今回は、先週の西班牙国出張レポをお送りいたします
レストランの開店する21時までBARをハシゴして、開店と同時にお目当てのレストランへ突入でございます当然私たちが一番乗りここ、西班牙国でレストランが最も混雑しだすのは22時過ぎでございます
今回突入したのは日本人向けの味付けと我々が勝手決めているパエリアのお店。ハモン・イベリコ、タコなどを前菜に頂き、とどめは2種類のパエリアを食べてお腹いっぱいに・・・同行していたイタ国人も『西班牙国のワインとご飯は美味しいねえ~』と満足しておりました。(北フランスの出張では絶対そんなこと言わないのにねっ)
本日の添付写真がその店内の様子でございます。西班牙国は欧州の一番西側に位置しているにも関わらず、EUの標準時間を使用しておりますので撮影した21時過ぎでも外はまだまだ青空で明るいです。(経度が同じ英国は1時間遅れですからね~・・・。もう少しすると23時ころまで明るいらしいです)
う~ん、西班牙国に来ると体内時計も狂ってしまいそうだわ~・・・・でも、こんなところにも西班牙国が無理してEU入りしているようなのが伝わってきますねところでEURは大丈夫かな
レストランの開店する21時までBARをハシゴして、開店と同時にお目当てのレストランへ突入でございます当然私たちが一番乗りここ、西班牙国でレストランが最も混雑しだすのは22時過ぎでございます
今回突入したのは日本人向けの味付けと我々が勝手決めているパエリアのお店。ハモン・イベリコ、タコなどを前菜に頂き、とどめは2種類のパエリアを食べてお腹いっぱいに・・・同行していたイタ国人も『西班牙国のワインとご飯は美味しいねえ~』と満足しておりました。(北フランスの出張では絶対そんなこと言わないのにねっ)
本日の添付写真がその店内の様子でございます。西班牙国は欧州の一番西側に位置しているにも関わらず、EUの標準時間を使用しておりますので撮影した21時過ぎでも外はまだまだ青空で明るいです。(経度が同じ英国は1時間遅れですからね~・・・。もう少しすると23時ころまで明るいらしいです)
う~ん、西班牙国に来ると体内時計も狂ってしまいそうだわ~・・・・でも、こんなところにも西班牙国が無理してEU入りしているようなのが伝わってきますねところでEURは大丈夫かな
短期ステイで時差を抱えていた私たちにとってはイタ国のレストランでさえ開店が待てなかったのに・・・・
それにしても魅力的なメニューですね。
ワインが止まらないわけです
EUR、また下がってますね。
石橋社の場合、調達費用?売り上げ?
果たしてプラス、マイナスどちらに影響するのでしょうか?
この写真、夜の光景でございますか?
以前GWにポ国に行った時、夕飯に出かけたカフェのテラスで、かなりの時間まで明るかったのに驚きましたが、西班牙だともっと遅い時間まで明るいんでしょうか。おまけにお天気があまりよくなかったとしたら…こりゃ、すごいですね!(^^)
はいっ!メニューは魅力的です。レストランに入ってから、BARの分はゼロリセットで 魔法水を飲みました(笑)
為替差益か?差損か?海外の事業所が増えたので、現時点での判断は難しいです。ここ数年は為替の変動にかかわらず、現地生産することが基本的な考え方です。なので、忙しいッス(涙)
写真撮影は21時30分でございます。店内の照明は点いておりません。
ポ国に比べて一段と陽が長いです。だからシエスタして1日を12時間で考えるんですよ・・・・(多分ねっ!)
その分、冬場は朝8時でも暗いんですけどねっ(汗)