イタ国ローマ奮闘記 ~ポーランド便り(改)

技術屋さんのヨーロッパにおける活動報告 第2章

バリの街は・・・・・・

2007年10月10日 13時03分49秒 | 
先週出張ででかけたイタ国南部のバリについて紹介をいたします。
イタ国の長靴のかかとに相当する位置にあって、人口は約40万人と聞いております。
イタ国の場合、経済の中心は北部のミラノであり、南部に行くほど 失業率が高い傾向にあるように思われます。逆に、地元嗜好の社員さんのは高い競争率を超えて入社、働いているわけで 質の高い労働力が得られるように思われます。
しかし、当然のことながら日本人観光客はほとんど見ることはないようであります。もう一つの欠点は、クルマの運転がイタ国南部の方が厳しいことが挙げられます。(名古屋、大阪なんかよりも数段厳しいし、強烈にクラクションを鳴らされます。チョット、この街では運転する意欲が沸いてきませんねっ!
今回はローマ経由で飛行機でバリまで行きましたが、空港はコンパクトですが綺麗で解り易いです。本日の貼付写真はバリの空港内のBARからの風景。管制塔の左側にチョットだけ、アドリア海が見えております。(本当にチョットだけです。ゴメンチャイ


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