お豆ころころ

糖質制限にマクロビ、映画にワイヤーにウォーキング~
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伊達武将隊!

2013-01-10 | 帰省
1月2日、炭水化物たっぷりのお昼ごはんを頂いてしまったので、
糖尿人に付き合って仙台の街歩きをしました。



1月2日というと、仙台好例の「初売り」です。

正月恒例の「仙台初売り」が2日、仙台市内の百貨店などで行われた。

 同市青葉区の「お茶の井ヶ田」本店の初売りでは、5000円以上購入した先着100人に、日本茶のほかに電化製品などの景品が入った茶箱が贈られた。同店は1935年から茶箱を景品としており、午前7時の開店時には200人以上が並んだ。茶箱を手にした同市宮城野区の大沼碧緒衣(あおい)君(8)は「おもちゃ箱に使う」と上機嫌で話していた。

 約3万5000個の福袋を用意した青葉区の百貨店「藤崎」には、午前8時の開店前に約1万1000人が列をつくった。

(2013年1月3日 読売新聞)


http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyagi/news/20130102-OYT8T00614.htm



にぎわうクリスロード
上にいるのは「仙台四朗」さま
商売繁盛の神とされています。(実在だった人物)

「鉄砲職人の家の4男として生まれたとされる。火の見櫓のそばに生家があったため、櫓下四郎とも呼ばれた。元々は聡明な子供だったが、7歳の時、花火見物中に誤って広瀬川に転落して溺れ、1週間意識不明で生死の境をさまよった。それが元で知的障害を負ったとされる。言葉は「バアヤン」としか話さず、市中を歩き回って人に金品をもらったりしていた。人に危害を及ぼすことはなく、子供が好きで、いつも機嫌よく笑っていたという。

「四郎馬鹿(シロバカ)」などとも呼ばれたが、立ち寄る店は必ず繁盛するとされたため、どこでも無料でもてなされた。四郎は素直な性質であったが、気に入らない店には誘われても決して行かなかったという。」
wikiより転記



人ごみを歩いていると太鼓の音が。


∴伊達武将隊

今回初めて知った、「仙台おもてなし集団、伊達武将



あいにくこちらを向いた写真が取れなかったのですが、
なかなかイケメン武将のようですw
仙台城から各地へ出没するらしい。
今回遭遇できてラッキーでしたv


∴夕方の仙台駅

このあと、知人と飲みに行きました。


お出かけブログにも同記事を転載しました。

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