イタ国ローマ奮闘記 ~ポーランド便り(改)

技術屋さんのヨーロッパにおける活動報告 第2章

鯖サンド

2009年06月29日 22時37分01秒 | 食べる
旅に出ると、ついつい食欲に走ってしまう弊職でございます。
今回は、イタンブールレポートの食いしん坊万歳的レポをお送りいたします。
イスタンブールは大きな海峡がありまして、この海峡がアジアとヨーロッパの境であるといわれておりますねっ海がるとお魚も採れるわけでありまして、海峡にございますフェリー乗り場付近には名物料理を出す屋台がたくさんあるようでございます。
本日の添付写真参照ください。『鯖サンド』でございます。鯖の塩焼きをパンにはさんだだけなのですが、珍しい組み合わせなのと魚好きというのもあって非常に美味しゅうございます。これでおひとつ円換算で250円くらいでございます。(我々には安価に感じますが、トルコはびっかが安いので現地人にしてみればそれなりのお値段かと思われます。それよりも、この鯖はどこで捕れたのか?が気になりますねっ?ホンマにイスタンブール周辺しょうか?)
ただし、こちらはチェーン点による大量生産方式ではございませんので、サバには骨が残っております。ガブッ!と食べてはいけません。少しづつ、骨がないか確認しながら食べないといけませんが、やっぱ魚には骨があるのが普通ですからねっ・・・・弊職、B級グルメ大好きでございます。