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アンナdiary~Part2

日々のこと。拓哉のこと。

モニタリング大賞

2019年03月08日 12時01分56秒 | diary

昨日のモニタリング大賞

この1年間で一番数字も反響も良かった1位!

勝地涼くんが木村さんに俳優を辞めたいと相談するやつ。

もう何度も録画したのを見ているはずなのに
また感動して泣きそうな自分がいた。

本人も見てたのかな?weiboに感謝の言葉をつぶやいてたね

放送後のツイが感動の言葉の嵐

昨夜はそれ見て感動してしまった。
木村さん見たかな?ツイの言葉の数々。


ここにちょっと置いておこう

「蜷川さんの恩を忘れないためでもあるし、お客さんやスタッフに申し訳ないとか
 まあ凡人の労働者にとったらその感覚は当たり前っちゃ当たり前だけど、それをトップにたつ
 キムタクが思い続けることがすごい。環境に甘えないというか。
 だからこの人はSMAP解散後も残ったんだな」

「すげー。キムタクって。すげーな。やることなす事叩かれる。何やってもキムタクだって言われる。
 カメラ回ってなくての本音。 全部飲み込んでやり切るんだね。
  勝地くん、ガチ泣きしちゃったじゃん

「こういう仕事に対するストイックさがかっこいいんだよ、キムタク!真面目を絵にかいたような人だな」

「もうキムタクさすが!! 全てがさすが…アドバイスも… 気づいても 終わりも神対応 経験者の言葉なだけに
 …重く又、優しさも感じたな


「キムタク本気のかっこいい。真のかっこいいってこういう人のこと言うんじゃない?」


「ょっと待って 1位のキムタク初見なのですが… なんだろ、泣ける。 人間、深いな。
 色々な経験をされているんだろう。様々な感情を味わったのだろう。」

「もうこんなスター出てこんだろうなあ、ジャニーズからも、芸能界からも。。。」

「木村拓哉さんは、どこかで、木村拓哉という人間を生きるということを引き受け、それを下ろさない人生と
 決めたんだろうな。でないと色々言われてるとわかってても表に出続けることなんてできないと思った。
 もう、強いとかそんな次元じゃない生きた方。」

「叩かれてるのを知っても、辛くても頑張れるってかっこいいなぁ。流石、キムタクだなぁ」

「キムタクはすごいな モニタリングで素のキムタク見たら 人間ができとるな そりゃ成功するわ」

「モニタリングのキムタクさんの回、改めて見ても理屈抜きで涙腺緩んじゃって困惑。
 気になって検索してみたら他にも同様の症状の方々がいらして、ちょっとほっとしてしまいました(*´ー`*)
 ほんとかっこいい生き方してらっしゃるなあ」

「モニタリングのキムタクの言葉すっごく胸に突き刺さった。同じこと言うてる〜って思って。
 「逃げるのは簡単」「辛くない人なんていない」 あー。もうこれは大事にしとくべきだな。」


そして、北川悦吏子さんもつぶやいてた....
「モニタリング見ていたら、またいつか拓哉くんが書きたいな、と思った。
 こういう気持ちを、沸々と抱えて生きて行こう。前に進む力。」

そうなの、木村さんの言葉はとても重く、そして力強く
そして前に進む力になるんだ。

 


沢山の方々が木村さんの思いに共感してくれて嬉しいマジ、嬉しい。

木村拓哉を生きる人生が、どれだけ大変なのか?ファンである自分でも
本当のところなんてわからない。
でも、ファンになった23年前から今日までずっと叩かれてきた。
誹謗中傷当たり前。その中でも、やめたいと思ったことは「ない」と
きっぱり言ってくれたことに泣けて仕方がない。

自分だけの人生ではない。
それは家庭を持って子供もいるからだけではなく
木村拓哉に関わる全ての人達の人生でもあるんだよね。
いい加減な気持ちで仕事をしたら、見てる方にも関係者にも
超!失礼だし、悪いなって思ってしまう。

だから2016年のスマスマでの4人の悪態にもめげずに
頑張ってやってきたよね。

天国できっと喜んでいると思うけど......
お客様から拍手をいただくことの素晴らしさを教えてくれたのが蜷川さんで
その拍手をいただくまでの厳しい稽古や役への向き合い方等々.....
この道でやっていくための原点を築かせてくれた恩は
一生忘れないんだろうね。

とにかく、腹の括り方がカッコイイ。
人のせいにしない。すべてをのみ込んで自分の人生に責任を持って
生きている。

そして、相談してきた相手の気持ちをしっかり受け取りバカにせず
ちゃんと考えてくれる優しさ。


私が彼のことを23年も好きでいられる答えが、このモニタリングに
凝縮されていた

モニタリングありがとう


つらくない人なんていない。
み~んな色々な辛さと闘って生きてるんだよね。

うん、私も頑張ろう
そんな気持ちにさせてくれた彼に感謝。

逃げない男はカッコイイ。


今日も見に来てくれて、ありがとう