イタ国ローマ奮闘記 ~ポーランド便り(改)

技術屋さんのヨーロッパにおける活動報告 第2章

洪牙利国でイタ飯

2008年04月13日 17時42分58秒 | 食べる
今回も洪牙利国出張レポートをお送りいたします。
洪牙利国の田舎町『タタ』に宿泊した弊職ら、日~伊連合出張者ではございますが、最後の晩は例によって会食でございました。『今日は何飯ですかあ~?』と尋ねると『今日はイタ飯!』と元気に答えが返ってまいります。(オイオイッ!本物のイタさんがいるのに大丈夫かいっ?何やらこの街で一番うまいイタ飯との評判ですが、いったいこの街にいくつイタ飯屋さんがあるのさっ?)
それでもみんなで繰り出します。場所は夏はリゾートで賑わいそうな湖のほとりにたたずむ大衆食堂的イタ飯屋さんでございます。(本日の添付写真参照ください。なかなか雰囲気は出ておりますねっ!)夏場は水着のお姉ちゃんがいっぱい居るとか居ないとか・・・・・・ 
注文をする時に気がつきましたが、お運びの洪牙利人女性がイタ国語を話せるんですねっこうなると、一緒に出張できているイタさんが急に元気になって注文いたします。どうやらオーナーがイタさんでこちらの女性は奥様のようであります。パスタのゆで加減がちょっと柔らかかったけど、イタさんによる判定は許容レベルだそうで、美味しく頂けました。やれやれっ! 

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