ポ国にはポーランド国鉄があって、鉄道を経営しております。しかし、都市間を結ぶ特急列車以外は本数が少ない影響もあってか?赤字に苦しんでいるそうだございます。
踏切は今でも時間に合わせて人が遮断機を下ろすシステムであります。自動化するにはお金が必要だからでしょうか?しかも、安全の為か列車の通過よりも早めに遮断機を下ろすのが一般的のようであります。
ところが、遮断機の周りは隙間だらけ。歩行者は遮断機をすり抜けて、左右を良く見てドンドン人が渡っていきます。特に駅の近くの踏切では、列車の速度が低いこともあって、無法地帯と化しておりますし、列車も警笛を鳴らしっぱなし。
どうも安全教育が欠如しているような・・・・・・。本日の貼付写真は、遮断機の下りた踏切を渡っているポ人のおばちゃんであります。撥ねられても知らないよっ!『安全は全てに優先するっ!ヨシッ!』
踏切は今でも時間に合わせて人が遮断機を下ろすシステムであります。自動化するにはお金が必要だからでしょうか?しかも、安全の為か列車の通過よりも早めに遮断機を下ろすのが一般的のようであります。
ところが、遮断機の周りは隙間だらけ。歩行者は遮断機をすり抜けて、左右を良く見てドンドン人が渡っていきます。特に駅の近くの踏切では、列車の速度が低いこともあって、無法地帯と化しておりますし、列車も警笛を鳴らしっぱなし。
どうも安全教育が欠如しているような・・・・・・。本日の貼付写真は、遮断機の下りた踏切を渡っているポ人のおばちゃんであります。撥ねられても知らないよっ!『安全は全てに優先するっ!ヨシッ!』
聞くところによると、医者・教師はお給料の安い職業の代表だそうです。
政権が変わったとしても、国の財政がそれほど豊かとはいえないこの国で、彼らの処遇が急激に変わるとは思いませんが、どうでしょう?????
日本も昔は人間系の踏切でした!
ちちまさん
人間の能力は素晴らしいものがあって、列車の本数が少ない場合には、それなりにコントロール可能なように感じます。
一方、本数の多い路面電車はしょっちゅう、乗用車と接触事故が発生しています。推測するに、昭和30年代の東京も同様だったのかも知れません。路面電車不要論が展開されて、ほとんどの都電が姿を消したのは御存知の通りであります。ポ国がどのように変わってゆくのか?見てゆきたいと思います。