1988年のワイキキビーチの写真す。古いアルバムから出てきました。
やぁ懐かしいですねぇ～♪しかし、この頃は今と違ってビーチにベンチ
やテーブルも設置されていたのですね、て言うか随分ビーチが広いですよね。
実は驚く事にワイキキビーチは毎年約30センチずつ狭くなってきている
そうです。某スジの見解では、「海岸の開発」が狭くなったの原因との
事です。ホントですかね（疑惑）なんでも海岸線の防波堤や、ビーチに
ある施設などを建設した際に砂が失われていったとの説明なのです。
でもなんか変でしょ！だって施設建設など殆ど無いカイルアビーチで
も最近どんどん砂浜が狭くなっているのです。私は「地球温暖化」による
海水面上昇が最も大きな原因だと思うのですがね。
某スジの見解は「温暖化」について、全くふれてなかったらしく、
実に怪しい気が致します。とは言えこのままじゃワイキキビーチが無
くなってしまいます。そこでハワイ州では沖合い800メートルの海底から砂
を掘り出し、ビーチに敷き詰める対策をとっているらしいのです。
きっと夜中に作業してるでしょうね、昼間ビーチから人を排除して行う
のは難しそうですから。とは言え、多くの人が地球環境を真剣に考える
ことが、世の美しいビーチを救うのだと、この古い写真を見て切実に
感じた今日でありました。
何やら怪しい作業に思えて仕方ございません。
あらかじめスケジュールや作業内容を説明し、
どーんと昼間の時間も使って、
ビーチ整備してはいかがでしょうかねぇ～
みんなのビーチなんだし、みんなで整備しましょうよ！
今とは随分違っていたのでしょうね。
私は1987年会社のキャンペーン旅行が
最初のハワイでしたので、おちょうしものさんは
先輩にあたりますね。26年前のハワイには、色んな
思い出があるのでしょうね。
みんなのビーチなのですから、
みんなで整備が一番ですね。
ボランティアを公募すれば、
沢山の人が集まるかもしれませんね。
私が初めて渡ハワイしましたのは、今を遡る36年前の1973年の夏でありますが、当時宿泊しましたサーフライダーの正面のビーチで、波が大きかったなぁという記憶だけが微かに残っております。
砂浜、もしかしたら今より広かったんでしょうか？
ワイキキビーチに砂を足してるという事は、そういえば私も何かの雑誌の記事で読んだ事があります。
定かではありませんが、確か大昔のワイキキはタロイモ畑で、そこを無理やり(？)ビーチにしたもんで、砂を足し続けなくては、というような事が書いてあったような気がいたします。
でもおっしゃる通り、温暖化の影響っていうのも大きな要因になりつつあるのかも知れませんね！
ん～、うちもエコカー減税対象車を検討しようかな？！
36年前のハワイって想像つきません、古き良き
ハワイがそこにはあったのでしょうね。
私もタロイモ畑の話を聴いたことがあります。
確かその頃の写真も見たような気が致します。
ところでkaluapigさんのブログは以前に、拝見
したことがあります。イメージ画像はヒルトン
ワイコロアビレッジのブッタ像ですよね。
私もあの場所は大好きなんです。
それからダイエット大変でしたでしょう。
私は8キロ減までゆきましたが、その後挫折今は
またたるんだお腹でハワイを歩いております。
あ、ブッダポイントご存知でしたか？！
そうです、ヒルトンワイコロアビレッジのオーシャンタワーの向こう側にあるブッダポイントの写真を使わせていただいてます。
ダイエットしてましたので、今年のテーマが「脱・煩悩！」だったもので、調子に乗ってブッダ像を使ってしまった次第で。。。（汗）
して、清清しい朝の空気を楽しみました。
ブログにも書いたことがあります上の名前（行燈入道）をクリックして頂きますと、そのページが表示
されます。
今年もあと僅かとなりましたが、脱・煩悩は達成されたのでしょうか。私など世俗の垢に染まりきっており
まして、とても適わぬことでございます。
入道なのにお恥ずかしいことであります（笑）