愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

イルミナティカードのメシア

2012年10月17日 | 社会

 こないだから、メシアの事を書いてますが、有名なイルミナティカードとか呼ばれてるやつに出てくるもののことなんです。別にキリストじゃなくて、世を救う者ってやつで救世主のことですね。

 多くの悪事を為す手順書みたいな形で出てるとか言われる恐ろしいカードゲームだそうですが、イルミの裏切り者が陰謀をばらすのに作ったとも言われています。

 で、なんで、いきなりそれなのかと言う話なんですが・・・


 まあ、これが切り札というか、一番、相手方が恐れてる者だと考えられるからです。これによって人々が救われる・・・なにしろ、救世主なわけですから当然なわけですが・・・

 普通に考えて、いるわけがないというところでしょうが・・・太古の侵略者、トカゲ型宇宙人のイルミナティなどというものがいる状態であるというこの漫画以下のあほらしいシナリオで動くとんでもない世界設定なわけでして・・・
 もう、こんな世界じゃあ、メシアなんぞというものがいてもなんの不思議も無いんじゃないですかね。やたら、黙示禄のインチキ予言で偽神が出るとか書いてあったり、二十世紀少年とかまで警鐘を鳴らしまくる・・・インチキとか偽とか彼らがわめくときは本物だということです。

 連中が恐れてる証拠以外の何者でもないでしょう・・・なんか、トモダチってのと万条目の取り合わせが、自分と最初の使徒になった男といやに似た雰囲気なのもひっかかる。やってることは真逆ですけどね・・・ざわとらしく準備して作ったくさい・・・


 もう、いくら、煽っても戦争にはできないし、ともかく、最後のメシアだけは勘弁してもらおうと大騒ぎなんだと考えられるわけですよ。

 この前、ちょっとモンロー研がらみのサイトで調べててある情報から、こっちが思い出した事があるんです。

 昔、別れ際にあの、私の事を神みたいに言ってた男が「メシア!」と言って最後に泣いてたんですよ・・・英語でそう聞いていたからだとしか思えんわけで・・・だとしたら情報は研究所からもCIA経由で問題の連中には伝わってるわけで・・・


 どうやら、それが彼らの最後のシナリオにつながるらしい。そろそろ救世主とか言うものの出番だと言うことなんでしょう。

 その相手の恐れを利用するのが一番手っ取り早いです。そのメシアの霊的な超常的な力でディスクロージャーやら逮捕やらが目に見える形で引き起こされ、何より問題の絵里がけん玉姉として帰還することをイメージしてやってください。

 
 いまさらながら、全くふざけたB級オカルト映画以下の大仰な話ですが・・・生まれてこの方そんなのが一杯起きてる人生なんで、もう、しょうがないです。つきあってくれてる方がいることを祈りつつ・・・よろしく。

 

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