紅い馬
結局、この下から光を照らしている台はといいますと
別の観光地で購入した3Dレーザー彫刻の台を使用しています。
民芸品ではありませんが、この技術はもともとはドイツで作られたものらしく
さすがドイツ!!
と個人的な価値観の一致を感じていました(笑)
日本でもこのような作品を受け付けているところがあるみたいですが、3D用に
写真を何枚も必要とかで、かなり高額な商品になるようでした。
上海では正面から一枚撮っただけでそれなりに仕上げていましたから、それも
お手ごろ価格で~!!
こんなところにも国民性といいますか、正面の顔が似ていれば後頭部の形が
どうであれ問題なし~のような考え方と、全てきちんとしなければならない~
という几帳面な考え方の違いを見ることが出来ました。
結局、この下から光を照らしている台はといいますと
別の観光地で購入した3Dレーザー彫刻の台を使用しています。
民芸品ではありませんが、この技術はもともとはドイツで作られたものらしく
さすがドイツ!!
と個人的な価値観の一致を感じていました(笑)
日本でもこのような作品を受け付けているところがあるみたいですが、3D用に
写真を何枚も必要とかで、かなり高額な商品になるようでした。
上海では正面から一枚撮っただけでそれなりに仕上げていましたから、それも
お手ごろ価格で~!!
こんなところにも国民性といいますか、正面の顔が似ていれば後頭部の形が
どうであれ問題なし~のような考え方と、全てきちんとしなければならない~
という几帳面な考え方の違いを見ることが出来ました。
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