イタ国ローマ奮闘記 ~ポーランド便り(改)

技術屋さんのヨーロッパにおける活動報告 第2章

白耳義国でカンガルー

2013年03月05日 20時52分20秒 | 食べる
前回投稿の続きでございます
白耳義国で宿泊した弊職ですが、当然晩御飯は会食でありまして、事務所近くの現地飯屋さんへと 皆で繰り出しました

料理はアラカルトでは無くコース料理に設定。前菜とメインをそれぞれ2種類の選択肢の中から選びます。前菜はそれなりにおなじみのものだったんですが、メインは難しかったですねえ・・・

魚派の皆様には CAT FISH(ナマズ)のソテー。これ、弊職が頂きました。当然白身でさっぱりとしております


肉食派の皆さんには”カンガルーのステーキ”が準備されておりましたが、かなりの方は敬遠 CAT FISHのオーダーに流れてきておりました。

これは白耳義国のスタッフが切り分けている所。見た目は牛さんのステーキに近く、食べた方によると、違和感なく ステーキ肉として食べられたそうです


念の為確認しましたが、白耳義国にカンガルーは生息していないので輸入肉だそうです