問題のナウシカもそうですが・・・おわかりのように、腐海とか、瘴気の話ってのは放射能とそれを浄化する植物の関係を語っています。
チェルノブィリとかの周辺がそうだったようにニガヨモギとか、不気味な植物が放射能のあるところに生えて森が出来ると言われ、それが恐怖の象徴のように言われていますが、あれは不吉なのではなく、それが汚れを浄化するために現れるからそう見えてるものなんだと言う話です。
福島の問題の場所が植物が増えてるのは単に放置されてそうなったと言うだけのことでもないんです。
かの人は今の状況を予測したというより、無意識が今のようになることを知っていたから作ってしまったと言うようなところがあるのだと思います。
この事は本当にナウシカのような存在に希望を託すと言う意味ももっているのです。それが最後の希望となるのです。
それが流行ったとき、夢の中でそれははるかな未来の事ではない。意外に近いあなたたちが生きている間に起こる事だと言う思いでいたことを覚えていると前に申しました。
そう、そのような天使というか、女神が現れて救ってくれる事になっているんだと強く思っていたのです。
もちろん、問題の生まれ変わりの彼女の事であり、それをささえるあなたたち、天使の事でもあります。
だから、ああ言う作品が作り出されていたのです。それが使命と言うか役割なのだと分かっていただきたかったからなのです・・・それだからこそ、全てを救うためにどうしても彼女にも皆さんにも充分につながって目覚めてほしいのです。
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どうも、まだやっぱり、わかりにくいようなんであとからまた、説明の記事を加えます。
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