イタ国ローマ奮闘記 ~ポーランド便り(改)

技術屋さんのヨーロッパにおける活動報告 第2章

日曜日の朝は蚤の市へ

2010年01月26日 06時09分09秒 | 日常
日曜日の朝は、ポルタ・ポルケーゼ(生活臭漂う蚤の市)を覗きに行ってきました
前回でかけたのは12月の初めで、クリスマス用品買出しの為でしょうかムチャクチャ人が多かったように記憶しておりますが、本日は1月の寒さもあって(弊職のクルマの温度計が示した午前9時の気温は3℃でした)、お客さんも少なめでスムースに歩くことが可能でございました(本日の添付写真参照ください)
相変わらず、おもちゃ系の出店は少なく、特記事項はございません。その変わり 生活向上委員会向けの品物をGETしてまいりました。さてそれは・・・・玄関マットでございます。
扉の外に置く本格的泥落とし用ではなく、家の中で 土足エリアとスリッパエリアの境目に置いておくものです。今まで使っていたのはIKEAで購入したものですが1年半の使用ですっかり汚れてしまいまして、この手のものを洗濯するのも大変ですので一挙にスクラップ、更新することにいたしました
これで少しは玄関周りが明るくなるかも知れません 


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3 コメント

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エリア分け (どんぐり職人)
2010-01-26 13:21:52
海外に行くと悩むのが、どこまで土足?です。
長期滞在や赴任となれば、玄関、靴脱ぎを設定して、あとはスリッパエリアという日本式にできるのですが、短期ステイ、ましてやホテルとなると悩みます。
特に欧州では外で犬のXXを踏む、という事故も多発します。基本的に室内で靴は履いていたくないし(できればスリッパも)、バス、トイレはクリーンなエリアにしておきたいし、というわけで、「靴はここで脱いで」とか「ここははだしで」とかエリア分けを考えます。
とか言いながら、酔っ払って帰ってきたり、夜中にトイレに行ったり、でグチャグチャになってしまうのですが・・・
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同感ですっ! (亭主)
2010-01-27 04:48:02
ハイッ!全く同感ですね~。
弊職の場合、基本的にはホテルの部屋に入ったところで靴を脱ぐのが原則でございます。靴下もすぐに脱いじゃうんで、ペタペタと歩きまわております。だって日本人だもんっ!
ただ問題なのは、ホテルの部屋がフローリングの時ですねっ!チョット足が冷たいんですよ・・・・。
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板張りは冷たい! (どんぐり職人)
2010-01-27 08:54:32
そうなんです!
最近の東南アジアリゾート系ホテル(先日の沖縄のホテルもそうでした)では良くありますね。
本当に暑いところなら良いのですが、そうでもないのにリゾートを気取っているところや、香港のガンガンに冷房の効いたホテルだったりすると、ペタッと足をついた後でつま先立ちしてしまったりします。
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